ゴキブリが部屋に出た時どうすれば良いか

女性の一人暮らし最終更新日:2017年12月3日

くつろぎの空間であるのが自室です。

もしそこでゴキブリに遭遇してしまったら、気が気でないですよね。

駆除をするまでは安心できず、おちおち寝ることもできません。

安心して生活していくためにも、ゴキブリが部屋に出てしまった時の対処法をご紹介します。

1.遭遇した時の対処法

ゴキブリは人の気配に敏感で、日中はあまり姿を現さないと言われています。

夕方から夜間に遭遇することが多いのはその為です。

部屋でくつろいでいるそんな時に、ゴキブリに遭遇してしまうと思わず立ちすくんでしまう人も少なからずいるでしょう。

しかし、ゴキブリは弱視ですが、こちらが察知したことに気づくとすぐに逃げ出してしまいます。

足が速いので見つけてすぐに行動しないと、逃げられてしまうので注意が必要です。

発見した場合はすぐに手近な物で叩くか、それが嫌な場合は殺虫剤で駆除しましょう。

叩く場合はスリッパ、新聞、濡れたタオルがオススメです。

柔軟性がありながら表面積も大きいので、当てることさえできればゴキブリに大ダメージを与えることができます。

差駐在を使う場合は、頭部付近を狙うようにしましょう。

ゴキブリは後退することができないため、危険を察知した時にはひたすら前身し続けます。

頭を狙えばより確実に殺虫剤をゴキブリに当てることができます。

2.殺虫剤がない時の代替品

あれば心強い殺虫剤ですが、子供やペットがいる場合使用はあまりしたくないですよね。

そういった時は、洗剤が有効です。

殺虫剤は薬剤の散布射程が広いので便利ですが、洗剤でも十分ゴキブリにダメージを与えることができます。

腹部に当てるのが一番効果的ですが、ピンポイント狙うのは難しいのでとにかくゴキブリの体に振りかけましょう。

洗剤はゴキブリの表面を覆う油に触れると気門の中に入り込み、ゴキブリを窒息させてしまいます。

サラダ油のような調理用油でも同様の効果がありますが、後の掃除が大変なので洗剤がオススメです。

洗剤の他に熱湯も効果がありますが、ゴキブリを見つけてから熱湯を用意するのは中々難しいところです。

熱湯を使用する場合、ゴキブリが隠れている場所を狙ってたっぷりとかけましょう。

熱湯は使用できる場面は限られていますが、十分な量を浴びせることができれば即死させることも可能です。

3.逃げられても慌てず騒がず

殺虫剤や洗剤で攻撃をしていても、隙間の中に潜り込まれて逃げられてしまった経験のある人も多いのではないでしょうか。

そんな時には隙間に向かってスプレーをしましょう。

ゴキブリはほんのわずかな隙間にも入り込めるので、そこに潜んでやり過ごそうとしている場合が多いのです。

追撃をしかけることで、ゴキブリが慌てて出てくることがあります。

また、隙間から逃げられてしまったとしてもゴキブリに「ここは危険な所だ」と認識させることができるので、家から追い出すことができます。

ゴキブリが即死しなくても、殺虫剤や洗剤のかかり具合によっては逃げた先で死ぬことも十分あるので、隙間に潜り込まれても諦めずに追撃しましょう。

4.退治したゴキブリの処理方法

ゴキブリを退治した後に悩むのがその死体の処理です。

視界に入れておきたくないから、新聞紙に包んでゴミ箱に入れる人もいるかもしれませんが、これはあまりオススメできません。

なぜならゴキブリは死んだふりの達人だからです。

死骸には殺虫剤や洗剤、熱湯をかけてとどめを刺しましょう。

死んだのをしっかりと確認した上、ビニール袋で密封して捨てると安心です。

トイレに流す人もいますが、その場合は殺虫剤まみれのゴキブリは避けましょう。

浄化槽のバクテリアに影響がでてしまう恐れがあります。

殺虫剤で退治した場合は、密封してゴミで出すようにしてください。

ゴキブリは死ぬ間際に産卵することがあるので、ゴキブリが移動した周辺を忘れずに掃除しておくことも大事です。

とどめを刺した場所の掃除は念入りに行いましょう。

5.家からゴキブリを撲滅するために

「1匹見かければ30匹はいる」と言われているのがゴキブリです。

チャバネゴキブリは、巣を作って定着するので、あながち間違いではないと言われています。

ゴキブリ駆除には、ホウ酸団子、バルサン、待ち伏せスプレーが一般的ですが、虫の嫌う電磁波器、ハーブといった方法もあります。

ゴキブリは適応力の高い生き物ですので、耐性を付ける恐れがあります。

それぞれの方法をローテーション、あるいは組み合わせて行うと効果的です。

成虫を退治しても、卵があれば数週間後に幼虫が発生します。

周期的に駆除を実施するように心がけましょう。

何度も繰り返していくことで、ゴキブリの数は劇的に減ります。

また、冬の氷点下を切るような寒い日に窓を開けて喚起をするとゴキブリの駆除に効果的です。

ゴキブリは温かく湿った場所に巣を作るので、寒い乾燥した状態にすることで薬剤を使わずに卵を殺すことができます。

6.ゴキブリの居付かない部屋づくりを

ゴキブリ退治には精神力も体力も使います。

ゴキブリを居付かせないようにするのが大事です。

ゴキブリが住みやすい環境なのは、湿気や隠れる場所が多い部屋です。

つまり、掃除をこまめにして部屋を散らかさないことが大事です。

部屋をキレイに保つことで、餌の供給も断つことができます。

部屋に植物を置いている場合は、こまめに受け皿を洗う様にしましょう。

ゴキブリは段ボールのような湿気を吸うものも好きなので、必要のないものは処分しましょう。

除湿器を使ったり、窓を開けたりして部屋に湿気が溜まらないようにしてください。

水仕事をした後は、ふき取るように習慣づければより効果的です。

ゴキブリが部屋に出た時はまず焦らないことが大切

ゴキブリを退治するのは勇気がいりますが、早めの対策が大事です。

ゴキブリのいない快適な部屋作りのためにも、日頃からゴキブリの暮らしにくい環境づくりをしていく必要があります。

毎日のちょっとした心がけで、ゴキブリに煩わされない生活を手に入れましょう。