冷水シャワーの効果がスゴい!やり方・注意点・コツなど

最終更新日:2016年3月20日

血行改善や新陳代謝向上に効果があり、美容方法の一種として近年注目が集まっていている「冷水シャワー」。

さて冷水シャワーとしても、ただ単に水を浴びるだけでは十分効果が得えられなかったり、時には風邪を引いたり血管が収縮してしまったりで逆効果となってしまう事もあります。

そこで冷水シャワーの正しい浴び方、コツについてご紹介していきます。

1.冷水シャワーを浴びる効果

まず、冷水シャワーの効果について簡単にご紹介します。

冷水シャワーには血行改善効果や新陳代謝向上の効果があります。

通常の温水シャワーであっても血行や新陳代謝は良くなりますが、加えて冷水シャワーを織り交ぜる事によって、更に血管の膨張&収縮が激しく行われるため、血液の流れは更に良くなり、血行や新陳代謝は向上します。

血行や新陳代謝が向上することによって、肌や髪の毛をキレイに保つ余分な脂肪分などを落とす消化を良くする病気に掛かり難くなる、などなど様々な健康美容の効果を得ることができます。


2.徐々に冷水シャワーに慣れていこう

冷水シャワーはいきなり冷たい水で行うのは避けたいところです。

初めて冷水シャワーを行う際には、身体がまだ慣れていませんので、血管がおかしくなっていしまい血行が逆に悪化してしまう事があります。

また寒い季節などでは風邪を引いてしまう事もあるでしょう。

ですので、急に冷たい水を浴びるのではなく、はじめは15度前後のややぬるい水で身体を慣らしていく事をオススメします。

毎日冷水シャワーを浴び、身体が慣れてきたら、徐々に温度を13度、10度と落としていくのが良いです。


3.温水シャワーと冷水シャワーは2つセットで

冷水シャワーは、温水シャワーと冷水シャワー2つを交互に行い、血管を膨張収縮させることで効果があります。

冷水シャワーだけですと、血管が収縮するだけですので余り効果がありません。

ですので、イメージとしては以下の様な流れで進めていきましょう。

①温水シャワーを3~5分程度浴びる(もしくは温水のお風呂につかる)
②冷水シャワーを1~2程度浴びる
③温水シャワーを3~5分程度浴びる(もしくは温水のお風呂につかる)
④冷水シャワーを1~2程度浴びる
以降同じ事を繰り返します。

温水シャワーの方を長めに、冷水シャワーの方を短めに行う事がポイントとなります。

温水シャワーで身体をじっくりと温めたら、その後冷水シャワーで軽く冷やすといったイメージとなります。

なおこのセットを何回繰り返すかは、特にこれといって決まりはありません。

ただ、余りに何回もやり過ぎると、身体を壊す事もありますし水道代や光熱費も馬鹿にならなくなりますので、概ね2~3セットくらいが良いでしょう。


4.最後は冷水シャワーで締める

最後は冷水シャワーで締めて、お風呂を上がるのが効果的です。

理由は、冷水シャワーにより血管が収縮した状態でお風呂を上がると体内の余熱が外に逃げ難くなるため、その後も長い時間身体が熱を維持でき、新陳代謝が上がるためです。

ただし、冬の寒い時期や身体が弱めの方がこれをやると身体を壊す事がありますので、そういった場合は温水シャワーで締める事をオススメします。

冷水シャワー、温水シャワーどちらで締めるかは、外気温や身体の調子も考慮した上で決めましょう。


5.身体全体でシャワーを浴びる

これは冷水シャワー、温水シャワー両方に言える事ですが、シャワーをする場合は身体全体に満遍なく行き渡るように浴びるのがポイントとなります。

肩だけシャワーを浴びる、足だけシャワーを浴びるといった部分的な浴び方ですと、血行や新陳代謝の改善には繫がりません。

身体全体の血管を膨張収縮させないと、血行や新陳代謝というのはなかなか改善しないためです。

ですのでシャワーは、身体全体に均等に浴びるよう心掛けてみましょう。


6.冷水シャワーの注意点

冷水シャワーは例え身体が慣れたとしても、リスクとなる場合があります。

特に以下の様な方が冷水シャワーを行うと、身体を悪くし後々トラブルの原因となりますので注意したいところです。

冷水シャワーを控えて欲しい方

幼児やご年配の方
・冷え性、高血圧、低血圧の方
・持病を持っている方(特に心臓周りの持病がある方)
・妊娠中の方
・風邪、疲労、ストレスなどで身体が弱っている方
など特に心臓周りの持病がある方や妊娠中の方は、冷水シャワーは控えましょう。

無理に冷水シャワーを行うと、倒れてしまったり、体内の胎児に影響を及ぼす事があります。

冷水シャワーの効果と注意点しっかり学ぼう

この様に冷水シャワーは、正しいやり方で行えば血行や新陳代謝を改善してくれますが、間違ったやり方をしてしまいますと逆に身体を壊したり痛めつけてしまう事もあります。

このため冷水シャワーを行う場合は、正しいやり方で、かつ過度にやり過ぎず適度に行っていく事をオススメします。