唇のカサカサを解消する方法。乾燥した唇をぷるぷるにしよう

最終更新日:2015年2月1日

唇がカサカサしてくると、気になりますよね。
つい、なめてしまったり、つい、剥がれそうな表皮を無理に取りそうになったり、カサカサが気になってどうにもならない人もいるのではないでしょうか。
唇がカサカサになると、唇が切れて血が滲む痛さを感じる羽目になったり、メイクのノリが悪くなったりすることもあります。

そうなってしまうと、不快感がつきまとい、気分良く1日を過ごすことは難しくなってしまいます。
そこで今回は、唇のカサカサを改善する方法を4つご紹介します。

1.保湿をして乾燥を防ごう

唇のカサカサ症状が出てしまう理由の一つは、唇の表皮が乾燥していることによる荒れです。
ですから、カサカサになった唇を改善しようと思うならば、まず、唇の乾燥を防ぐことが必要になるのではないでしょうか。
唇の表皮はただでさえ薄いので、どうしても水分を保持するのが難しい部位となっています。
だからこそ、保湿には十分気をつけておきたいですよね。

唇に適度な水分を保持するための方法として、身近なものを使ったパックがあります。
用意するものは、ラップです。
それから、はちみつやオリーブオイル、あるいは、ワセリンを潤滑剤として使います。
これらの材料は保湿効果がかなりあるので、パックをする時にも利用しやすいですよね。

まず、はちみつやオリーブオイル、または、ワセリンを適量取り、唇に優しく塗りましょう。
次に、ラップで唇を包み込み、5分程度、そのまま保持するのです。
こうすることによって、乾燥してカサカサだった唇にも適度な水分が保たれて美しく改善されます。

2.ビタミンB2を積極的に摂取しよう

唇のカサカサ症状が出やすくなる理由の一つは、唇に必要なビタミンB2が不足気味になっているからです。
そのため、カサカサになった唇を改善しようと考えるならば、まず、ビタミンB2をきちんと補給することは必要ではないでしょうか。

唇の状態を改善するためにも、体内にうまくビタミンB2を取り入れたいものです。
ですから、普段の食生活を振り返り、できるだけビタミンB2が豊富な食材を活用してみませんか。

例えば、朝食を和食メニューにすることで、ビタミンB2を多く含む複数の食材を口にすることができるのです。
まず、白米と一緒に食べたい海苔と納豆は邦舞にビタミンB2を含んでいます。

また、スキムミルクも牛乳の代わりとして飲みたいですよね。低脂肪でカロリー控えめなのが良いです。
それに、お酒のお供にもなりそうな、魚肉ソーセージやチーズも利用しやすい食材ではないでしょうか。

このように、食事を通してビタミンB2を効率よく摂取することが可能なのです。
カサカサしやすい唇から弾力性のある美しい唇へ変わるためにも、ビタミンB2を積極的に取り入れたいですね。

3.胃腸を健康にしておこう

唇のカサカサ症状が出てしまう理由の一つには、意外にも唇そのものではなく、胃腸が不調である場合もあります。
これは漢方の視点でもよく言われていることですよね。
唇は口に通じていますから、食事に関係のある部位で、また、胃腸も食べたものを消化する器官になっています。

ですから、唇と胃腸には何かしらの関係深い絆があるのではないでしょうか。
そのため、胃腸障害が起きると、唇が荒れてしまいやすくなるのです。

胃腸の不調を改善するためには、日々の食事について振り返ることが大切です。
食べ過ぎや飲み過ぎが気になる食生活になっているのならば、すぐに改善していきましょう。
荒れている状態の胃腸に負担をかけない料理メニューが必要ですね。

例えば、おかゆやおじやはいかがでしょうか。
温かくとろみもありますから喉ごしも良く、胃腸をひやすことなく温めることができるのです。

このように、胃腸に負担をかけない食事メニューを取り入れることで、胃腸がうまく休養を取れます。
胃腸の調子が良くなってきたら、唇のかさつきも減ってくるのではないでしょうか。

4.血行を良くして体を温めよう

唇のカサカサ症状が出やすい理由の一つには、唇の血行が良くない状態である場合もあります。
これは、血流が滞りがちになっていることにより、唇に必要な栄養や水分が不足しがちであるからではないでしょうか。

そのため、血行の改善を図って体を温めることにより、唇の毛細血管まで血流が行き渡るようにしたいものですね。
つまり、冷え性気味になっている体を改善するために、体を温める方法を採ることが大切なのです。

まず、食事を活用するのであれば、白菜や大根、人参等を鍋物や温野菜にして食べるのはいかがでしょうか。
これらの野菜は火を通すことで、体を冷やす心配がありません。
むしろ、体を温めてくれる食材ですよね。

次に、軽い運動を取り入れるのも良いでしょう。
ウォーキングならば、歩幅調整したり、目標とするタイムを考えながら自分のペースを守ったりすることが可能です。

だからこそ、自分の体調やペースに合わせて日常の一部として習慣化もしやすいのです。
ウォーキングは1回につき30分~1時間程度なので、気分転換代わりにも良いですね。

唇の表面も内側も改善してカサカサから脱却しよう

唇のカサカサを改善する方法はいかがでしたか。
唇の表面はもちろんのこと、内部も健康的でありたいですよね。

そのためにも、日常生活を振り返り、自分に適する方法を選択・実践してみませんか?
そうなれば、気になる悩みの種であるカサカサした唇が改善され、魅力のある美しい唇を取り戻すことができるのです。