部屋の湿気対策6つ。手軽に湿気をなくそう

最終更新日:2016年2月23日

梅雨の季節のみならず、雨が続いたときや住んでいるお部屋の日当たり具合によって湿気に悩まされている方も多いはず。

湿気はジメジメするだけでなくカビも発生するのでどうにかしたいですよね。

そんな湿気に悩む方々に簡単にできる湿気対策をご紹介します。

1.新聞紙を敷き詰める

お手軽にできる湿気対策と言えば新聞紙がオススメ。

皆さんのご家庭にも読み終わった新聞紙があるはず。

よく濡れてしまった靴に新聞紙を敷き詰めて乾かしたりしますよね。

湿気に対しても新聞紙は有効です。

くしゃっと丸めてぽんっと置くだけ。

とは言ってもお部屋にくしゃくしゃになった新聞紙が落ちていたら見栄えが悪いですよね…。

そのため、新聞紙での湿気とりは靴箱やタンス、クローゼットといった人目につかないところでの使用をオススメします。

交換の目安は、触った時にクシャクシャという音が出なくなったタイミングです。

材料費もかからないのでお財布にも優しいのも嬉しいところです。


2.ダンボールを家具と壁の間に敷き詰める

新聞紙ほど手に入りやすいわけではありませんが、ダンボールもお手軽に湿気対策できるグッズの一つです。

ダンボールの使用箇所は家具と壁の間。

見栄えとしては家具にしっかりと隠れる形で設置したいところですが、実はダンボールが少し見えるように挟んだ方が湿気がよくとれます。

家具から10センチ程度見えるように挟んでおきましょう。

ダンボールを触ってみて、ふにゃっとしたら交換時期です。

ダンボールは宅急便や引っ越しぐらいでしか普段手に入らないと思いますが、スーパーで買い物した際にお願いすると貰えたり、ご自由にどうぞと置いてある場所もありますので、もし手に入るようであればぜひ試してみてください。


3.エアコンの除湿を使う

手間いらずという意味でお手軽な湿気対策の代表と言えば、やはりエアコンの除湿機能です。

しかし、新聞紙やダンボールと違って電気代が気になるところ。

特に最近のエアコンは除湿にも種類があり、それぞれに電気代が微妙に変わってきます。

代表的なものが「弱冷房除湿」と「再熱除湿」です。

簡単にご紹介すると弱冷房除湿は除湿した空気をそのまま室内へ戻す機能です。

それに対し再熱除湿は除湿した空気を温め直して室内へ戻す機能です。

温めなおす分、再熱除湿の方が電気代がかかります。

季節により使い分けると電気代節約に繋がります。

また、除湿機能を1日つけっぱなしにした場合の電気代は、エアコンの質にもよりますが、100円~200円ほど。

1か月で換算すると約6,000円になります。

簡単な方法ですが、電気代節約を考えるのであれば特に酷い湿気のとき(カビの発生しやすい湿度70%以上~)だけ使用する、弱冷房除湿を選択するなどしましょう。


4.重曹を使う

キッチンまわりの掃除などで使われる重曹。

その重曹が実は湿気を吸い込む除湿力が高いことをご存知でしたか?使い方はとても簡単。

空き瓶などを用意し、その中に重曹を入れます。

あとは湿気の気になる場所に置くだけです。

ガーゼなどで蓋をするとより湿気を吸いやすく、意外としっかり湿気を吸収してくれます。

交換時期は重曹の粉のサラサラ感が無くなり、ぼそぼそとした固まりができていたら。

見た目にも湿気を含んでいるのがすぐにわかるでしょう。

重曹は除湿剤などに比べるとかなりお手頃な価格なのでお財布的にもオススメです。


5.他の除湿方法に扇風機をプラス

水分を飛ばす方法として有効なのが通気性を良くすること。

エアコンが無いお部屋や窓が開けられない場所などには扇風機がオススメです。

例えばエアコンの除湿機能を使っている際に扇風機で循環させると効率が上がります。

エアコンと同様に気になるのが電気代ですが、扇風機はとっても安く、1日大体10円ほど。

1か月使っても300円程度とかなりお手頃な価格です。

ただし、扇風機の長時間に渡る連続運転や毎日の使用でモーターの消耗が早く、焼けてしまう場合がありますので、こちらも使用する頻度は気をつけたいところです。


6.木炭を使用する

除湿範囲は狭いですが繰り返し利用可能なことが魅力な木炭。

大きなお部屋の除湿には物足りないですがクローゼットやタンスの中の除湿であれば木炭でも十分に可能です。

脱臭効果もあるので靴箱にもオススメ。

脱臭用、除湿用として売っている木炭はそのまま利用することができますが、一般的にバーベキューなどで使用する木炭を利用する場合はそのまま使わず、タワシなどでごしごし洗ってから天日干しをして湿気を飛ばします。

湿気が飛んだら、湿気対策用木炭の出来上がり。

2週間程度使用した後、天日干しをすればまた繰り返し利用することができるので、コストにも手軽です。

湿気対策をしよう

お手軽な湿気対策を6つご紹介します。

それぞれの対策を上手く組み合わせることで、より効果的な湿気対策が可能になります。

ただ付けっぱなしにするだけではなく、エアコンの除湿機能の使い分けや扇風機との合わせ技、使いどころの選択や木炭のひと手間などぜひ試してみてください。