どこか抜けている人の特徴とは

最終更新日:2017年4月11日

どこか抜けている人というのは、言われてみると「確かに」と言いたくなる特徴を持っています。

本人は気が付いていなくても、周りから見ると「まただ」と言われてしまうところがあります。

どこか抜けている人の特徴を知っていれば、上手にサポートしてあげたり、良い関係を築くことができるでしょう。

1.どこか抜けている人は「注意力が散漫」である

どこか抜けてる人の特徴に「注意力が散漫」であるという特徴があります。

ぼんやりしていて周りにしっかりと気を配ることができないので、うっかりミスなどをしでかしてしまうのでしょう。

注意力が散漫だと、どうしても見落としが多くなり、失敗をしてしまうこともあります。

本人も「もっとしっかりしないと」と思っているのですが、どうしてもきちんと様子を見て気を配るということができません。

そのため忘れ物をしてしまったり、書類の記入ミスをしてしまって「あ~あ、やってしまった」と、後悔することになります。

もっと意識的に色々なことに注意を向けるようにすればいいのですが、それができずに失敗してしまい、ミスを連発してしまうのでしょう。

本人も一応気にしていて、抜けている自分を何とかしようと思っているのです。

しかし、ともかく注意力が足りないので、何度もミスをしでかしてしまい、周囲の人からも「あの人って抜けているよね」と言われてしまいます。

改善したいと思いつつも、ついつい今日も見落としや見過ごしをしてしまい「間抜けなこと」をしてしまうのでしょう。

2.「全体を見渡す能力」が低い

どこか抜けてる人というのは「全体を見渡す能力」が低いという特徴があります。

物事の全体を見ることができずに、後から「しまった」ということになってしまいます。

全体を見渡す力がない人は、自分のやるべきことを把握しきれていません。

やる気はあるのですが、きちんと全てを管理することができていないので、後からミスがボロボロと出てきてしまい、困ったことになってしまいます。

自分なりに考えているつもりなのですが、どうしても「抜けている」というところがあるので、ギリギリになって大急ぎでやり直したりしなくてはならず、周りの人も困惑してしまうことでしょう。

どこか抜けている人は、一生懸命自分で見直しをしようとしているのですが、それでもきちんと把握できていないということがあります。

そのため、後から周りの人に「あれもやった?」と聞かれて、慌ててやるはめとなるのでしょう。

3.のんびり屋で緊迫感がない

どこか抜けてる人の特徴に「のんびり屋」であるというものがあります。

ポワ~ンとした雰囲気で、緊迫感がないため、回りの人も苦笑してしまいます。

のんびり屋で緊迫感がない人は、何か失敗してしまっても、周りから責められることがなかったりします。

「まったくあの人は仕方がないなあ」と苦笑いされて、そのまま許されてしまうことも多いでしょう。

抜けてる人というのは、優しく穏やかな雰囲気を持っているので、周りの人に対してプレッシャーを与えたりしません。

確かに「抜けている」ということ自体はマイナスなポイントとなりかねません。

しかし、実は全体的に見てみると、憎めなくて人に好かれる人であったりします。

どこか抜けてると思われていても、必ずしも周囲の人に嫌われているわけではありません。

抜けているところが、実はチャームポイントとなっていたりして、意外と人に受け入れられていたりします。

4.抜けてる人は同じ失敗を繰り返す

どこか抜けてる人というのは「同じ失敗を繰り返す」という特徴があります。

本人は改善するつもりでいるのですが、何せ「抜けている」ので、つい同じことをやってしまい、再びミスしてしまうのでしょう。

普通は一度失敗すると、同じことを繰り返さないように工夫をするはずです。

何が原因でドジってしまったのか、それを分析して、ミスしないようにします。

しかし、どこか抜けてる人というのは、その場を切り抜けたら、後は忘れてしまいます。

いわゆる「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということであり、失敗してもしばらくたつとケロッと忘れてしまいます。

その場は周りの人に迷惑をかけて気まずい思いをするのですが、時間がたつと、段々と忘れてしまいます。

そしてまた同じことを繰り返してしまうのでしょう。

どこか抜けてる人は「失敗しちゃった」と思っても、良くも悪くも心の底から落ち込んだりしないところがあります。

何とかしようと思うのですが、実は心の底ではそれほど気に留めていないのです。

だから同じ失敗を繰り返すことになるのでしょう。

どこか抜けてる人の特徴を知ろう

どこか抜けてる人の特徴を知れば「だから抜けているのね」と言いたくなってしまうことでしょう。

もう少し注意するようにすれば、うっかりミスがガクンと減るはずです。

しかし、本人は意外なほど気にしていなかったりします。

表面上では反省しているのですが、心の中ではそれほど落ち込んでいないので、いつまでも「抜けてる人」でいるのでしょう。