うなじが毛深い人の対処法。うなじの悩みを解決しよう

最終更新日:2015年7月26日

うなじが毛深くて悩んでいる女性も多いと思います。

他の場所と違って、自分で確認したり処理をしづらい場所で、なおかつ人目につくので、気になる場所です。

そこでうなじが毛深く悩んでいる時の解決方法をご紹介します。

1.髪型を工夫する

髪型を工夫することによって、うなじの毛深さをカバーすることができます。

まず、ロングヘアーでうなじを見えないようにすることが挙げられます。

しかし、ロングであっても、髪をアップにしたり、ポニーテールにすると、うなじが目立ってしまいます。

細く柔らかな後れ毛は魅力的かもしれませんが、うなじが毛深い人の場合は、髪の毛と変わらない太さの毛がボサボサとうなじに見えてしまうので、要注意です。

髪をくくるなら、襟足ギリギリの下の方でくくると、うなじの毛は目立ちませんが、やはりロングヘアーをおろしているのが一番目立ちません。

思い切ってショートにするのも、一つの方法です。

やや刈り上げ風にして、その刈り上げ部分も髪型の一部にしてしまえば、目立ちません。

ただし、刈り上げショートは、似合う人が限られてしまいます。

丸顔の人や、ぽっちゃりした人には、あまり似合いません。

また、カットの後、うなじの毛をきれいにそって整えてくれる美容院のほうが好ましいのです。

やはり他の人が真後ろから見て、うなじの髪型をきれいに整え、むだな毛を処理してくれたほうが確実です。


2.お手入れを工夫する

髪型を工夫した後は、普段のお手入れです。

三面鏡や合わせ鏡など、うなじの毛が見やすい状態で、確認しながらお手入れをしましょう。

特にショートの人で、刈り上げ風にカットした場合は、何日かすると、そってもらった部分が伸びてきます。

その部分を時々処理をしておくと、最初の髪型が維持されます。

そのままにしておくと、「刈り上げ風のデザインの一部」と、「伸びたうなじのむだ毛」が分からなくなってしまうので、デザインの一部でないむだ毛部分は、時々処理をしておくと良いでしょう。

最初に美容師がきちんとデザインしてくれた輪郭が分かるうちなら、首の横や後ろという処理しづらい場所であっても、自分で処理をすることができます。

ただし、首まわりですので、十分に注意して処理をするか、可能なら家族や友人に頼みましょう。

ロングの人は、ショートの人ほどまめにお手入れをする必要はありませんが、髪をアップにしたり、高い位置でポニーテールにするときは、軽くうなじの毛を処理しておくと良いでしょう。

アップやポニーテールにした後で、三面鏡などで確認すると、他人からどう見られているかが分かります。

自然な後れ毛でない部分は、処理をしておきましょう。


3.脱毛をする

上記の二つの方法は、ずっとお手入れをしないといけないので、大変です。

根本的な解決は、エステやクリニックなどで永久脱毛をしてもらう方法です。

脱毛部位に「うなじ」が入っているコースを選択すれば、うなじも脱毛してもらえます。

脱毛方法は、エステの光脱毛やフラッシュ脱毛、クリニックのレーザー脱毛が中心となっていますが、針脱毛もあります。

それぞれ、効果や料金が異なります。

針脱毛とは、毛穴に針を刺し、電気を流して、一本一本毛根を破壊する方法です。

短期間に確実に脱毛をすることができますが、痛みが強く、料金が高いのが難点です。

しかし、脱毛したい部分と残す部分を正確に区別することができます。

光脱毛とレーザー脱毛は、ともに強い光を皮膚に照射し、光に反応する黒い毛を脱毛する方法です。

クリニックや美容外科といった医療機関では、エステで使用できない強度の高いレーザーを使用できるので、その分少ない回数で効果があらわれます。

ただし、エステより料金が高くなります。


4.エステで脱毛をする

エステでは、効果は低くなりますが、料金はお手頃となりますので、もともとあまり毛深くなく、ある程度薄くなればいいという人に向いているかもしれません。

ただし、毛深い人が徹底的に脱毛をする場合は、エステでは回数が多く必要となり、期間も長くなり、費用も、最終的にはクリニックと同じぐらいかかってしまいます。

その場合は、何回かエステで試した後にでも、クリニックのレーザー脱毛にしたほうが、短期間ですみます。

光やレーザーで脱毛する場合、注意しなければいけないのは、毛の色が薄い場合や、皮膚の色が黒い場合は、効果が薄いという点です。

うなじが毛深くても、毛の色が薄い人や日焼けしている人は、効果が出にくいのです。

そのような場合でも、針脱毛では、確実に脱毛することができます。

他に注意する点は、うなじは他の部位よりも痛みが少し強いという点です。

光脱毛やレーザー脱毛では、光を照射するプローブを皮膚にあてるのですが、その皮膚の部分の肉が薄く、すぐ下が骨という部分では、痛みが強いのです。

うなじでは、耳の後ろの部分が該当します。

また、毛深い部分ほど痛みは強くなります。

しかし、痛いのは比較的短時間の間だけです。

うなじが毛深い人でも工夫次第でキレイなうなじを見せられる

このような方法を工夫することによって、うなじが毛深い人でも、うなじを見せる髪型を楽しめます。

特に暑い季節など、うなじが毛深いだけで髪型やおしゃれが限定されるのは、損です。

きちんと工夫して処理をして、おしゃれを楽しみましょう。