別れてすぐLINEをブロックする元恋人の心理とは

最終更新日:2017年9月28日

恋人と別れた直後、相手のLINEをブロックしてしまうという人が最近増えています。

今まで愛していた恋人のLINEを、なぜそんなに急いでブロックしてしまうのでしょうか。

そこで、別れた直後に恋人のLINEをブロック知る人の心理についてご紹介します。

1.元恋人と、今後一切関わり合いを持ちたくないと考えている

恋人と別れた直後に相手のLINEをブロックしてしまう心理の1つとして考えられるのは「元恋人と、今後一切関わりたくない」というものです。

このような心理で元恋人のLINEをブロックしてしまうというケースは、別れ話がこじれてしまった場合や、元恋人のことを心底嫌いになってしまった恐いと感じるようになってしまったという場合に多く見られます。

例えば、相手に「別れたくない」とごねられ、半ば強引に別れてしまったという場合は、その関係をキレイに断ち切るため、LINEをブロックします。

そのようにしておかないと、後で相手からまたしつこくLINEが届き、嫌な思いをする可能性が高いからです。

例えば、元恋人が、暴力などの社会的な問題行動を起こすような人であった場合も、LINEをブロックする人が少なくありません。

このような場合、自分の身の安全を考えて、関係を断ち切ろうとしています。

このように、元恋人との関わり合いを完全に断ち切りたい人は、LINEをすぐにブロックしています。

2.自分の中にある未練を断ち切ろうとしている

恋人と別れたものの、相手に対する未練がまだ残っていると、次に進むことができなくなります。

そのつらさを断ち切ろうとしている人は、あえて別れた直後に元恋人のLINEをブロックすることがあります。

別れた直後は、寂しさに負けて、ついつい元恋人に連絡をしてしまう人が少なくありません。

逆に、元恋人からLINEが来て、自分の中に残っていた恋心が再燃し、つらい思いをする場合もあります。

でも、LINEをブロックしてしまえば、もう元恋人と連絡を取り合うことができなくなります。

そうすれば「もう2人はやり直すことはできない」と諦めがつくようになります。

その結果、比較的早い段階で心の整理がつき、次のステップに進んでいけるようになります。

このようなことから見てみると、未練を断ち切るために、別れた直後に元恋人のLINEをブロックする人は「いつまでもくよくよしてはいられない」という強く前向きな心の持ち主であると言えるでしょう。

3.もう既に、他に好きな人ができた

別れた直後に元恋人のLINEをブロックする人の中には、もう既に他に好きな人ができてしまったというケースもあります。

このような場合は、元恋人の存在が足かせとなってしまうため、すぐにでもLINEをブロックしたいという心理になってしまいます。

「次々と異性を好きになり、恋人が途切れたことがない」というタイプの人は、このような行動を起こす傾向があります。

「元恋人と付き合っている段階で、既に他に好きな人がいた」「元恋人以外に、陰で付き合っている人がいた」という人も、同じようなケースに当てはまります。

このケースは、別れ話を切り出した時点で「今の恋人と別れて、早く次の人と一緒になりたい」という思いが頂点に達しているため、ためらいもなく元恋人のLINEをブロックします。

しかし、このようなタイプの人は、次の異性と付き合っても、別れた直後、同じようにすぐに相手のLINEをブロックしてしまうという行為を繰り返す傾向があります。

4.しばらく恋愛を忘れて1人になりたい

1人の異性と真剣に愛し合った人は、恋人と別れてしまうと心にぽっかり穴が開き、自分自身を取り戻すのに時間がかかります。

そのため、しばらくの間は恋愛というものから離れ、1人で自分を見つめなおす時間が必要になります。

そのために、別れた直後に、あえて元恋人のLINEをブロックしてしまう場合があります。

そうすることで、自分を過去の恋愛から切り離し「1人の人間としての自分」を取り戻そうとしています。

LINEをブロックしないままでいると、悲しみに負けて、元恋人と連絡を取ろうとしてしまうこともあるでしょう。

そのようなことをしたら、また自分自身を苦しめるだけだということを、このタイプの人たちはしっかりわかっています。

だからこそ、元恋人との連絡手段を完全に断ち切る必要があります。

「元恋人との恋愛が真剣だったからこそ、悲しみをじっくり癒すためにも、あえて関係を完全に断ち切りたい」という人は、真面目で純粋な心の持ち主であることがわかります。

別れてすぐLINEをブロックする心理を知ろう

別れた直後に元恋人のLINEをブロックする人の心の奥には、色々な心理が隠されています。

しかし、それらに共通するものは「終わってしまった恋を引きずることなく、次の段階に進もうとしている」という気持ちがあるということです。

恋人との別れはつらいものですが、あえて相手との関係を自分から断ち切ることで、立ち止まることなく次に進んでいこうという力も生まれてくるのです。

悲しみや寂しさに負けないためには、時にはこのような勇気も必要かもしれません。