ヤキモチ焼きで束縛する彼氏への対処法

最終更新日:2016年4月12日

男性も女性と同じようにヤキモチを焼く人がいます。

まったくヤキモチを焼いてくれないのも物足りないですが、やはりあまりカッコいいものではありません。

しかしこれは、貴女の彼に対する接し方にも問題があることも考えられます。いくつかの注意点を考察して彼氏のヤキモチと束縛に対処しましょう。

1.普段からベタベタしない

貴方は彼氏とボディタッチが多くて、子供っぽくベタベタしたりはしていませんか?

貴女も男性もこういった行動とスキンシップに快感を覚えますが、この行動は彼の脳裏にそのシーンを焼き付けます。

貴女が他の男性の話をしたり、男性と喋ったりしているところを彼が見て「怪しい」と感じた時に、彼は自分と貴女のベタベタとイチャつく場面を連想します。あの至福の時間を他の男性と過ごしているところを想像してしまうのです。

男性には母性に対して「完全なる愛」を要求する性質があります。

これを裏切られることがアイデンティーの崩壊にもつながるほど重大なことなのです。

過度なスキンシップを避けたり、彼に対して赤ちゃん言葉で接するようなことをしているなら、それを止めてみましょう。スキンシップは大切ですが、大人らしい接し方をして、彼を子供から大人モードに切り替えましょう。

2.ツンデレになる

誰にでも同じ態度をとり分け隔てしない人は人格者であり、尊敬すべき態度ですが、こと恋愛に於いては誤解を招くこともあります。

友人といる時や仕事をしている時が外で、彼といる時が内とするなら、外と内を使いわけるようにし、その振る舞い方を彼に記憶させましょう。

いわゆる「ツンデレ」になるのです。外ではキツイ女性を振る舞いスキを見せず、彼には甘えん坊で庇護を求めるような態度をとり彼に見せるのです。その行動は男にとってはこの上ない喜びであり「征服欲」や「支配欲」も充足し、気持ちに余裕ができます。

ヤキモチを焼く心理というのは、心の中に不安を抱えて「足りない」と思う気持ちがいっぱいになっている状態です。

「自分だけには違う態度をとる」という貴女を見て優越感を感じ、心が満たされた彼は貴女を信用し、キツイ束縛の手を緩めるようになっていくはずです。

3.彼を誉めて認める

男性は女性よりも社会的な自分の役割を多く意識する生き物です。

職場など自分を取り巻く環境の中で認められ、はっきりとした「自分の居場所」を見つけられることで満足しますし、その願望が強いのです。

これを「承認欲求」といい、社会を構築する動物なら犬などもこの願望は持っています。

承認欲求が満たされないと精神的に不安定で満足感の無い毎日を送ることになり、それはストレスになるのです。

この状態に陥った男性は、自分のワガママを出すことができる環境(夫婦、恋人など)に固執する傾向にあります。

そこだけは自分の「最後の砦」なので、執着心が強くなり過ぎてしまうのです。貴女の行動に対して敏感になり、行動一つ一つに口をはさむようになり「満たされない欲求のはけ口」にしてしまうのです。

承認欲求を満足させるにはとにかく「褒める」ことです。できれば職場でそういった環境ができあがれば最良なのですが、それは貴女にはどうしようも無いことです。とにかく貴女は彼の長所を見つけ出して褒めまくり、彼に自分の存在意義を自覚させることで、小さなヤキモチや束縛で貴女を苦しめることは無くなるはずです。

男女は性格や性質も大きく違う部分を持っています。

女性のヤキモチは性的な部分が原動力になった本能ですが、男性のヤキモチや過度な束縛行為は恋愛とはまた違った原因が隠れていることもある、いわば「異常事態」なのです。

男性のメンタルな部分をケアするつもりで対処することで驚くように改善することがありますので、彼の性質や置かれている社会的な状況を考察して適切な改善策を試みましょう。