元カノに会いたくないという彼の心理とは

最終更新日:2017年4月7日

好きで付き合っていたはずなのに、別れてしまえば「会いたくない」と相手を嫌がる人も多いでしょう。

男性が「元カノに会いたくない」と思ってしまうのはどんな心理からなのか。

その男性が抱えている元カノへの思いで考えられる心理を、ご紹介します。

1.別れ方が悪かったために会いたくない

別れる際に、大きなケンカをした、元カノに裏切られたなどといった、良い思い出にならない形で終わりを迎えていれば、元カノと会いたくないと思ってしまうのは当然かもしれません。

ひどい言葉を言われたり、信じていたのに浮気をされたりと、付き合っていた時は良くても、最終的に嫌な思いをした場合には「もう会いたくない」と思ってしまうでしょう。

付き合っている時は確かに幸せな気持ちになったり、元カノのことを本気で好きだったかもしれません。

しかし最後に不快な思いをした場合は、過去の思い出すらも消したいと思ってしまうものです。

別れ方がひどかったために、元カノと会いたくないと思っているのかもしれません。

2.気持ちが戻ってしまいそうで怖い

元カノに会いたくないという男性の中には、まだ元カノへの強い気持ちが残っていることも考えられます。

元カノから振られた、思いがあるのに別れたなど、元カノへの気持ちがまだ残っている場合、元カノに会ってしまうことで、また気持ちに火がついてしまうことを恐れているのです。

会えない状況の中でいるうちは、気持ちをセーブすることができます。

理性も働き、感情をコントロールできる状態であれば、まだ落ち着いていられるかもしれません。

しかし好きな気持ちがまだ残っている状態で会ってしまえば、理性がきかなくなり、また追いかけるはめになってしまいます。

例えばもう元カノとは戻れない状況にある場合や、元カノには既に新しい彼氏がいるという場合、気持ちに火がついてしまってもどうしようもなくなってしまいますよね。

やり場のない気持ちを持ってしまっても、解消することができず、結局は自分が苦しむはめになります。

気持ちが戻ってしまいそうで怖いと思っている男性も、元カノには会いたくないと思ってしまうでしょう。

3.傷つけてしまった罪悪感

別れる時、あるいは付き合っている時に、元カノをひどく傷つけてしまったという場合も、元カノに会いたくないと思うことがあります。

自分に会うことで、元カノがまた嫌な思いをするかもしれない、もしかしたら元カノから復讐されるかもしれないという思いが隠されているのです。

傷つけてしまったことによって、逆に別れた今、自分が傷つけられる可能性もあります。

また、自分が大人になり過去を振り返った時に「自分はなんてひどいことをしたんだ」「あの時はまだ子供だったな」と反省することができていれば、これ以上元カノを傷つけないようにと会わないと決めるでしょう。

ただ中には、元カノの幸せを願って会わないと言っているケースもあります。

付き合っている当時の思い出を思い起こさせることで、また元カノが過去の記憶に縛られ苦しめられてしまうくらいなら、会わない方が元カノのためと思っていることもあります。

年齢を重ねたり恋愛経験を積むことで、こうした反省を男性がするケースは意外と多く、元カノのためを思って会わないようにしている男性もいるのです。

4.今の彼女を大事にしたい

元カノに会いたくないと思う男性の中には、今の彼女を大事にしたいからという理由があることも考えられます。

今の彼女が、これまでの人生において一番大事で、傷つけたりやましいことをしたり、隠し事をしたくないと思っていれば、元カノと会おうとはしません。

会ってしまうことで、もし今の大切な彼女に誤解を与えたり、悩ませてしまうことがあれば、それは今の彼女を失う危険性にも繋がるからです。

例えばそれまでチャラチャラしていた男性が、本気の女性に出会った時にこのような気持ちになることが多いです。

「今の自分は違うのに、昔の彼女が出てこられたら、イメージを悪くされる」とか「更生したのに過去の話をされたら幻滅されてしまうかもしれない」と思うのです。

今の自分と前の自分では違いがあり、成長したり更生したりした場合には、こうした心理から元カノに会いたくないと言うことがあります。

今の彼女が自分であれば、安心できる理由でもあり、今の彼氏を見て信じるべき状況と言えるでしょう。

元カノはこの男性にとって「過去の人」「若気の至り」程度であり、消したい過去とすら思っているかもしれません。

元カノに会いたくないという理由を知ろう

以前付き合っていた彼女のことを「会いたくない」という場合は、そこに良い心理はほとんどありません。

別れ方が悪かったり、付き合っている時にトラウマになるようなことがあったりと、男性にとっては忘れたい過去になっていることでしょう。

今自分がその男性の彼女であれば「なぜ会いたくないの?」と深く聞くのではなく「何かあったんだな」と一つの過去として割り切るようにしたいものですね。