冷たいお尻を暖める方法。お尻の血流を良くする方法を知ろう

最終更新日:2016年2月1日

冷えは、女性にとって大敵です。

そして、自分でも気が付かないうちに、体の意外なところが冷えていたりします。

例えば「お尻」、ある時さわってみると、びっくりするくらい冷たくなっていたりします。

そんなお尻が冷たい時の対処法をご紹介します。

1.マッサージをしてみる

寒い毎日が続くと、体の芯から冷え切ってしまいます。

そんな時、ふとお尻をさわってみると、思わず「うわっ。冷たい」なんて驚いてしまったりしますよね。

お尻が冷たいと感じたら、まずは「マッサージ」をしてみましょう。

お尻が冷え切っているということは、血流が悪くなっているということです。

ともかくお尻を揉んで、血流を良くします。

冷え切っていたお尻でも、5分集中してマッサージすれば、取り合えず氷のような冷たさは取れます。

左右、そしてお尻の下や腰のあたりまで、まんべんなくマッサージしてあげましょう。

仕事中はなかなか難しいかもしれません。

でもちょっとトイレに立った時やランチタイムに、お尻の冷たさを確認してみましょう。

そして少しでも冷たかったら揉み解してみるのです。

そうすれば、お尻の冷えを解消することができ、シェイプアップにも効果があることでしょう。


2.こまめに運動をする

お尻が冷たいと感じたら、もしかしたら慢性的な運動不足が原因かもしれません。

そしてお尻の周辺に余計な脂肪やセルライトがついて、より冷たく冷えているのかもしれないのです。

そういう時の対処法は「こまめに運動をする」ということです。

毎日長時間の運動は、時間的にも体力的にも負担となります。

でも、ちょっと思いついた時、お尻を動かす運動をするようにしてみましょう。

簡単でそれほど長い時間でなくても、毎日少しずつ続ければ、脂肪やセルライトをとることができて、冷えを解消することができます。

毎朝、足を後ろに蹴り上げる体操をして、お尻の筋肉を動かしましょう。

回数はそれほど多くなくても、続けることでお尻は引き締まってきます。

また、通勤や勤務中のちょっとした時間に、少しだけお尻を動かすように意識してみましょう。

立って体操するのが無理でも、椅子に座ったままお尻に力を入れて少し腰を浮かすだけで、思った以上に負荷がかかって良い運動になります。

こまめに運動して、お尻周りを引き締めれば、お尻が冷たくなるのをストップさせることができます。

ほんの少しの体操でも、毎日続けて代謝をアップさせるようにしてみましょう。


3.冷やさないように厚着をする

お尻が冷たい時の対処法に「ちゃんと厚着をして冷やさないようにする」というのがあります。

気温が低くて寒いのに、もしかしたらスカートにストッキングだけだったりしませんか。

そのような服装では、お尻だけでなく下半身全体が冷え切ってしまいます。

お尻の冷えをとるためには、まずは冷やさないように厚着をするのが大切です。

子供の頃に履いた毛糸のパンツ、懐かしいですよね。

今は大人向けの毛糸のパンツが販売しています。

もちろんデザインも品質もはるかにアップしていますから、そういうパンツを履いても、お尻がもこもこになってしまうなんてことはありません。

ヒートテック素材のタイプもありますし、厚手のタイツを合わせてはいてもいいですね。

職場が制服でないなら、その上に着用するスカートやズボンも、冬用の厚手のものをちゃんと身に着けるようにしましょう。

家にいて寒い時、靴下を何枚も重ね履きすることがありますよね。

それと同じように、お尻が冷たい時には何枚も重ねて履いたり、冬用の温かなものを着用するようにしましょう。

それがお尻の冷えをとってくれるのです。


4.お風呂に入ってちゃんと温める

お尻が冷たい時、実は一日中冷たく冷え切っているかもしれません。

もしお尻の冷えが長く続くなら、夜お風呂に入って、ちゃんとお尻を温めて、お尻の冷えを根本からとるようにしましょう。

お尻が冷えてカチコチになっていたら、家に帰ってお風呂を沸かして、冷えたお尻を温めるのです。

お尻の冷えをとるには、やっぱりある程度の時間は、お湯に浸からなければなりません。

あまり長い時間湯船につかっているとのぼせてしまいますから、適度なところでお湯から出て休憩したり、半身浴をするようにしましょう。

毎日ちゃんとお風呂に入って下半身を温めれば、慢性的な冷えをとることにつながります。

体を温める効果のある入浴剤を使ったり、バスキューブを入れて炭酸風呂にしてもいいですね。

お風呂に入って温めることは、お尻の冷えをとるだけではありません。

体全体を温めて、病気になるのを防いでくれる、有効な対処法です。


5.応急処置としてホッカイロを使う

お尻が冷たい時、ともかく冷えを取りたいなら、応急処置としてホッカイロを使うというワザがあります。

お尻の周りにホッカイロを貼るだけで、お尻を温めることができるとっても簡単な対処法です。

「お尻の冷たさを何とかしたい。

でもあれこれやっている時間はない」そんな時は、大急ぎでホッカイロを貼ってしまいましょう。

冷えを根本から改善するのは難しくても、とりあえずその瞬間は、お尻を温めることができます。

その他にも、例えば湯たんぽなどもいいですね、お尻の下や回りにタオルにくるんで置いてみましょう。

今はとても小さなタイプの携帯用湯たんぽも販売していますから、そういうものなら職場でも目立たずに使うことができるでしょう。

「冷えてしまってどうしようもない…」そんな時、お手軽に使えてお尻を温めることができるのが、ホッカイロを使うということです。

応急処置として時間や場所を選ばずできる、便利な対処法といえるでしょう。

冷たいお尻を暖めよう

お尻が冷たい時の対処法についてご紹介しました。

お尻が冷えていると、何となく下半身全体が冷たく感じますし、血行も悪くなってしまいます。

お尻が冷たいということをほおっておくと、大病の原因となるかもしれません。

ふとお尻が冷たいと思ったら、すぐにお尻を温めましょう。

それが冷えを根本的にとる、大切な対処法ともいえるでしょう。