電話でかわいい声を出す方法。電話口で好印象を与えよう

最終更新日:2016年5月19日

みなさんは、電話をするときどういった話し方をしているでしょうか。

現代において相手と直接対面せずに話す機会は、意外と多いのではないでしょう。

そんなとき、電話先の方に好印象を与えるかわいい声の出し方についてご紹介します。

1.声のトーンをあげる

電話先で、いつも話をする様に普通に声を出していると、やはり年齢相応の声になってしまいます。

かわいい声を出すには、声のトーンを上げることがもっとも重要です。

しかし、どの様にしたらトーンを上げられるのか分からない方もいらっしゃるでしょう。

そこでやり方をご紹介します。

それは口腔の上側、つまり口の中の上の方に声を当てるように発声することです。

また、イメージとしては頭の上から声が出ているように意識することです。

頭蓋骨が開いて、そこから声が出ているようなイメージです。

そうすれば、普段よりトーンの高い声を出すことが可能になり、あなたの声がかわいらしく若々しい印象になります。


2.喉だけを使う

もし、声を出すときに腹筋に力を入れると、はっきりしたパワフルな音を出すことができますが、そうしますと、かわいい声とは程遠くなってしまいます。

そこで、できれば喉だけを使って喋るようなイメージで発声してみて下さい。

お腹には力を入れず、楽に、喉だけは意識して使いましょう。

しかし、実はこのやり方にはデメリットもあります。

少々喉への負担があるため、使用するときは電話先でお話する時など特別な時のみに致しましょう。

ずっとこのやり方で声を出し続けていると、喉を痛めてしまう可能性もありますので気をつけましょう。

3.口を大きく開ける

口の中だけで喋るようなもごもごとした話し方をしないようにしましょう。

かわいい声を使うと、声がか細くなってしまい、電話先の相手に聞こえづらくなってしまうことがあります。

どんなにかわいい声であっても、相手とのコミュニケーションが取りづらくなってしまえば、せっかくの努力が台無しです。

そこで、口を大きく開けましょう。

幸い、相手は対面ではないので、どんなに口を大きく開けても、恥ずかしいことはありません。

忘れがちですが、かわいい声を出すときであっても、相手に好印象を持ってもらうためには自分の意向をきっちりと伝えられることが、大切なことです。


4.声を遠くに飛ばす

口を大きく開けるのと同様に大切なのが、声を遠くに飛ばす様にすることです。

声は目線の少し上に向かって出す様にしてみましょう。

かわいい声の場合は直球ではなく、カーブを描くようなイメージで空間に向かって出す様にしてみて下さい。

そうすると、優しさとはっきりとした発音が加わって、さらにかわいい声を出すことができます。

どこかの空間をぼんやり見るのではなく、遠くの壁などを見ながらそこを目指して発声するとその場所へ声を届かせようという目標ができ目線が固定できるため、さらに効果的に声を遠くに飛ばすことができます。

5.ゆったりと話す

どんなにかわいい声を出していても、早口でまくしたててしまっては印象がよくありません。

かわいい声には、ゆったりとしたテンポで話すことも大切です。

そうすることで、地声の低さや、これまで紹介してきたテクニックが完璧でなくても、かわいい声の印象を与えることができます。

はじめはゆったり話していても、時間が経つとどうしても早口になってしまう人は、一つ一つの言葉を大切にしてみる様に心掛けて下さい。

また、ゆっくり発言することも大切ですが、言葉と言葉の間に少し間をとると、さらにかわいらしい声の印象になります。


6.口角をあげる

かわいい声の人に特徴的なのは、口角つまり、口の両端が持ち上がっていることです。

そうすると、自然に笑顔で喋っている印象を作ることができます。

例え電話先であっても、相手が笑顔で喋っているかどうかは良くも悪くもかなり伝わっています。

そして誰しも、笑顔で喋っている人に悪い印象は持ちません。

むしろ、笑顔というのはかわいらしいことのキーポイントではないでしょうか?これは、電話に出るときに意識してやってみて下さい。

また、どうしても実践できない方は、普段から口角をあげることを意識してみることが大切です。

自分の口角が上がっているかどうか、鏡を見ながら確認するのが効果的です。

7.かわいい声の人を参考にする

それでもできないとお困りの方に朗報です。

これはとても簡単なことです。

かわいい声の人を真似してみて下さい。

例えば綾瀬はるかさんはおっとりとした天然キャラクターに加えて声のかわいらしさでは芸能界随一です。

彼女の喋り方は、ここに書かれていることの多くをきちんと踏まえています。

百聞は一見にしかず、彼女のかわいらしい声を、一度聴いてみて、またその表情を良く観察してみて下さい。

とても分かりやすいお手本になります。

また、彼女以外でもあなたがなりたいと思う人の声を真似したり、発声しているときの表情をよく見ながら、同じ言葉を話してみると、自分自身との違いが分かり、とても勉強になりますので、実践してみて下さい。

かわいい声で電話先の方に良い印象を

以上の点を踏まえて、かわいい声を出すことにチャレンジしてみて下さい。

最後になりますが、電話先の方への思いやりの心も忘れないようにしましょう。

あくまでも、相手あってのことなので、コミュニケーションを大切にするのが一番の秘訣です。

そうすればきっと、あなたの印象がぐっと良くなるはずです。