阿部サダヲは一体何歳?演技力の高さが魅力の個性派俳優

最終更新日:2016年6月13日

主に舞台を中心に活躍し、テレビドラマや映画などにも出演。

その活動の幅を広げ今や名俳優の仲間入りをした阿部サダヲさん。

個性的かつ多彩な役柄をこなすカメレオン俳優と呼ばれている、そんな阿部サダヲさんの魅力はいったいどこから来るのでしょうか。

とても気になりますよね。

今回は阿部サダヲさんの魅力についてご紹介します。

1.どんな役でもこなしてしまう

阿部サダヲさんと言えば大河ドラマ「平清盛」の信西藤原通憲(しんぜいふじわらのみちのり)役から、友人の子どもを引き取って育てる義理の父親、高木護(たかぎまもる)役までどんな役でもこなしてしまうカメレオン俳優。

それぞれのドラマによってまったく違った顔を見せていますが、どの演技もとても自然体で、特殊メイクもさほどしていないのに完璧な役作りをしています。

医龍の時の荒瀬門次(あらせもんじ)役のような少しクールな役も、舞妓Haaaan!!の時の鬼塚公彦のような舞妓オタクの役もきっちり演じ分けています。

あまりに色々な役をこなしてしまうので阿部サダヲさんっていったいどんな人?って知りたくなるくらいの魅力の持ち主です。


2.脇役でこそきらりと光る

2011年4月に放送されたフジテレビ系テレビドラマ「マルモのおきて」で民放初主演を飾りました。

阿部サダヲさん本人やファンの方にとってはきっと待ち望んだことでしょう。

亡くなってしまった友人の双子の子どもを、主人公が引き取り育てるというストーリーで、阿部サダヲさんの優しい人柄がにじみ出ていたからこそ、嘘のようなストーリーもまったく嘘っぽく感じませんでした。

主演を見事に演じきった阿部サダヲさんは、もちろん主役でも光り輝いていたことに間違いはありませんが、脇役でこそキラキラ光る役者さんでもあります。

脇役でも他の出演者に埋もれることもなく個性を発揮し、存在感を放っており、いい意味での目立ち方をしているのも魅力のひとつです。


3.年齢不詳の可愛らしさ

阿部サダヲさんは1970年(昭和45年)4月23日生まれ。

今年でなんと46歳を迎えました。

とても46歳には見えないくらいに若々しく見えます。

ここ数年はバラエティ番組に出演されることも増えてきましたが、それまでの阿部サダヲさんは、どちらかというとミステリアスな雰囲気でした。

それがバラエティ番組に数多く出演することによって、阿部サダヲさん自身ののプライベートやキャラクターが露出されるようになり、さらに阿部サダヲさんの魅力を引き出すことに繋がったようです。

ご本人の素のキャラクターはとても素直で、飾ったところもなく、コントのようなことにもノリノリで自ら参加します。

お笑い芸人に囲まれて子どものように無邪気に笑う阿部サダヲさんもまた魅力的です。


4.実は目が一番魅力的

温和で優しい性格がにじみ出ているかのような顔立ちの阿部サダヲさんですが、顔のパーツの中でも特に目元がとても印象的で魅力があります。

眼力があるというか、黒目がちというか、人を惹きつけて離さない目を持っていますね。

少しつり上がっているところが猫目のようにも見えて、ファンの方はこの猫目が好きという方が多くなります。

よく、女優の桐谷美鈴さんに似ていると言われていますが、桐谷美鈴さんと言えば「世界でもっとも美しい顔100人」で、常に上位にランキングされています。

もしかしたら、似ていると言われる阿部サダヲさんも、世界的に見ると実は美しい顔の持ち主なのかもしれませんね。


5.実は寂しがりや

阿部サダヲさんが所属している劇団は人間計画。

脚本家の宮藤官九郎さんが所属していることでも有名です。

阿部サダヲさんと宮藤官九郎さんと言えば「池袋ウエストゲートパーク」や「舞妓Haaaan」を始め、さまざまなテレビドラマや映画でタッグを組んだ中。

宮藤官九郎さんも、自身が手がける作品の大切なシーンでは、必ず人間計画のメンバーを起用していることでも有名で、もちろん阿部サダヲさんもその一人。

ですが、2013年に宮藤官九郎さんのオリジナル脚本として放送された、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」では、人間計画のメンバーが多く出演するも、劇団で一番の看板役者である阿部サダヲさんは出演しておらず、オファーがなかったことについて阿部サダヲさんが「寂しい」と愚痴をこぼしていたそうです。

自分だけ仲間はずれなのがちょっと嫌と感じてしまう、寂しがりやな一面をももっており、そこもまた魅力ですよね。

阿部サダヲさんの魅力を知ろう

阿部サダヲさんの芸名ですが、当時入団した大人計画で本名の「阿部」から「阿部定事件」を連想し、その後「阿部定を」が候補になり、「阿部サダヲ」と命名されたそうです。

「オ」ではなく「ヲ」としたところが何となく人と違った魅力を持つ阿部サダヲさんらしい芸名ですよね。