信頼できる人を見極める方法。信用度が高い人を見つけよう

最終更新日:2015年11月27日

信頼できる人を見極める方法は簡単ではありません。

だんだん付き合ううちに本性を知り、信頼していたのに裏切られた・・・そんな経験はできるだけ避けたいものです。

信頼できる人を見極めるためには、こちらの賢さも大切です。

そこで今回は信頼できる人を見極める方法をご紹介します。

1.不自然に友達を増やそうとしていないか

人望がある人には、自然と人が集まってくるものです。

ところが、ニコニコ笑顔で「お友達になりましょう」と近づいてくる人、周りにアピールしている人は、ちょっとワケありだったりします。

集まりや飲み会をいつも開催して、人を集めているような人は、一見、華やかで、人に好かれているように見えるもの。

しかし、本質はどうなのでしょう??○○さんの周りにはいつも人がいる・・・人気があるに違いないと判断するのではなく、本当にそうなのか、よく見る必要があります。

本当に人望があるからなのか、本人が、意図的に人を集めているだけなのか・・・。

もともと、人が集まるところにはトラブルがつきものです。

失敗すると、飛んで火に入る夏の虫、あなたも、一度入ったら抜けられない危険なグループに入ってしまうこともあります。


2.八方美人かどうか

こっちではあっちの悪口を、あっちではこっちの悪口を言う人、これは絶対に信頼できません。

自分の意見がなく、誰にもいい顔をする人も、自分のスタイルがないことを感じさせます。

発言には人柄がよく表れます。

自分の前での発言、多くの人の前での発言、いろいろな場での発言をよく観察していると、人となりがよく見てとれます。

何気なく聞くのではなく、しっかりと聞いて見極めましょう。

「あなたにだけ言うんだけど・・・」「あなたとだから一緒にどうかと思って・・・」と言われ、こちらは特別感を感じていたのに、実はそれは多くの人に同じことを言っていた、という人も、考えさせられます。

皆に好かれる人、と、皆にいい顔をする人、は全く異なるということを忘れずに。


3.無駄に世話焼きでないかどうか

素敵な人はそれなりに自分のことで忙しいもの。

人のことに構いすぎている人は、信頼できるかどうか怪しいものです。

やたらと「何か困ったら言ってね」と言いながら、実際は何も助けてくれない人がいます。

それどころか、周りの個人的な情報や悩みをうまく聞き出して、噂話を発信する材料にしている人がいます。

なかには、本当に親切心で言っている場合もありますが、多くの人に気軽にそうやっている人は信頼できるものではありません。

無責任でもあり、単に好奇心から言っているだけだったりします。

誰かの力になるというのは本気ならば並大抵のことではありません。

言っているだけ、の人かどうかをよく見ましょう。


4.悪口、不平不満ばかりでないか

悪口ばかりの人は、その場にいない誰かのことを悪く言っているだけであり、つまりは、あなたがいない場ではあなたの悪口を言っています。

多くの人には悩みがあり、悩みは人間関係が多いため、人と人の会話では誰かの名前が出ることが多く、悪口を言ったことがない人はとても少ないでしょう。

しかし「いつも誰かの悪口を言っている」のと「そういえばこの前、悪口になった」というのは大きな違いです。

人の悪口のみならず、いつも何かの不平不満を言っている人というのも信頼できません。

あなた自身について、あるいは、あなたが好きなもの、大切にしているものに対しても、どこかで批評しているかもしれません。

悪口や不平不満ばかりの人は、本人は気づいていないだけで、実はコンプレックスや悩みを抱えているもの。

それを、素直に人に相談することができないから、他を攻撃することで何とかバランスを取っているようなもの。

気を付けましょう。

信頼できる人を見極めよう

万人にとっての信頼できる人、というのはなかなか存在しないでしょう。

あなたにとって信頼できる人であっても、その人は誰かを傷つけているのかもしれません。

しかし、好き・嫌いではなく、信頼できる、というのはとてもありがたい存在です。

例えば、厳しい事を言われることもあるけれど、だからこそあの人を信頼できるというケースや、逆にあの人はちょっとルーズで、あの人自身にも甘いけれど他人にも甘いから悩みを相談するといつも優しく慰めてくれる、というケースなど、信頼できる理由というのは人それぞれです。

ただ、いずれにしても大切なのは、相手をよく見ること。

見る目を養うことで、素敵な人に出会い、付き合うことができるはずです。

そして信頼できる人と付き合っているうち、あなたも誰かにとっての「信頼できる人」になっていくことでしょう。