男と女の「かわいい」は全然違う!男女が「かわいい」と言った時の真意とは

最終更新日:2016年9月26日

「かわいい」という言葉は「美人」や「キレイ」という言葉よりもハードルが低いので、男女ともによく使います。

しかし、男性と女性では、その言葉の意味が少し違ってきた里します。

男性が言う時と、女性が言う「かわいい」の違いとは、いったいどういうものなのでしょうか。

1.男性は相手にかわいいと伝えたい時に言う

男性は、本当に心からそう思った時に、かわいいと言います。

そしてその言葉を相手に伝えたいのです。

犬や猫をみた時、女性なら「あー、かわいい」と簡単に言います。

そしてなでながら、かわいいね~なんて声をかけたりします。

話しかけても、犬や猫に「かわいい」という言葉は伝わりません。

しかし、女性は自分がそう思った気持ちを、口に出して伝えたいのです。

男性に比べて女性の方が周囲に自分の気持ちを分かってもらいたいという欲求が強いので、そういう風に、自分が感じたことをいちいち口に出すのでしょう。

しかし、男性は犬や猫がかわいいと思って手を出して構いながらも、わざわざ口に出すことはあまりありません。

犬猫にその言葉を伝えても仕方ないし、周りの人に自分が今可愛いと感じていることを、理解してもらわなくても別にいいからです。

むしろ、相手に「かわいい」と伝えたい時、男性はそういう言葉を口に出します。

例えば一緒にいる恋人の仕草がかわいくて、つい心がときめいてしまった時、相手の素敵なところを伝えたくて「かわいいね」と言ったりします。

男性は、相手をほめたいと思った時、口に出して言います。

その言葉を伝えたいからこそ、特定の相手に対して「かわいい」と言うのでしょう。


2.女性は「いいね」という意味でも言う

女性は、ちょっとしたことでも簡単に「かわいい」と言います。

ちょっと素敵な服を見ただけで「かわいい」と口に出したりします。

その品物を見て、本当にかわいいと思っている場合もありますし、単に気に入って「いいね」という意味でも使っているのです。

ちょっとしたものを見て、自分がいいなと思ったら、女性は「かわいい」と言いますが、本当にそう思っているとは限りません。

ちょっと気になるなんて時にも、そういう風に言ってしまいます。

かわいいという言葉は女性にとってとても便利な言葉です。

「これはいい」とか「これは気になる」と思った時に、とりあえずかわいいと言っておけば、周りの人に自分の気持ちが伝わります。

ちょっと変わっていて、実際にかわいいの基準には当てはまらなくても、それでも女性同士では問題ありません。

誰かが「これ可愛くない?」と、へんてこな置物を見せてきても、かわいいと思わないとは、誰も言わないでしょう。

口を合わせて「あ、ほんと、かわいい~」なんて、言いあったりします。

男性から見たら「それは、かわいくないだろう」と思えるものでも、平然と「かわいい」と表現します。

「これ、いいね」とか「ちょっと気になる」という意味で女性はこの言葉を使います。

あらゆるシーンで使える、便利な言葉なので、つい「かわいい」という言葉を頻繁に行ってしまうのでしょう。


3.男性はスタンダードにかわいいものを「かわいい」と言う

男性は、一般的にみて「かわいい」という基準にあうものを「かわいい」と言います。

かわいいの基準に当てはまらないものは、いくら気に入ったからと言っても、そういう風に表現はしないでしょう。

色がピンクやイエローでカラフルだったりするような、いかにも「かわいいもの」なら、男性もかわいいと言います。

しかし、キレイな色の服や小物を見た時は、かわいいという事はありません。

女性がとなりで「これって、かわいくない?」なんて聞いてきたら、とりあえず「うん、そうだね」と返事をしますが、本当は「かわいいのではなくて、キレイだ」と思っているのです。

それをいちいち口に出したりするのは面倒なので、大抵の場合はスルーしていますが、時々どう考えてもかわいいと思えないようなグロテスクな人形を、女性が「やだこれ、かわいい~」なんて言うのを聞いたりすると、心の中で「かわいくないだろう」と突っ込んでいたりします。

男性はもともと簡単にかわいいという言葉を口に出しません。

男性がかわいいというなら、それは標準的レベルで本当にかわいいものと言えるでしょう。


4.女性はお世辞でかわいいを多用する

女性がかわいいという時、それはお世辞だったりすることもあります。

本当にかわいくなくても、とりあえずそういう風に言っておけば波風が立たないので、つい「かわいい」と言ってしまいます。

女性が他の女性のことを話す時、比較的簡単に「かわいい」と言います。

その言葉には「いい人だよ」という意味も含まれているので、実際に外見がかわいいとは限りません。

「美人」とか「キレイ」という言葉を使うのは、少しハードルが高くなります。

周りから見て「キレイな人」でないと、そういう風には言えないでしょう。

しかし、かわいいというのは曖昧な言葉です。

その人の主観も入ったりします。

そのため「彼女ってどういう人?」と言われた時「かわいいよ~」なんて言っても、それほど問題ありません。

少しお世辞やリップサービスも入ってしまい、そういう風に言ってしまいます。

男性は、時々女性の友達のことを「かわいい」と言われて期待してしまったりします。

しかし実際本人に会ってみると、そうでもなかったりしてがっかりします。

女性は他の女性のことを簡単に「かわいい」と言いますが、その言葉には多少のお世辞が入っていると思った方がいいでしょう。

男性と女性の「かわいい」はかなり違う

男性と女性の「かわいい」は、意外と隔たりがあります。

男性は本当にかわいいものを「かわいい」と言いますが、女性は色々な意味でその言葉を使います。

お互いが言う「かわいい」という言葉に、うっかり翻弄されないように、少しだけ気を付けておいた方がいいかもしれませんね。