「あなたを動物に例えると」と面接で聞かれた時の上手な返答方法

最終更新日:2016年8月23日

就職活動などで面接を受けると「あなたを動物にたとえると?」という質問をされることがあります。

会社に採用になるかならないかが関わるので簡単な質問でも深読みしてしまいますよね。

どう答えればいいのでしょうか。

そこで今回は面接で「あなたを動物に例えると」と聞かれた時の返し方」をいくつかご紹介します。

1.犬

定番中の定番は「犬」でしょう。

犬といえばご主人様に忠実であり、人に良くなつき、警察犬や盲導犬など訓練によっては優秀に才能を発揮することができます。

さらに、野生の犬が群れで生活をすることから協調性のある動物でありますし、上下関係をしっかりと守る動物でもあります。

そのことから、自分を犬とたとえると「会社に忠実に尽くし、役に立つことができ、さらには上下関係を守る性格であることや協調性を持っていること」をアピールすることができます。

とはいえ、あるある回答なので「誰にでも尻尾を振るということですか?」などと意地悪な切り返しをされてしまうかもしれません。

そんな時は「番犬のように主人にしか忠実ではない犬」などと逃げ道を用意して臨機応変に対応しましょう。


2.オオカミ

犬の先祖であると考えられているオオカミですが、面接での「自分を動物に例えると?」という質問に一ひねり加えたい方にオススメの動物です。

オオカミは基本的に犬と同じような生態を持っています。

群れで生活をし、上下関係を守る動物です。

さらにはオオカミはリーダーであるオスの子供を父親も群れのオスたちも一緒に面倒を見ます。

さらに、オオカミは基本的に一夫一妻を守ります。

つまりは浮気性ではないというアピールもすることができ、犬よりも忠実さをアピールすることができるわけです。

さらに、オオカミは獰猛な生き物というイメージがありますが、小さいころからしつけをしてしっかりと信頼関係を築けば犬よりも強い絆を持つことができます。

そのため、忠実さもアピールすることができます。

さらに、オオカミは集団で狩りをしますが、だめだとわかると諦めが非常に速く、別のターゲットを探します。

これは深追いせずに臨機応変に対応することでスタミナを温存し確実に他の場で狩りを成功させ仲間を守るためなので短所とは言えないでしょう。

オオカミと聞くと悪いイメージを持つ動物なので面接官の興味を引くことができる回答です。


3.ライオン

特に女性の場合は「ライオン」と答えてもいいでしょう。

メスライオンは狩りも子育てもこなし、プライドと呼ばれるグループの中で協調性をもって過ごしています。

さらに、サバンナの厳しい状況の中で非常に難しい狩りを成功させるために鋭い判断力を持っています。

このことから、働く女性を連想される動物であり女性にとってはアピールしやすいポイントも多いでしょう。

肉食動物でありながら悪いイメージが少ないというのもライオンの長所と言えます。


4.イルカ

イルカは非常に好感度が高い動物です。

頭がよく人間と仲良くなることも可能で野生のイルカでも人間の子供や女性が大好きで海岸まで遊びに来る例もあります。

イルカは好奇心旺盛で遊んでくれる(一緒に泳いでくれる)人間を好きになることがあるからです。

ショーなどを見ればわかるようにイルカは人間に忠実に働くことができますし、好奇心旺盛なことは仕事上悪いことではないですし、いいイメージの強い動物ですのでオススメです。

泳ぎが得意な方は候補にしてみてはいかがでしょうか。


5.サイ

サイといえば大きな体と角が印象的な動物ですね。

比較的温厚で動物園でもゆったりと動いているイメージが強いのではないでしょうか。

サイは野生でも草食動物なので草を食べて生活をしています。

何かを狩ることはなく、角は肉食動物などに襲われた時などに使います。

基本的にまっすぐ前にしか走ることができないため「決めたら一直線につきすすむ性格」というのをアピールしやすいです。

サイの皮膚は鎧のように固いことから我慢強さなどもアピールできるでしょう。

何よりも普段は温厚なのが自分にたとえる際にいいポイントですね。


6.熊

熊は害獣として扱われることが多いですがそれは有能な動物だからです。

熊は犬以上の嗅覚を持っていると言われ少しのにおいでもかぎ分けてしまいます。

さらに、雑食ですので果物を食べることもあれば鮭などの魚も食べます。

ホッキョクグマなどはアザラシなどの哺乳類も食べます。

また、多くの熊は秋の間に食料をたくさん食べて冬眠します。

そのことから「計画的に生活をする」動物であることがわかり、アピールポイントになります。

自分を動物に例える準備をしよう

面接で「自分を動物に例えると?」という質問が来た場合面接官は「その人の本質」を見たがっています。

作っていった答えよりも本当に自分のような動物を想定しておくと「取り繕っている」と思われにくいです。