泥ママとは。泥棒をするママ友に気をつけよう

最終更新日:2016年8月14日

最近、ネット上で「泥ママ」という言葉を目にすることがあるのではないでしょうか。「泥棒をするママ」という意味の言葉です。

以前ならこんなことをする母親はいなかったでしょうが、増えているということは他人事と思わずに気をつけたほうがいいでしょう。

「泥ママ」がどのような人かご紹介します。

1.ママ友の自宅で物を盗む母親

ママ友がいればお互いの家をいき来することもあるでしょう。

ですが、いくら「いいひと」と思っていても用心したほうが良いでしょう。

見られていない隙を狙ってその家のものを盗む母親がいるからです。

特に留守番などは絶対にさせないほうがいいでしょう。

お金や貴金属、ブランド品などを盗まれることがあります。

盗まれたことにすぐに気づけばいいですが、ずいぶんあとになってからでは泣き寝入りするしかありません。

また、すぐ気づいた場合、警察に届けて警察沙汰にまで発展することもあります。

厄介なことにならないように、ママ友を自宅に入れる時は気をつけるか、外で会うほうがいいでしょう。

特に、必死になって家に来たがるようなママ友には注意です。


2.安いものでも自宅から盗み出す

泥ママが盗むものは高額な金品だけに限りません。

こんなものまで、と思うような安いものまで盗んでいきます。

安いものだと、自分でなくしたのかもとか、しょうがないか、などとあきらめてしまいがちでしょう。

ですが、ママ友が来たあとに限ってモノがなくなるようなことが続いたならば、盗まれている可能性を考えたほうがいいでしょう。

安いものでも盗みは犯罪です。

もっと高価なものを狙われている可能性もあるので、怪しいママ友がいるならば家にあげないようにしましょう。


3.子供のものを盗む

泥ママが盗むモノはなにも自分が使うためのものに限りません。

大事な子供用品にも及びます。

子供用品もいちいち買うと高いものです。

また、他の家の子がいい子供用品を持っていたら欲しくなる泥ママもいるのでしょう。

子供用品が無くなることが続いたら、子供が無くしたのではなく、泥ママに盗まれたかもしれません。

モノがなくなった時は子供を叱るのではなく、冷静に、なくなった時の状況を調べ、そのときにママ友がいなかったかを思い出しましょう。


4.ポストから盗んでいく

ポストは鍵をかけておくことをオススメします。

泥ママのなかには、ポストから欲しいものを盗んでいくひともいるからです。

ポストのなかには手紙やダイレクトメールのほかに、懸賞で当たったものなども届くでしょう。

また、チケット類、メール便で購入した商品などもポストの中にあります。

個人情報が書かれた書類などもポストに入っていることもあるでしょうから、盗まれて悪用されては大変です。

家に寄ったついでに、他人のポストをあさる泥ママがいることを知っておけば、注意することができます。

ポストはこまめにチェックして郵便物はすぐに取り出したり、鍵をかけて外から取り出せないようにすることをオススメします。


5.知らないうちにおごらされる

顔見知り程度のママ友が働いている飲食店にやってきて「おごりだ」と言って料金を支払わずに帰ってしまうということがあります。

あとで、お店のひとから、そのママ友が飲み食いした料金を請求されて驚く、ということが発生しています。

親しい間柄で「今度きたらおごってあげる」などと約束していたのならいいですが、顔見知り程度の、ほぼ他人のママ友におごるひとはいません。

確信犯としかいえませんね。

信じられないような行動をする泥ママがいることを覚えておいて、働いているお店のことはいくら親しいママ友でも言わないほうがいいでしょう。


6.証明書関係のものを盗む

期限切れの免許証を盗んで逃げてサラ金にかけこもうとした泥ママもいたようです。

よっぽどお金に困っていたんでしょうね。

ママ友の経済状況がどうかなんてみんな知りませんから、お金に困っている泥ママもいる、と頭にいれておいたほうがいいでしょう。

泥ママが盗むものといえば、現金や貴金属などのイメージがありますが、こういった証明書関係のものも盗まれるととても危険なものです。

免許証、保険証、パスポートなど、個人を証明するようなものは泥ママに悪用されないようにしっかり管理しましょう。

泥ママに気をつけよう

泥ママといっても、色々なタイプがいます。

しかし、どれも他人のものを盗むという点では共通しています。

バレないと思っている泥ママもいるでしょうし、バレた場合に逆ギレする泥ママもいます。

とにかく、他人のものを盗む時点で泥ママというよりも、泥棒、窃盗犯です。

盗まれたら警察に通報するなど、きちんと対応しないと被害が他にも広がるかもしれません。

また、被害を受ける前に、安易によく知らないママ友を自宅に入れないようにしましょう。

外で会う場合も、トイレなど、ちょっと席をたつ時でも、きちんとバッグを持っていって、貴重品を盗まれないように用心することが大事です。