ご飯の誘いが社交辞令か本気かを見極める方法

最終更新日:2015年8月10日

会社や仲間内で、よくなされる会話の一つに「今度ご飯に一緒に行きましょう」というのがあるかと思います。

気になる相手であれば、その言葉やお誘いが本気ならすぐにでも日程を決めて約束をとりつけたいものですよね。

でも、それが社交辞令だった場合を考えると自分から進展させるのを躊躇してしまいがちです。

そんな時に相手の言葉が社交辞令かそれとも本気かを見極めるいくつかのポイントをご紹介します。

1.相手の表情と会話の間の空き方をチェックする

「今度ご飯に一緒に行きましょう」と言われて、その日はそのままさよならして、家に帰ってからあのお誘いが本気だったのかどうかを悩むのは遅すぎます。

一番試して欲しい方法は、言われてすぐに切り返して相手の反応を見ることです。

お誘いか社交辞令かわからない場合、すぐにこう切り返してみてください。

「またまたそんな事いって、○○さんの社交辞令ですよね?お気遣いはありがたいですが、こちらが間に受けて本気でお誘いしたらどうするんですか〜?」と。

おそらく社交辞令で言った場合は、この後は相手は苦笑いをしたりその場を取り繕うなどをして、具体的な約束の話になりません。

本気で誘ってきてくれた場合は、こちらも好意があるとわかったので、連絡先の交換や具体的な日程の話、うまくいけばお店の候補の話になるかもしれません。


2.メールでさり気なく日程をきいてみる

その場で解決出来れば一番ですが、それが無理だった場合は、帰ってきてから2日以内ぐらいに相手に対してメールやLINEなどでさり気なく日程を調整するようなメールを送ってみましょう。

例えば、「お休みの日は週末でしたっけ?」といった具合です。

少し勇気がいる内容にはなりますが、今の質問に対して「休みは週末が多いのですが、、しばらくは予定が詰まってまして」や「一応、休みは週末なのですが、仕事がいつ入るかわからないんです」などとあなたを少し遠ざけるような内容がかえってきた場合は、社交辞令だったと捉えて深追いをしないように気をつけてください。

メールの返信が丸2日以上ない場合も同様です。

相手が本気だった場合はすぐに返信がくる可能性が高いですし、仮に仕事や用事などで本当に忙しいとしても、必ず日程調整をする旨を伝えてくるはずです。

3.周りの人に相手の情報を聞いてみる

一番シンプルでやりやすい方法かもしれません。

相手が取引先の人や友達の友達といった場合は、お互いをしっている人に素直にきいて見るのも有効的な手段です。

気にいった相手を見る時はついついあなたにとって好都合な部分ばかりを見てしまい、本当は気になる相手は、誰にでもご飯を誘っている人だった、なんて事に気づかない場合もあります。

信頼できる第三者に、相手の性格などを聞いてみた上であなたとの相性なども聞いてみるのがいいでしょう。


4.会話の中にあなたの好きなお店や好きな食べ物などを盛り込んでみる

なかなか真意を聞き出せない、わからない、直接相手にメールなどで聞き出せない期間が続いた場合は、相手との会話に好きな食べ物の話やよく行くお店の話を盛り込んでいきましょう。

「よく行くお店があって、そこはお肉がとってもオススメなんですよ〜」だったり、「チーズが好きなんですけど、なかなかおいしいチーズの店が見つからなくて」などどあなたからご飯に誘いやすい環境を整えてみましょう。

そういう話を何度かしてみても、相手から具体的な話が出てこない場合は社交辞令と捉えていいでしょう。

5.他の人も交えてご飯に行けるように調整をしてみる

本当は1対1でご飯に行きたいものですが、社交辞令か本気かわからないうちにご飯に行くのも躊躇してしまう方もいるのではないでしょうか。

そんな時はお互いの知り合いも誘って複数人でご飯に行けるように相手に打診してみましょう。

その時に気をつけてほしいのは、相手が本気で誘ってきてくれていた時です。

もし、本気で誘ってきてくれていた場合、複数人でご飯に行きましょう。

というのは大変失礼にあたりますし、傷つけてしまうかもしれません。

1対1を避ける場合は、「私の友達がオススメのお店があって、4名以上だと割引クーポンが使えるので人数を集めてるんです」とか「1人前の料理がすごく多いところでいつも何名かでいくんです」などときちんと理由を話してからお誘いするようにしましょう。

社交辞令だった場合は、みんなでご飯に行ってそこで終了となりますし、本気であれば次のお誘いがあるはずです。

ご飯の誘いが社交辞令か本気かをきちんと見極めよう

「ご飯にまた一緒に行きましょう」と言われてしまうと嬉しい気持ちと戸惑いとが絡み合ってしまうものです。

それが例え社交辞令だったとしても、あなたが気にいってる人からのお誘いの場合は、大きなチャンスがきたと考えてください。

もしかすると、最初は社交辞令のつもりが気づいたらお付き合いに発展してたなんてよくある事です。

大切な事はチャンスが来た時にあなたからきちんと行動できるかどうかです。

何もしなければただの会話の一つでおわってしまうということを忘れないでおきましょう。