前髪セルフカットを成功させる方法。失敗せずにうまくいく為のポイント

最終更新日:2015年5月4日

前髪をおろしている人は、すぐに前髪が伸びてきてしまい、邪魔になってしまいます。
だからと言ってかなり短く切るのはちょっと…でも美容院にそんなに頻繁に行けないし…と悩んでいる人も多いと思います。

今は前髪だけのカットでも美容院に入ることができるようになりましたし、デパートなどにも美容院がたくさん入るようになり、気軽に行けるようにはなりましたが、そんなに頻繁に行っていては、お財布の中身も心配ですよね。

ここでは失敗しにくい前髪セルフカットのポイントをご紹介します。

1.横の髪と前髪を分ける

セルフカットをする時にまず必ずやって欲しいのが、前髪と横の髪を分けることです。
何もせずに鏡を見ながら前髪を切っていくと、横の髪が下がってきて、誤って切ってしまい、前髪だらけになってしまった…という失敗を防止することができます。

横の髪をピンでとめて、前髪はここまで、と明確にしましょう。
横の髪をとめるピンは、できればしっかりしたクリップがいいです。

細いピンなどでは作業の途中で落ちてきてしまい、大変です。
美容院などで使われているクリップがベストです。

もし持っていないということでしたら、この機会に購入してみてはいかがでしょうか。
薬局に必ず売っていますし、メイクをする時に大活躍します。

前髪をとめても跡がつきにくく、オススメです。


2.いつもセットする方法で前髪をセットする

癖毛で毎日アイロンをあてているという方は、いつものようにアイロンをあててからカットしましょう。癖毛の人の場合、そのままでカットしてしまうと、アイロンをあてた時に長さがまちまちになってしまうからです。

あくまでいつもの通りがポイントです。
張り切りすぎてアイロンをしっかりあてすぎてしまい、ピンピンの状態で切ってしまっては、後日セットした時に短すぎるということになります。

ふんわりセットする人はふんわりと、まっすぐピンピンの人はそのようにセットしてください。

3.長さを切りたいところに印をつける

ここが最大のポイントです。
長さを揃えていくうちにとんでもなく短くなってしまったという経験はありませんか。
それを防止するための方法です。

どこまで切りたいのか明確に決め、印をつけます。髪に印をつける方法は、マスカラを使います。黒でもいいですが、わかりやすくするために茶色か、カラーのものを持っているのであれば、わかりやすい色がいいでしょう。

ベタベタに塗るのではなく、あくまで印をつけるイメージで。
横に細く線を引きましょう。

お湯で落とせるマスカラを使うととても簡単に落とせますが、そうでなくてもメイク落としを使えば簡単に落ちますので心配しなくて大丈夫です。
一度線をひき、さらに短くしたければ引きなおしたりできますので、じっくり鏡を見ながら検討しましょう。

前髪を切る時、顔に前髪が落ちないようにどうしても下向きで切ってしまいます。
それでは思ったより短くなってしまうのも当然ですよね。

線を引けばそこの線まで切るだけなので、この方法でその悩みを解決できますよ。


4.髪をスプレー式のローションで軽く濡らす

美容院では髪を濡らして切ってくれますよね。
しかし、素人の私たちはそんなことをしてはいけません。
髪は水分を含むと伸びるため、濡れた状態でベストな長さにしてしまうと短くなりすぎてしまいます。

濡らさないで切っても構いませんが、ハサミを入れにくいので、軽くスプレーしてから切ると、切りやすいですよ。

濡らしすぎないように注意してくださいね。

5.ハサミを縦に入れて切る

目印のちょっと前まで横で切って、そこから縦に切るという方法はダメなやり方です。

ハサミは常に縦に持ち、縦に切り続けてください。
プロのように上手に切ることはできませんので、線のポイントで急に縦に切り始めては失敗してしまう可能性があります。

ゆっくり縦で切りながら進めていってください。
必ず長さを揃えながら、切り進めていきましょう。

左側だけとりあえず線のところまで切る。ということは絶対にしてはいけません。


6.3センチくらいすく

重たい前髪がいい人はそのままでも構いませんが、ナチュラルにしたいという人は、線のところから上に3センチほどすきましょう。

適当にやっていては、前髪がスカスカになってしまいますので、横1センチの幅を取り、3センチくらいまで、縦にハサミを入れましょう。
もう少しすきたいな、と思ったらさっきと違う場所をまた1センチ幅を取り、ハサミを入れていきましょう。

前髪をすくのは、後日でもささっとできますので、あまりざっくり一気にやらないほうがいいかもしれません。

7.セットする

髪をはらい、まだ前髪が濡れているようであればドライヤーで乾かします。
アイロンをかけたり、セットして、全体を見てください。

もう少し切りたいなと思ったらまた、修正していきます。
失敗しないコツは、長めにしておいて、何度か修正を加えることです。

長ければ直せますが、短く切りすぎてしまった髪はもう元には戻りません。