野菜だけしか食べてないのに太る理由とは。ダイエットに向かない野菜もある

ダイエット最終更新日:2016年5月26日

ダイエット中だからカロリーを気にして野菜中心の食事をしていても「あれ?体重が減らないな、どうして…」とお困りの方がいらっしゃるでしょう。

確かに野菜はほかの食材に比べて低カロリーのものが多いためダイエット中はぜひ食べておきたい食品ではありますが、一歩間違えると「太りやすい野菜の食べ方」をしている可能性があります。

1.芋やとうもろこしなど糖質が多い野菜を食べている

野菜=畑でとれるもの、と思ってどんどん食べていると太ってしまいます。

それもそのはず、イモ類やとうもろこしはお米同様に糖質を多く含む食べ物です。

糖質は体を動かす「ガソリン」の役目をするので、日々体を動かしたり生命を維持するには欠かせない栄養素です。

しかし糖質は過剰にとりすぎるとエネルギーとして使われなかった分は体に脂肪となって蓄積されてしまいます。

そんな糖質を含む野菜をたくさん食べていたり、主食とプラスアルファで食べていると、残念ながらどんどん体のぜい肉になってしまいます。

野菜を食べているのに痩せないと思っている方はたいていここに引っかかります。

糖質の多い野菜は、じゃがいも、さつまいも、里芋、長いも、かぼちゃ、とうもろこしが代表格です。

国によっては芋やとうもろこしは主食にしているところもある位なので、食べ方には気をつけましょう。

ご飯やパン、麺と一緒に食べる時はいつもの主食の量を減らしたり、主食を糖質の多い野菜のみにするなど工夫すると良いでしょう。

2.調理法が高カロリーになっている

糖質の多い野菜意外の低カロリーな野菜を食べていても、調理方法を間違えば一気に高カロリーになってしまいます。

野菜料理の代表格といえばサラダですが、サラダのドレッシングには注意が必要です。

ドレッシングは油でできている物なので、大さじ1杯で約80~100キロカロリーあります。

マヨネーズも同様大さじ1杯で約100キロカロリーあります。

100キロカロリーといえば、ご飯約茶碗に半分くらいのカロリーもあるので、無意識にカロリーオーバーになってしまいますよね。

ダイエットにサラダをたくさん食べようとして、ドレッシングをどばどばかけていては油を食べているのと同じになってしまいます。

ダイエット中ならば、ノンオイルドレッシングやカロリーカットのマヨネーズ、ポン酢がオススメです。

カロリーが通常のドレッシングに比べて1/5程度に抑えることができてとってもヘルシーです。

旬のおいしい野菜であれば何も調味せずそのまま食べると、カロリーをプラスすることなく野菜本来の味を楽しめてよいですよ。

3.野菜ジュースを飲んでいる

野菜が不足しているから、野菜ジュースでダイエットしよう。

と考えて飲んでいる方もいらっしゃるでしょう。

ここにも落とし穴があります。

野菜ジュースといわれるものには、野菜汁+果物果汁や砂糖などが添加されている場合があります。

やはり野菜汁のみの野菜ジュースは渋みや青臭さがあって飲みにくいので、果物果汁や砂糖を加えて飲みやすくしているのですが、そうなるとただの果物のジュースと変わりありませんのでぐびぐび飲んでいるとやせる訳がないのです。

野菜ジュースのパッケージには野菜汁や果物汁の含有パーセントがしっかり明記されていますので、ダイエット中には野菜汁100%のものを選びましょう。

4.サラダにも注意が必要

野菜を食べたいからサラダを食べようと思って、レストランやスーパーでサラダと名前が付くものを選ぶときは注意が必要です。

サラダ=野菜でヘルシーと思いがちですが、サラダには高カロリーのものがたくさんあります。

例えばポテトサラダは先にもお話が出たとおり、じゃがいもは糖質が多い野菜なのでカロリーが高いです。

また春雨サラダは、春雨が糖質が多い食品のため野菜の代わりにはなりません。

サラダを選ぶのであれば、緑の野菜のグリーンサラダや、海草サラダなどの低カロリーのものを選ぶのがオススメです。

5.アボカドは野菜?

アボカドは緑色だから野菜だと思って食べてしまうとここにも落とし穴があります。

アボカドは別名「森のバター」と言われるほど脂肪が多く高カロリーです。

なんとなくヘルシーなイメージのあるアボカドですが、アボカド1個でなんとご飯茶碗1杯分のカロリーもあります。

ただアボカドの脂肪は抗酸化作用があると言われており、アンチエイジングにはオススメです、、丸まま一個なんて食べ方はせず小さくサイコロ状に切ってサラダにパラパラかける位がちょうど良いでしょう。

野菜といっても元々高カロリーなものだったり、食べ方や選び方によっても注意が必要なものを多くあります。

野菜だけ食べると痩せるは間違い

ただダイエット中痩せやすい体を作るには野菜のビタミンやミネラルは不可欠です。

色の濃い野菜である緑黄色野菜や、色の薄い淡色野菜などを中心にしっかり野菜は毎日食べて痩せ体質の習慣を身に着けていきましょうね。

 

    「野菜だけしか食べてないのに太る理由とは。ダイエットに向かない野菜もある」への感想コメント一覧

  1. 1. みなみ2018/04/30(月) 11:39

    私もダイエット経験がありますが、野菜とはいえ糖質が多く含まれる根菜類は出来るだけ避けるようにしました。サラダは海藻類などで増量すると食欲も満たして便通にも良いので出来るだけ使うようにしました。

  2. 2. こんちゃん2018/05/05(土) 02:29

    とうもろこしが大好きでよく食べていたのですが、糖質が高い野菜だったんですね。ラーメンにもたっぷり入れていたので、今後は食べ方を気を付けたいと思います。

  3. 3. 名無しのイケジョさん2018/05/10(木) 10:28

    糖質制限ダイエットをしているので、食材に含まれる糖質は常に気にするようにしています。根菜類は避け、葉っぱものの野菜をとるようにしています。

  4. 4. なな2018/06/07(木) 11:24

    自分自身が野菜中心の食生活ですが痩せません。特に痩せようと思っての食生活ではないですがこの記事を読んで納得です。

  5. 5. 名無しのイケジョさん2018/06/11(月) 22:08

    体に負担をかけない方法でダイエットしたいと思い野菜中心のメニューにしていたのに、ほとんど効果が出なかった理由が分かりました。じゃがいもやかぼちゃは味が美味しいし、お腹がいっぱいになりやすいので好んで食べていました。またマヨネーズもいつも食べていました。取り敢えずこの2つを改善していこうと思います。

  6. 6. entsu2018/06/13(水) 15:35

    野菜はヘルシーだから、ダイエットに効果的と単純に考えては失敗してしまいますね。菜食主義の人が必ずしもスリムとは限らない理由が、わかった気がします。

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