男らしい性格とはどのようなものか

最終更新日:2016年7月28日

男性の中でも女々しい男性よりも「男らしい性格の男性」のほうが付き合うにはいいのではないでしょうか。

最近の日本では男性の女性化が進んでいると言われており、男らしい性格の男性は実は少ないかもしれません。

そこで今回は男らしい性格とはどのような性格かをご紹介します。

1.責任感が強い

男性というのは昔から「家族を守る」存在となることが多いです。

父であり夫であり家主である男性はその一生のほとんどを働くことによって家族を守っていきます。

自分が結婚した相手や自分の子供のために毎日を犠牲にして働くことができる責任感の強さというのは男らしさといってもいいでしょう。

逆に、家族がいるのに働かなったり責任を放置して逃げ出してしまうような男性に男らしさを感じることはないでしょう。

「武士に二言はない」ということわざあるように自分のいった言葉や行動に最後まで責任を持つというのが当時の武士(男性の職業の中で位の高い職業)のふるまいだったのです。

自分の発言にしっかりと責任を持つ姿勢や約束事をちゃんと守る誠実さや責任感の強さは「男らしい性格」の一部といっていいでしょう。


2.判断が早い

よく、男性は女性の長いショッピングに付き合うのが苦手…などといわれていますが、男性の多くは「判断が早い」といわれています。

そのため、男らしい性格として挙げられるでしょう。

例えば、優柔不断なことをせずにすぐに判断を仰ぐことができたり、女性が悩んでいる場合は適切にリードできたりする人はスマートですよね。

もちろん、女性が迷っている時にイライラしないで待ってあげれる自分は決まっていても女性の判断を優先してくれる…などの女性に対するやさしさも必要なので「ただ勝手に決めちゃう人」は自分勝手なだけで男らしくもないので注意しましょう。


3.いつまでも相手を責めない

男性と女性ではけんかの仕方が違うとよく言われますが、男性はけんかをしたときにその時のことを怒りますが女性は過去のことを持ち出してねちねちと怒ることが多いと言われています。

男らしい男性というのは怒るときはがっつりと怒りますが、相手が反省して理解していることが分かればその話はそれっきりのとどめることが多いそうです。

この過ぎたことは過ぎたこととして脳内で処理をして前に進める淡泊さというのは男らしい性格といってもいいでしょう。


4.自分を犠牲にしても何かを守る

男性は家族や恋人を守るもの…というイメージが強いですが男らしい性格の人の多くは「自分を犠牲にしても相手を守る精神」を持っていることが多くなります。

アニメや映画を見ていても自分を犠牲にして女性や仲間を守る男性というのはとても男らしい人が多いですよね。

自分を犠牲にするというのは「自分が悪者になる」や最悪の場合は「自分の命と引き換えに…」など代償は様々です。

古くから日本の武士たちは自分や主人の名誉を守るために自害をしたり、自分の命をかけて家長に尽くすことが当たり前だったので日本でいう「自己犠牲の精神」というのは男らしさに値しています。

もちろん、今の日本では命と引き換えに何かを守るということはほとんどないので「自分が悪者にされる」「自分がミスをかばう」「自分が恥ずかしい思いをする」…程度ですが女性や家族、部下や仲間のために犠牲を払える人というのは「男らしい性格の男性」といっていいでしょう。


5.弱者にやさしい

女性が重い荷物を持っていたら手伝ってくれたり、困っている老人がいれば助けてあげる…など自分の強い力や大きな体を他人を助けるために使える人というのは「男らしい性格」といっていいでしょう。

女性やお年寄りなどに気づかいができる男性というのは素敵ですし、やさしさがあるからこそ1でご紹介したように責任を持つことができますし、4でご紹介したように自分を犠牲にしても何かを守ることができます。

もちろん「誰にでも優しい」というわけではありません。

なぜなら男らしい人というのは時には仲間や男性に厳しく接することもありますし、戦うべき時は勇ましく戦います。

ですが、自分が力をふるうべき相手でないときにはその力を他人のために使います。

弱者だけでなく動物などにも優しいことが多いです。

よく、戦地にいる外国の軍人が現地の子供たちや動物にやさしく接しているのを見るとそのやさしさの中にも「男らしさ」を感じることからも言えますね。

男らしい性格にはその猛々しさや力強さだけではなく適度な優しさが必要なのかもしれません。

男らしい性格について知ろう

男らしい性格いかがでしたでしょうか。

男性特有の力強さから「守る」を象徴する包み込むようなやさしさなどなかなかハードルが高いようですね。

最近では男性が草食化女性化していますがそういった男性たちも違った良さを持っているので「男らしさ」だけにこだわる必要はないのかもしれません。