うどんダイエットのやり方と効果

最終更新日:2016年9月24日

ダイエットは女性の永遠のテーマと言っても過言ではありません。

もちろん美容目的でダイエットをする人もいますが、過剰な肥満は体そのものに負担をかけますし、見た目だけではなく健康面も心配です。

1.なぜうどんダイエットなのか

女性向け雑誌に限らず、ダイエット方法の特集はたくさん目にします。

その中には有名な置き換え食品を使ったダイエットや、サプリメントを使ったダイエット、また食べ方でダイエットをする方法、食べるものの内容を制限するダイエット、食べる量を減らすダイエット、運動で体重を減らすダイエットなど、様々なものがあります。

しかし、どのダイエットであっても多かれ少なかれ我慢をしなければなりません。

それならば、なるべく我慢しないでダイエットするというのがうどんダイエットです。


2.うどんダイエットのメリット

ダイエットの一番の大敵は空腹感です。

痩せたいのだから多少の空腹くらい我慢しなければというのはもっともですが、我慢にも度合いがあります。

人間は我慢しすぎるとよほど意志の強い人でなければ、我慢した分だけ爆発してしまうことが多々あります。

その結果訪れるのがいわゆるリバウンドです。

うどんダイエットはそのリバウンドを起こしにくいというメリットがあります。

なぜならうどんは炭水化物なので糖質が含まれているからなんですね。

糖質制限ダイエットは有名ですが、主食である炭水化物をすべてカットするということに抵抗のある人にはうどんダイエットが向いています。

なぜなら、糖質の摂り過ぎはよくありませんが、糖質を摂取すると血糖値が上がって満腹感が出るからです。

つまり、空腹感が緩和されやすいのです。

うどん自体はクセのない味なので、味付けを楽しめるのもメリットと言えます。

しょうゆ味だけではなく、汁をトマトスープやカレースープにしたり、焼きうどん風にすることもできます。

使用するうどんは乾麺でも生麺でもよいのですが、量を計りやすいのがメリットです。

その際、うどんを購入するときにはパッケージを確認して糖質量(炭水化物量)が明記してあるものを買いましょう。

1日あたりの糖質量を120g以内におさめられるようならばローカーボになりますし、糖質量の目安にもなります。

3.うどんダイエットのやり方

うどんダイエットは、ダイエットの中でもストレスが比較低いということは説明しましたが、気を付けなければならないことがあります。

うどんはいうまでもなく炭水化物ですから食べ過ぎればもちろん太ります。

また、小麦食品は水分を体内にためやすいという特徴があるので、水太りしやすくなることもあります。

そこで、食べるうどんの量を減らすようにします。

その際、うどんを減らした分、野菜をたっぷり加えて食べるというのは一番お手軽なやり方です。

しかし、野菜(特に葉野菜)は消化されるのが早いのですぐに空腹になる可能背があります。

そこで肉類もたっぷり加えて食べるようにしましょう。

肉は牛肉でも豚肉でも鶏肉でもお好みのもので構いません。

肉類はある程度大きく切って加えるのがポイントです。

肉類はうどんに比べると固いので、よく噛まなければなりません。

味付けによってはチーズなどを加えてボリュームを出すこともできます。

また、食べ物を噛むと脳の海馬が刺激され満腹感を得やすくなりますので、早食いになりがちなうどんですが、よく噛んで食べるようにしましょう。


4.ひと工夫してダイエットしやすくする

もうひとつオススメなのが、白滝や糖質ゼロ麺を加えることです。

うどんの量を減らして白滝や糖質ゼロ麺を加えることによって、糖質量が控えられるのでダイエットしやすくなります。

白滝はスーパーやコンビニですぐに手に入りますし、糖質ゼロ麺は通販サイトなどで買うことができます。

うどんは味にくせもなくとても食べやすい食材で、味付けもさまざまに楽しめるのがメリットです。

しかし、ダイエットを目的にうどんを食べるならば、なるべく温かいものを食べるようにしましょう。

うどんに野菜を加える方法を紹介しましたが、うどんを温かくして煮込むようにすると野菜のかさが減ってたくさん野菜を食べることができます。

また、冷たいうどんよりも温かいうどんの方が体温を上げる効果がありますから、基礎代謝が上がりやすいというメリットがあります。

冷えはダイエットの大敵です。

特に女性は男性に比べて筋肉量が少ないので冷え性の人が多く、それがダイエットの効果を出にくくしている面があるのはいなめません。

朝や昼は熱いものを食べると汗をかくから不快というのであれば、夜だけは温かいうどんを食べるようにしましょう。

うどんは小麦食品なので体内に水分をためやすいことは指摘しましたが、七味や山椒を少し振りかけるとそれを解消する効果があります。

七味や山椒、またお好みでカレー粉も同じ効果がありますので、嫌いでない場合は少量振りかけるのもオススメです。

うどんダイエットを無理なく始めよう

どのようなダイエットでも一番重要なのは継続することです。

無理しすぎると嫌気がさして長続きしません。

うどんダイエットも毎食うどんにするというのではなく、一日一食だけとか二食だけとか、自分に合ったやり方を見つけることが大切です。

なるべくストレスの少ないやり方で、無理せず健康的に痩せるのがダイエット成功への近道です。