コーヒーのシミを消す方法。コーヒーを服にこぼしてしまった時の対処法

最終更新日:2016年2月23日

コーヒーを飲んでいてうっかり服にこぼしてしまった時、シミになってしまいなかなか落ちなくて困ったということありませんか。

そんな方のために、コーヒーのシミを抜く方法をご紹介します。

1.とりあえずの応急処置

すぐに洗濯をすることができない時は、まずコーヒーでシミになったところによく水をつけ、服の下に乾いたハンカチかティッシュを当てて何度もトントンと叩きシミをハンカチかティッシュに移します。

これで完璧とは言えませんが、コーヒーのシミを大分薄くすることができます。

応急処置をした後帰ってきちんと洗濯をすることでシミを完全に落とすことができます。

ただ、時間がたってしまうとシミがそのまま残ってしまうことがあるので、できるだけすぐに応急処置をしてその後きちんと洗濯をするようにしましょう。

コーヒーのシミは、色が黒いので落ちにくいと思っている人が多いですが、水性のシミで油分等が入っていませんので、ついてすぐに応急処置をすることである程度まではキレイに落とすことができます。

慌てずにすぐに応急処置をするようにしましょう。


2.台所洗剤で洗う

台所洗剤がすぐ使えるようなら、台所洗剤を使ってシミ抜きをしましょう。

綿やポリエステルなら台所洗剤を直接つけてしっかりと手で揉みほぐしてその後水で丁寧に濯ぎましょう。

それ以外の素材でできている服は、水で台所洗剤を薄めた後、下にタオル等を置いてシミ抜き棒を使ってトントン叩いて落とすようにしましょう。

シミ抜き棒とは、綿に割り箸を差し込んで綿の部分をガーゼでくるみ、輪ゴムで止めたものです。

このシミ抜き棒を使うことで色々な素材の服を優しくシミ抜きすることができます。

これがあると他にもカレーや口紅といったシミにも対応できますので、いくつか作っておくとイザという時にとても便利です。

台所洗剤せ洗った後は、いつも通り洗濯をすることでキレイにコーヒーのシミを落とすことができます。


3.漂白剤を使う

2でもキレイにシミが取れないようなら基本的に酸素系漂白剤を使うようにしましょう。

塩素系漂白剤は漂白力が強いので、白系の服にならとても効果的です。

服によって漂白剤を使い分けるようにしましょう。

また、酸素系漂白剤を使う前は必ずテストをしておきましょう。

目立たない所にほんの少しだけ酸素系漂白剤をつけて、ドライヤーで乾かします。

その後色が落ちなければ大丈夫です。

このテストをする前にシミ抜きをしてしまうと万が一色落ちをしてしまう可能性があるので、必ずテストをしておきましょう。

酸素系漂白剤を使ってシミ抜きをする方法ですが、まずは範囲が広い場合は漂白剤を入れた水の中に入れて少し待ちます。

柄物の場合は、色落ちがしないかこまめにチェックしながら約2時間程度待ちましょう。

その後、色落ちしないようならそのまま洗濯をすることでキレイにシミを落とすことができます。

一部分がシミになっている時は、その部分に漂白剤を塗り、下にタオル等を置いてシミ抜き棒でトントンと優しく叩いてシミを落としましょう。

その後は普通に洗濯をするとキレイにシミを落とすことできます。

また、白いシャツでコーヒーのシミと一緒に黄ばみ等も取りたい時は還元型の白物漂白剤を使うことでキレイに真っ白にすることができます。


4.重曹を使う

漂白剤や台所洗剤以外にも重曹を使うことでシミ抜きをすることができます。

必要なのは、重曹と水とお酢です。

この3つを混ぜたものをコーヒーのシミができてしまった場所につけてもみ洗いします。

もみ洗いをした後普通に洗濯をすることでキレイにコーヒーのシミを落とすことができます。

また、台所洗剤に重曹を入れる事でより洗浄力が強くなります。

コーヒーのシミが広範囲についてしまった時はこれを使ってもみ洗いをしたりシミ抜き棒を使って優しく洗いましょう。


5.自分で洗濯ができないものはすぐにクリーニング店へ

上記の事を試してもコーヒーのシミが落ちなかったり、自分で洗濯できそうにないものはすぐにクリーニング店に持って行きましょう。

プロに任せることでどんなコーヒーのシミでも驚くほどキレイに落としてくれます。

また、他に気になる汚れも落としてくれるので新品のようにキレイに、シワ一つない服に仕上げてくれます。

今は宅配クリーニングもありますので、忙しい方でも直接クリーニング店まで行かなくてもコーヒーのシミになってしまった服をクリーニングしてもらうことができます。

コーヒーのシミを抜こう

コーヒーのシミを抜く方法についてご紹介しました。

コーヒーのシミがついたらすぐに応急処置をして、その後台所洗剤や漂白剤等を使うことで大体はキレイにコーヒーのシミを落とすことができます。

ですので、慌てずに対処しましょう。

それでも落ちないようならクリーニングにすぐに持って行きましょう。

時間がたってしまうとそれだけ落ちにくくなるので、上記を参考にすぐに対処するようにして下さいね。