新しい彼氏を見つける方法6つ。新たな恋に動いていこう

新しい彼氏を見つけるには、きっかけが必要ですね。

日常で出会えれば、ラッキーですが、ただただ日常を過ごして出会えていれば困りませんよね。

これから挙げるいくつかの場面で、新しい恋、新しい彼氏をつかむきっかけを見つけてみてください。

飲み会の誘いに積極的に参加する

合コンや、職場の飲み会は面倒に思うかもしれませんが、人間関係を広げるチャンスが訪れます。

もし、自分の理想と違う人との出会いや、この人とは恋愛にはならないから、連絡先交換しても意味ないと感じても、その出会いを逃さないでください。

その彼との出会いから、さらに、人間関係が膨らみ、別の男性との出会いが訪れるかもしれません。

そんな出会いが出来たら、彼のことを相談できる友人もできるので、良い関係が築けるでしょう。

すでに連絡先交換しただけで終わっている人がいたら、こちらから食事の誘いをして、お互いの友人を誘い、新たに出会いの場を作るのも良いでしょう。

趣味を増やして習い事をする

仕事をしていても、アフターファイブに英会話教室や、楽器教室、ジムに通えます。

休日にスキューバダイビングや、山登りにも行けるでしょう。

男性がいそうな場所に、趣味を広げて習い事を始めて見てはいかがでしょうか。

共通の趣味を持った男性と出会えれば、自然と習い事から、プライベートまでの話に会話が膨らみ、恋に発展する時間が早まるでしょう。

気をつけたいのが、料理教室や茶道など、女性が通うような習い事では、出会いをつかむ確率は低いので、気をつけましょう。

婚活に参加する

まだ結婚を考えていなくても、3年後には結婚願望が訪れるかもしれません。

あくまで、恋愛の先にあるのが結婚であり、まずは新しい出会いや、彼は必要です。

そのために、婚活に参加することは良いことです。

初めから、自分の理想や、願望をプロフィールに書いて、お互いの人柄を会話します。

もし、1:1の面接型の婚活が嫌な場合は、友人を誘って、町が主催する婚活パーティーに参加して、飲みながら、2:2の出会い方も良いでしょう。

自分に合わない人がいても、もしかしたら、そこから生まれる人間関係の中で、新しい出会いがあるかもしれません。

少しでも会話が膨らみ、もう1度、気軽に会ってみたいと思える相手なら、連絡先交換をし、しばらく連絡を取り合うのもいいでしょう。

周囲を見て、恋愛になるか見直す

「新しい彼氏」ということであれば、今ある環境の中で、彼氏を見つけるのも良いでしょう。

それまで、興味なかった上司、先輩、同僚、後輩、年下の男性も、ふとした瞬間や、共通の趣味、改めて話しやすい相手で、プライベートでも会ってみたいと思える相手なら、積極的に声をかけてみましょう。

「恋」を意識すると上手に話せないかもしれませんが、何気ない会話の中で、今まで見てきた別の一面を見て、恋は急に訪れます。

あなたが、今、目をそらしているだけで、あなたにぴったりな良い彼が、今、あなたの目の前にいるかもしれません。

SNSを利用して今までの知人から探す

SNSが普及している現在では、元彼の情報までSNSで飛び交っていませんか?過去のことは、ここでは流しますが。

今まで知り合った人の中から探すのでもありです。

急に声をかけて会おうとするのは、相手を驚かせますので、共通の友人を交えて飲み会や、同窓会を企画するのが良いでしょう。

飲み会の連絡を取り合うことで、話も盛り上がり、もっと話したいと思ってくれるかもしれませんし、過去に見てきたあなたの彼への印象が変わるかもしれません。

そして、共通の友人の中からも、新たに出会える恋があるかもしれません。

おめでたい席でのゲストをチェック

結婚式に参列したときは、新郎新婦の祝福する気持ちが一番ですが、周りのゲストにも気にかけてみましょう。

独身だから、結婚式の招待状を見る度に「また、1人既婚者になった」と嘆くのではなく、出会いの場を与えられた招待状だと思って、身だしなみも美しく、誰から見られても恥ずかしくない行動で参列しましょう。

もし、気になる男性がいたら、結婚式が終わった後、新郎新婦に紹介して貰えるかどうか話してみましょう。

直接、その男性に声をかけた場合、既婚であること、彼女がいることを隠して、あなたを弄ぶ男かもしれません。

世の中には、相手がいても、まだ遊び足りていない人がたくさんいます。

弄ばれる前に、信頼できる新郎新婦に話すのが一番ですし、自分たちの友人が結ばれたら嬉しいと思うはずなので、新郎新婦も喜んで応援してくれるでしょう。

積極的に動いて新しい彼を見つけよう

「恋」はふとした瞬間訪れます。

そのとき、この彼と付き合いたいと思ったら、自分の気持ちに正直になって、積極的に行動しましょう。

待っていても彼氏は訪れません。

1年のイベントを過ごせるようにイメージしながら、この人となら、楽しい毎日が過ごせると思える相手が彼氏になると良いですね。

 

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