生理中にダイエットする時に気をつけたい注意点5つ。生理中は体重の現状維持を目指そう

ダイエット 自分磨き最終更新日:2019年7月11日

生理中はもともとダイエットには不向きな時期ですよね。

しかし、生理が終わった後の痩せやすい時期にしっかりと体重を落とすためには、生理中からの準備が大切になってくるのです。

生理が終わった後のダイエットをスムーズに行うためにも、生理中に体重を現状維持していきましょう。

今回は「生理中のダイエットにおいて気を付けるべきこと」についてご紹介します。

1.生理中の食べ過ぎに注意する

これはダイエットにおいて基本中の基本ですが、生理中にも食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

「生理中は食べても太らない」といった勘違いをして、甘いものを食べたいだけ食べてしまったり、揚げ物をたくさん食べ暴飲暴食をしてしまう人がいます。

しかし、生理中であっても当然ながら太ってしまいます。

生理中はどうしても体脂肪が多くなっている時期ですから、この時期の食べすぎは生理が終わった後の痩せやすい時期になっても、なかなか痩せられなくなってしまいます。

ですから、生理中でも無理な食事制限はもちろんいけませんが、食べ過ぎには注意する必要があります。

生理中はどうしても身体が脂肪や水分をため込んでしまう時期です。

この「身体がため込む時期」に無理な食事制限をしてしまうと、最悪の場合は体調を壊してしまいます。

それに加えて、生理が終わった後の痩せやすい時期に、スムーズに痩せることができなくなるというデメリットがあります。

とにかく生理中の食事は、食べたいからと言ってドカ食いをしたりせずに、あくまでも現状維持をしておくことがとても大切です。

生理中のアンバランスな時期には、どうしても無性に甘いものが食べたくなってしまうということもあることでしょう。

そういったときには「チョコレートをひとかけら食べる」「ココアを1杯だけ飲んで乗り切る」といった対策をすると良いでしょう。

2.生理中には鉄分を多く摂取する

生理中のダイエットには、鉄分を普段よりも多く摂取するということが大切です。

ご存知のように、生理中にはたくさんの鉄分が身体から失われていきます。

普段からダイエットを頑張っているというような女性の場合には、普段から鉄分が不足しているということも珍しくはありません。

そんな時に、生理になってしまうと、さらに身体の中の鉄分が身体の外に出て行ってしまいますから、貧血になってしまうことも全く珍しいことではないのです。

ですから、生理中のダイエットには鉄分を意識して摂取することを強くオススメします。

鉄分を多く含んでいる食品は、レバー、納豆、シジミ、卵黄などです。

これらを積極的に摂取するようにしてください。

ただし、鉄分は身体の中に吸収されづらいという特徴を持っています。

鉄分とともにビタミンCを一緒に摂取することで、鉄分の吸収がされやすくしてくれます。

レバーや納豆、シジミや卵黄などと一緒に、ビタミンCの豊富なレモンやキウイ、ブロッコリーなどを摂取することをオススメします。

「ほとんど自炊はしない」というような忙しい女性の場合には、鉄分とビタミンCのサプリメントを使って、自分の身体からなるべく鉄分が減っていかないように心がけましょう。

3.軽いスポーツをする

生理中のダイエットには、軽いスポーツをすることもオススメです。

生理痛のひどい1日目、2日目などを避けてちょっとした運動はしたほうが良いでしょう。

生理痛があまりないからと言って生理中に激しいスポーツをしてしまうと、貧血になってしまうこともあります。

激しいスポーツはあまり良くないとは思いますが、軽いエクササイズやストレッチ、ウォーキングなどはとてもオススメです。

そういったスポーツをすることによって、血液の循環が良くなるというメリットがあります。

血液の循環が良くなると、生理中に起きてしまう「むくみ」の予防にもつながりますし、軽いスポーツで心身ともにリフレッシュすることで、生理中特有のイライラや不安感などの解消にもつながるのです。

生理中に軽いスポーツをすることで、生理が終わった後の痩せやすい時期にも継続してスポーツをすることが苦ではなくなります。

そうなると、生理が終わった後に、最もその効果が現れてくれると思いますので、生理中から頑張って少ししたスポーツやエクササイズをおこなっておくことが大切になってくるのです。

4.生理中には身体を温める

身体を温めるということも、生理中のダイエットには重要になってきます。

生理中は基礎体温が低く血行が悪くなり、身体が冷えやすくなってしまいます。

生理が終わった後に痩せやすい身体にするためにも、生理中には身体をしっかりと温めておくことが大切です。

身体を温めることで代謝がよくなり、痩せやすい身体づくりをすることができるからです。

例えば、生理中にはできる限り温かい飲み物を摂取するようにしましょう。

夏場であっても、なるべくならば温かいお茶を飲んだり、外出先のレストランやカフェでもホットドリンクを注文するようにすると良いでしょう。

また、生理痛がひどくお腹が痛い場合には、貼るホッカイロをお腹の痛い部分に貼っておくというのもオススメです。

この場合、もちろん肌に直接貼ってしまいますと、低温やけどをしてしまいますので、ショーツの上からか、スカートやパンツの上から貼るということが大切です。

それに加えて、お風呂に入る際には、シャワーだけで済まさずに、必ずバスタブにしっかりと浸かって身体を温めるということを行うようにしましょう。

20分ほどゆったりと浸かっているというのが、最もオススメの入浴方法です。

しかし「そんな時間はとれない」というような忙しい女性もいることでしょう。

そういった女性であっても、せめて5分から10分程度くらいはバスタブに浸かって、身体を温めるということがとても大切です。

ゆったりとした気分でバスタブに浸かっていれば、身体も心もリラックスできますので、代謝がよくなってダイエット効果が上がるだけではなく、生理中のイライラや不安感などもとれやすくなってくることでしょう。

5.生理中のダイエットに焦りは禁物

最後にご紹介したいのが「生理中のダイエットに焦りは禁物」だということです。

痩せにくいからと言って、焦ってストレスがたまるとかえって痩せづらくなり、悪循環になってしまいます。

ただでさえ生理中はストレスがたまり、イライラしやすくなります。

お風呂にゆっくりつかるなど、ストレスをため込まない努力をして、ゆったりと過ごしましょう。

生理中はプロゲステロンという黄体ホルモンが分泌されている時期なので、無理なダイエットをしてもの効果が出づらく、イライラしたり気分になったり、落ち込みやすくなったりしてしまいます。

生理が終わると、エストロゲンが分泌されて、ダイエットの結果は出やすくなりますので、生理中にはあまり焦らずに、生理が終わった後のことをゆったりと考えておくくらいのほうが良いでしょう。

生理中は無理をしないで現状維持を目指そう

生理中には無理をしないことが最も大切です。

現状維持を心がけて、痩せやすい時期に痩せる努力をしましょう。

食べ過ぎることだけは気を付けて、ゆったりとした気持ちで生理を乗り切りましょう。

 

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