「えっ」が口癖な人の心理6つ

最終更新日:2017年1月29日

人それぞれ、口癖やついつい言ってしまう言葉があることでしょう。

何気なく発しているような言葉だとしても、その人の特徴や性格、心理状況などがわかってしまいます。

今回は「えっ」が口癖な人の心理や性格をご紹介していきます。

1.知らないふりをしている

「えっ」が口癖な人は、知らないふりをしている場合が多くあります。

本当は知っているにも関わらず、知らないふりをしてしまいます。

このようなタイプの場合は「えっ」と言われた後に何も反応せずにいると、相手から何らかのアクションがあります。

その時に、何事もなかったように聞かれたことに答えているのであれば、知らないふりをしていると考えていいでしょう。

知らないふりをする理由としては、初めて知った情報であるように見せかけたいからです。

自分は何もしりません、教えてくださいとアピールすることで、相手が勝手に話してくれることを待っています。

多くの場合には、知っていると都合の悪いことをとぼけたり、知らないふりをしている方が良いと判断して「えっ」と反応しています。

2.注意力が散漫

「えっ」が口癖の人は、注意力が散漫な人です。

このような口癖が多い人は、人に対して聞き返す時によくこの言葉を使います。

ようするに、人の話を聞いていないのです。

はじめから人の話をきちんと聞いている人であれば、わざわざ聞き直す必要はありません。

相手が迷惑するのにもかかわらず、聞き直してしまうのであれば、注力が散漫であるといえるでしょう。

「えっ」が口癖な人は会話以外にも注意力が散漫していることが多いので、物事に集中するように気をつけましょう。

3.話に興味がない

「えっ」が口癖の人は、話に興味がない事が多くあります。

話に興味が無いので、真剣に聞いておらず、結果として聞き返すことになってしまいます。

このようなタイプに対しては、面倒ながらももう一度同じ話をしてあげるしかありません。

聞き返した部分以外も聞いていないことが多く、結果として全く話を聞いていないこともあるでしょう。

4.意味のない口癖である

中には「えっ」という言葉に意味はなく、単なる口癖である人もいます。

聞き返したい、聞こえなかったわけではなく、本当に口癖になってしまっているのです。

このような場合は、本当にただの口癖なので、わざわざ同じ事を言い直して上げる必要はありません。

他の人における相槌みたいなようなものなので、話をそのまま続けてみても支障はないでしょう。

判別するためには、相手の反応を見てみるとよくわかります。

「えっ」と言われたのに話が普通に続く時は、単なる口癖の場合が多いことでしょう。

相手は普通に聞こえているので、会話は自然に続いています。

「えっ」という言葉は聞き直しの言葉というイメージを持ちがちですが、単なる口癖の場合もあるので注意しましょう。

5.話に追いつけていない

「えっ」という人には、話に追いつけてない場合があります。

話の展開についていけない、整理する時間が必要な場合です。

このような人は普段から話への理解が遅く、事あるごとに「えっ」といいがちです。

そうすると口癖になってしまい、普段から使うようになってしまいます。

このようなタイプに対しては、ゆっくりと話しをしていくことが大切です。

一気に情報を与えては整理しきれないので、小分けにしてみるのもいいでしょう。

相手は真剣に話を聞こうとしているので、別に悪気のあるわけではありません。

「えっ」と聞き返されることはあまり気分のいいことではないですが、根気よく話を続けることも大切です。

6.リアクションが大きい

「えっ」という言葉が口癖になっている人は、驚いた時にこの言葉を使う場合もあります。

話を聞いた時のリアクションが大きく「えっ」という言葉になって出てきてしまいます。

このタイプは聞き直しの「えっ」とはちがうので、リアクションを見ているとわかりやすいことでしょう。

本当に驚いた時に発する言葉なので、声が大きかったり、高かったりする特徴があるはずです。

リアクションが大きくて「えっ」という言葉を使う人は、些細な出来事でも驚いてしまいます。

普通に話しているだけなのに、急に言われて驚くこともあるでしょう。

ただ単にリアクションが大きいだけの人もいるので、この場合にはあまり気にしなくてもいいでしょう。

「えっ」が口癖な人の心理を知ろう

「えっ」という言葉には複数の使いかたがあり、聞き直しの人もいれば、リアクションに使う人もいます。

また、知らないふりをしている場合もあるでしょう。

「えっ」と言われたときにはあまりいい気はしないかもしれませんが、基本的にはもう一度話してあげることが大切です。

もう一度その部分が聞きたい、話してほしいという気持ちの現われだからです。

言葉からその人の特徴を見るのは難しいかもしれませんが、口癖は普段から同じような使い方をしています。

一度傾向がわかれば、以降も同じ使い方と考えてもいいでしょう。