生ごみの臭いの原因と解消する方法。部屋に充満した生ごみ臭を消そう

最終更新日:2016年8月10日

ちょっと油断をしていると部屋の中に充満してしまうのが生ごみの臭いです。

特に暑い夏は対策を怠ると大変な事になりかねません。

ここでは、そんな生ごみの臭いがする時に消臭する方法についてご紹介します。

1.生ごみの臭いが発生してしまう原因

生ごみは、少し放置してしまうと臭いが部屋の中に充満してしまいます。

どうして生ごみが臭いを発してしまうのかというと、生ごみを捨てると、下の方に生ごみから出た水分が溜まります。

その水分が主な臭いの原因です。

生ごみから出た水分に雑菌が発生し、その雑菌が臭いを発生してしまうので部屋の中に嫌な臭いが充満してしまいます。

しかもこの生ごみの雑菌は、腐敗したものに発生しやすい習性があるので、生ごみを放置すれば放置してしまう程嫌な臭いが出てしまいます。

ですので、ほんの少しの量だからと生ごみを対策せずに放置してしまうと大変な事になってしまいます。

生ごみの臭いを出さないためにはまず水分を出さないようにしたりとしっかり対策をする必要があります。

部屋に生ごみの臭いがする時は、すぐに消臭をする事でその臭いを消す事ができます。

次からはその方法を紹介します。


2.生ごみ用の消臭スプレーを使う

生ごみの臭いがひどく部屋に充満している時は、生ごみ用の消臭スプレーを使いましょう。

生ごみの嫌な臭いをきっちり元から消してくれるので、あの嫌な臭いを解消する事ができます。

イザという時のために、部屋に一つはストックを置いておくようにしましょう。

また、抗菌作用が入っているものを選ぶ事で臭いがそれ以上発生するのを防ぐ事ができます。


3.お酢スプレーを使って臭いを消す

どこの家庭にでも必ずあるお酢を使って嫌な臭いを消す事ができます。

お酢スプレーの作り方は、お酢1に対して水2に割合で混ぜ、スプレーボトルに入れて生ごみを中心に部屋にスプレーします。

すると、お酢の殺菌効果が働き嫌な臭いを消してくれます。

また、生ごみを捨てる前の三角コーナーにキッチンペーパーを敷き、そこにお酢スプレーを染み込ませてから生ごみを捨てるようにするとお酢が雑菌の臭いを抑えてくれるので、生ごみから臭いを出さずにすみます。


4.重曹スプレーを使って臭いを消す

生ごみの臭いの雑菌の成分は、大半が酸性です。

ですので、アルカリ性の重曹を使う事で生ごみの臭いを消す事が可能です。

重曹スプレーの作り方は、水100ccに対して重曹大さじ1杯の割合で液体を作り、スプレーボトルに入れます。

水は65度以下のぬるま湯で作りましょう。

それ以上になると強アルカリ性になってしまうので要注意です。

それを生ごみを中心に部屋中にスプレーすると臭いを消す事ができます。

また、重曹スプレーに自分の好きなアロマをプラスする事で消臭に加えて部屋中がいい香りになります。

オススメの香りは、消臭効果抜群のユーカリやペパーミントです。

爽やかな香りがするので気分もスッキリとリフレッシュする事ができます。


5.炭の力で臭いを消す

木炭には、消臭効果があります。

ですので、生ごみと一緒に炭を入れる事で嫌な臭いを消す事ができます。

生ごみの周辺だけ臭いがするという時はこの方法で簡単に消臭できます。

また、市販の炭を使った消臭剤にも強力な消臭効果があります。

普段から生ごみに木炭を入れ、生ごみの近くには炭を使った消臭剤を置いておく事でダブルの効果で嫌な臭いを抑える事ができます。


6.生ごみの臭いを出さないようにするために

生ごみの臭いは、きちんと対策をする事で臭いを出す事無く快適な空間を作る事ができます。

まず、一番は生ごみを出さないようにする事です。

食べ物を残さない、野菜は皮まで使うようにする等普段から生ごみを出さない生活を心がけるようにしましょう。

また、生ごみの水分を切る事ができるタイプの三角コーナーを使う事で、水分が下に溜まらないので臭いを抑える事ができます。

普段から臭いに悩んでしまうという方にオススメです。

ほんの少量の生ごみの場合は、しっかりと水気を切ってからチャックがついた袋に入れてゴミ箱に捨てる事で臭いを出す事無く捨てる事ができます。

念のために消臭スプレー等殺菌効果のあるものを振りかけるとより確実に臭いを出さずにすみます。

三角コーナーで生ごみの臭いを対策する場合、下に新聞を敷くようにしましょう。

新聞が水分を吸収してくれるので、雑菌の繁殖を抑える事ができ、嫌な臭いを出さずにすみます。

新聞と一緒に生ごみを捨てる事ができるので、ごみ捨てが簡単になるのもメリットです。

また、消臭効果のある塩や重曹、一度使って乾燥させたコーヒーの粉を生ごみに定期的に振りかける事で手軽に消臭する事が可能です。

結婚する前までは、家で料理を頻繁にすることが少なくそんなに気にならなかった生ごみの臭い。

結婚して作る頻度が上がり、さらに子供が出来ていつも何かを作ってる状態となり、どんどん生ごみの臭いが気になり初めてきました。

そんな中考えた生ごみの発生予防方法は以下の6点です。


7.臭いのもとを減らす

臭いを予防するには臭いがキツイと感じる魚の内臓、野菜、果物の皮や種などのゴミをいかに出さないかにかかってきます。

まずは、1番要注意の魚の内臓ですが新聞紙に包んで袋も何重にしても夏場であれば半日くらいで確実に臭いがきつくゴミ箱にまで臭い移りします。

できるだけ内臓処理をお店でしてもらうのが1番です。

そして忘れがちなのが魚が入っていた容器。

その容器をそのまま捨てようもんならそこから臭いが発生します。

必ず洗剤で洗い捨てるのが良いです。

プラスチックのゴミ回収は週に1回の自治体も多いと思うのでここは徹底しましょう。

次に野菜や果物の皮たち。

野菜はできるだけ皮まで料理に使うようにしてます。

節約にもなって一石二鳥です。

果物は種もあったり、皮まで食べれないこともしばしばなので夏場は袋二重で捨てましょう。

これで、十分臭いは抑えられます。


8.冷凍保存

1番の臭いの素の魚の内臓、お店で調理と言ってもどうしてもできないとき、また自分で調理したいという方も多いでしょう。

その場合には、調理はゴミ回収の前日に行うことをオススメします。

とはいっても毎回ゴミの日を気にしながらの調理は面倒、また年末年始等の長期のお休みの場合ゴミ回収まで1週間以上あくこともあるのでそういうときには冷凍庫が大活躍です。

処理した内臓や野菜の中でも臭いがキツイ玉ねぎに関しては袋で二重で包んで冷凍庫に入れてしまいます。

こうすれば臭いは全く出ません。

ただしきちんと包んで冷凍庫に入れないと冷凍庫内の衛生管理が出来ないので要注意です。

内は冷凍庫内に冷凍庫する生ごみ用の蓋付きタッパー入れています。

こうすれば、直接冷凍庫内が汚れません。

とはいえ、定期的にタッパーの洗浄も欠かさないようにしなければいけません。


9.生ごみのゴミ箱の置き場所

当たり前のことですが、ゴミ箱の置き場所。

アパートに住んでいると外にというわけにもいかず大概がキッチン周辺に置いているかと思います。

その場所が本当に生ごみの捨て場としてベストかというのは陽が当たる場所か、高温になりやすい場所かどうかで判断できます。

臭いは室温が上がるほど気になります。

なので、冬場は以外と臭いが気にならないことが多いはずです。

気温が上がりやすい夏場のゴミ箱の置き場所は陽の当たらない室温が比較的低い場所にしましょう。

また、外に生ごみを捨てている場合にも同じで陽が当たりにくい北側にごみ捨て場を設けることがとても重要です。


10.生ごみ処理機を利用する

一軒家の場合には生ごみ処理機をつけるのも1つです。

しかし意外に臭いはします。

設置の位置は気をつけたほうが良いでしょう。

また、生ごみの処理機をつける場合、電気代もバカになりませんからご注意を。


11.水気を切る

簡単だけど、1番忘れがちなことです。

においは乾燥してるものからはあまりありません。

できるだけ水気を切ることがとても重要となります。

特に調理をしていると、流しに出た野菜の皮を水を思いっきり含んだまま袋にどんどん捨ててしまいますがこのときにいかに水気をなくしておくかが臭いを抑える1つのポイントです。

野菜は皮を剥いてから洗ってみましょう。

洗ってから向くことで余分な水分が含まれてしまうこと、それに洗ってから皮を向くことでどうしてもシンクの上で皮をむいてしまうため、シンクの中のゴミを回収する手間もでます。

洗う前に向いてしまえはシンクもキレイ、水気も最低限で抑えることが可能です。

生ごみ臭を消そう

生ごみの臭いがする時に消臭する方法についてご紹介しました。

部屋に生ごみの臭いがすると憂鬱になってしまいますが、上記の方法を使う事で生ごみの嫌な臭いをキレイにサッパリと消す事ができます。

また、普段から生ごみの臭いを出さないようにする事も大事です。

これも簡単に対策ができるので、何も対策をしていないという方は是非試して下さいね。