雑談に使える会話ネタ5つ。雑談で盛り上がろう

最終更新日:2015年9月28日

話が苦手な人にとって、「好きなように雑談する」ということは、思った以上に難しいものです。

ましてや、初対面の相手と雑談しなければならなくなってしまった場合、「何を話して良いのかわからない」と、必要以上に戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで、雑談の時に何を話のネタにすると盛り上がるのか、具体的な話のネタをご紹介します。

1.相手が身に付けている物についての話題

初対面の相手であっても、相手の何かを褒めることによって、良い雰囲気で話が盛り上がるようになります。

雑談のネタに困ったら、まずは相手の「何か」を褒めてみることをオススメします。

特に、その日、相手が身に付けている物について褒めると、話は大いに盛り上がります。

洋服でも靴でもアクセサリーでも、何でも構いません。

ふと目に付いたものを、「これ、素敵ですね。

どこで買われたのですか?」などと切り出すと、相手も喜んで話に乗ってきてくれます。

相手が身に付けている物には、相手のこだわりが詰まっています。

そのため、相手の好きなものについても知ることができます。

例えば、洋服1つ取っても、好きな色・好きなデザイン・好きなブランドや店など、相手の色々なことがわかります。

相手が身に付けている物を話題に出したことがきっかけで、相手の内面の多くを知ることができますし、相手も喜んで話してくれるでしょう。

人間は誰しも、「自分の好きな物」に対して他の人が興味を持ってくれると、嬉しい気分になるものです。

相手を喜ばせ、その場の会話を楽しむためにはまず、相手が身に付けている物を褒めることから始めてみましょう。


2.音楽の話

音楽が好きな人は非常に多いので、雑談のネタに困ったら、音楽の話題を出すと良いでしょう。

まずは「どういったジャンルの音楽がお好きなのですか?」という抽象的な質問から始めます。

そして、相手からの回答が得られたら、「では、そのジャンルのどんなアーティストがお好きですか?」「何かオススメの曲はありますか」などと聞いてみると、会話が広がります。

特に、オススメの曲を聞くと、相手は喜んで教えてくれるでしょう。

相手が音楽好きであれば、好きな音楽について楽しそうに語ってくれることもあるので、そうなったら相手のペースに任せてしまえば、会話は自然にラクに流れます。

「何か楽器を演奏されますか?」という質問も良いでしょう。

もし相手が楽器を演奏することを趣味している場合、非常に話が盛り上がります。


3.出身地の話

出身地の話は、初対面の相手でも十分に盛り上がる雑談のネタです。

お互いの出身地の紹介から始まり、出身地の名物の話・その土地の人しかわからない面白い話など、話が大きく広がりやすいのです。

偶然に相手と出身地が同じだった場合、「同郷のよしみ」ということから、急激に相手との心の距離感が縮まることもよくあります。

出身地の話は、お互いに自分の出身地の話をするという形が望ましいので、できれば「どちらの御出身ですか?」と相手に質問する前に、「私は○○出身なのですが」と、先に自分の出身を言ってしまった方が、話がスムーズに進みやすくなります。


4.ユーモアを交えて自分の失敗談を話し、相手の反応を見る

雑談を繋げようとしても、相手が無口だったり話が苦手だったりすると、どうしても会話が止まりがちになります。

そのような時にオススメなのが、「自分の失敗談を1つだけ、笑いを交えてする」ということです。

そして相手の反応を見ましょう。

必要以上にテンション高くまくしたてなければ、多少大袈裟に失敗談を話し、場を和ませましょう。

そうすると相手もその雰囲気に安心し、笑顔を見せて反応してくれます。

相手の反応が得られたら、その流れに任せてしまいます。

但し、失敗談は「自分の失敗談のみ」です。

他の人の失敗談や、ヘタをすると悪口だと受け取られかねないような話は避けましょう。


5.その時目についたものについて話す

どうしても話のネタが続かなくなってしまった場合は、「その時目についたものについて話す」というのも1つの方法です。

例えば、「ふと見たら、ものすごく青い空が見えた」「今、カッコイイ車が通った」というように、悪口にさえならなければ、何でも構いません。

「その時目についたもの」についての話は、意外に盛り上がる傾向があります。

普段から観察力を鍛え、興味深いものを拾い上げる練習をすると、話のネタが浮かびやすくなります。

雑談のネタは気分よく過ごせるものにしよう

雑談のネタは「お互いが気分良く過ごせるもの」を選びましょう。

多少話術が乏しくても、「会話を楽しもう」という気持ちで話を切り出せば、相手に自然とそれが伝わります。

大切なのは「気が利いたネタ」よりも、「会話していて心地が良いという雰囲気」です。

そのため、人が気分を害する可能性があるネタは避ける必要があります。

例えば、学歴や仕事やお金の話・親族に関する、あまりにも突っ込んだ質問・政治や宗教や国際情勢の話題は、気分を害する人もいるので、これらに関しては雑談では避けましょう。