最高気温25度前後の時に最適な服装とは。暑い日でもオシャレを楽しもう

最終更新日:2016年4月26日

最高気温が25度になると天気予報を見たとき、今日はいつもより暑くなりそうだとわかっていたとしても、朝家を出るときにはまだ肌寒かったり雨が降っていたとしたならば、なかなか25度用の服装ができなかったりします。

少し薄着の格好にしたとしても室内に入ったら冷房の影響で寒かったり、夜には気温も冷え込むことも結構あります。

今回は最高気温25度の時の服装のポイントをご紹介します。

1.半袖を中に着る、もしくは七分丈になれるような洋服を選ぶ

服を選ぶ際に、袖の長さは暑さを調整するためにとても大切です。

下に半袖を着ておけば、暑くなってきたら一枚上着を脱ぐことができます。

気温がぐんぐん上がって25度になったとしても体温調節ができます。

半袖になれれば脇の隙間に空気の通り道が作られ、身体中に熱が滞留することを妨げ、身体の熱を放出することもできます。

脇の下には大きなリンパ節がありますから、このリンパ節の通る場所を必要に応じて冷やしたり温めたりすることは、体温調節の重要なポイントです。

もし重ね着できるような半袖を持っていなかったり、上着を大きく脱ぎ着できるようなシチュエーションでない場合は、七分の袖丈になれるような洋服を選ぶのもいいでしょう。

つまり、腕まくりができる洋服ということです。

例えば袖ぐりの大きめのシャツなどもいいでしょう。

暑くなってきたら袖の部分を少しだけでも、腕半分まででも結構ですからまくりあげます。

腕から空気が通り抜けられるようなスペースを少しだけでも確保してみると、一気に体感温度は変わります。

半袖を下に来ておくことか、七分丈に変化させられるような装いを試してみてください。


2.汗を吸収して放出させる素材を着る

最高気温が25度になった際に気になることは、汗の調整です。

少し動いただけでも汗ばんでしまうような気温の場合、なるべくかいた汗を逃してあげることが、ベタつき感をなくして爽やかな状態でいられるコツになります。

その際取り入れたいのは、肌着の工夫です。

汗を吸収して、その吸収した汗を空気中に逃がす速度の速い素材があります。

小売店などでは「吸汗速乾」などとうたって販売されている肌着もあるでしょう。

要するに化学繊維によって作られている肌着です。

素材としてはポリエステルが代表的です。

肌着の場合、最も肌に近いデリケートな商品ですので、素材だけでなく肌触りも重要視されます。

肌触りをよくするために天然繊維の綿が織り込まれていたり、伸縮性をよくするためにポリエチレンが配合されていたりすることもあります。

汗を逃がすためなら綿100%の肌着よりも、ポリエステルとの混合の肌着をオススメします。

綿100%だと汗は吸収しますが、それを逃がす力が弱いです。

なるべく肌着に汗が吸着している時間が長くないよう、吸汗速乾の化学繊維か含んである肌着を着用してください。

最高気温が25度の時には、どんな肌着を着ているかで体感温度は劇的に変わります。

3.ストールを活用する

暖かい時期になってくると、首元のストールを着用する人は少なくなってくるでしょう。

ですが、ストールこそ体温調節にはもってこいの一押しアイテムです。

首は大きな神経がたくさん通っていますから、首まわりを衣類で包めば温かくなるし、反対に首まわりをオープンにすれば身体が冷えやすくなります。

服の脱ぎ着で調整しにくい状況のときは、その日のスタイルとして首にストールを巻いておいて、暑くなったらそれをとってカバンにしまってしまえばいいのです。

そして夕方ごろにまた寒くなったらストールを巻きます。

最も手軽に体温調節に作用しやすいファッションアイテムです。

朝から割と暖かい気候の時、上着代わりに大判のストールを肩にかけていってもいいでしょう。

暑くなったら肩にかけたストールの巻き方を変えてみて、少しだけ肌に乗せるようにしてみたり、肩から外して腰に巻いたりします。

ストールの持つ自由自在な使い方をふんだんに利用して、自分だけのオリジナルな使い方を見つけることができます。

最高気温25度の日の体温調節のために使うとしながらも、ストールを気温に合わせて自在に使いこなすその姿は、とてもオシャレな人と映ることでしょう。

ストールの大きさや薄さ、柄や色の入り方も多様であり、今では通年を通して様々なお店で販売されています。

どんな服装どんな気温であっても、その時のファッションに合わせたストールを選ぶ楽しみもあります。

ぜひ一度取り入れてみてください。

最高気温25度に適した服装にしよう

最高気温25度の日の服装は、案外人を悩ませます。

服装は大事です。服装によってその日の気分は大きく左右されます。

今回ご紹介したポイントは、自分なりのファッションを楽しみながら体温調節ができるものとなっています。

素材の持つ特性や、身体的に調整した方がいい箇所をポイントで押さえながら、快適に過ごしていけるような、ひとつのお役に立てればと思います。