一人暮らし女性が持っておきたい調味料

最終更新日:2015年7月7日

自炊派の女性が一人暮らしを始めると、まず揃えるのが調理器具と調味料ではないでしょうか。

この調味料、色々な種類を揃えたいと思っても、なかなかキッチンのスペースなどの関係でたくさん買い込むことはできませんよね。

今回は、一人暮らしの女性がまず揃えておきたい調味料をご紹介します。

1.オリーブオイル

揚げ物はしないとしても、炒め物や焼き物は作りますよね。

そんな時に用意する油は、サラダ油よりもオリーブオイルがオススメです。

これなら大体の炒め物に使えますし、パスタを作る時も兼用できます。

また、一人暮らしは調味料の減りが遅いため、サラダ油よりもオリーブオイルの方が酸化しにくく、美味しい風味が保てます。

どうせ買うなら、ちょっと価格が高い、エクストラバージンオリーブオイルを買うことをオススメします。

そのままパンに付けたり、サラダのドレッシングとしても美味しく頂けるからです。

余談ですが、エクストラバージンオリーブオイルなら、メイク落としが無いときのクレンジングオイルや、化粧水の後の保湿剤としても使えて便利ですよ。


2.塩、こしょう

そして、味付けの基本、塩・こしょう。

オリーブオイルと塩こしょうがあれば、最低限の味付けで、素材の味を生かした焼き物や炒め物が作れます。

面倒くさがりの人なら、塩とこしょうと化学調味料が一緒になったタイプを買っても良いですが、ここは女子力の高さを保つため、塩とこしょうは別々のものを買いましょう。

塩は食卓塩などではなく、海水から作られたものや、岩塩を用意すると味わい深くて、余計な味付けがいらない料理ができます。

こしょうは好みはありますが、ブラックペッパーがオススメです。

風味が強いし、何より作った料理の最後に散らすとおしゃれ感がアップします。

そして、塩・こしょうをお揃いのミルに入れて使えば、キッチンに統一感が出て、友人や彼氏を招いた時も「できる女」感が出ます。

3.お醤油

日本人ならお醤油ももちろん必要ですよね。

目玉焼き、納豆、冷奴……、ただお醤油をかけるだけでご飯に合って、美味しくなる料理はたくさんあります。

ただ、お醤油は時間が経つと、酸化して真黒くなり、味が変質してしまうので、一人暮らしで大きなボトルで買うのはオススメできません。

あまりお醤油をたくさん使う煮物などを作らない人なら、500mlくらいの小型ボトルか、それより小さな卓上サイズのものでも十分です。

そして、どうせたくさん使わないなら、少しお値段が張るものを常備しておいてはいかがでしょうか。

ちゃんと作られていて、深い味わいを持つお醤油なら、それだけ舐めても美味しいものですから、なんでもお醤油をかけるだけで美味しく頂けるようになります。


4.マヨネーズ

一時は「マヨラー」なんていう言葉も流行り、不健康な印象もありますが、マヨネーズも立派な調味料です。

マヨネーズは生野菜だけではなく、じゃがいもやパンなどに塗ってトースターで焼くだけで、美味しくてアツアツのおつまみが作れます。

また、たまごサンドの具やマカロニサラダなどに欠かせない調味料でもありますね。

どんなものでもマヨネーズで和えるだけで、とりあえずサラダとしての体裁が整うから不思議です。

このマヨネーズは、お店に並んでいる姿はどれも同じに見えますが、メーカーごとに微妙に味が違います。

その中から、自分好みの1本を見つけて、常備しておくと便利ですよ。

5.ケチャップ

彼氏を招いた時に作ってあげたい料理の上位にいつもランクインするオムライス。

それを作るために欠かせないのがケチャップです。

ケチャップライスはもちろん、最後にオムレツの上に描くケチャップアートを楽しむためにも、ケチャップは女子の冷蔵庫に用意しておきたい調味料です。

そして、昔懐かしい、喫茶店風のナポリタンにも必須ですよね。

また、マヨネーズに少し入れてオーロラソースにすれば、温野菜などのサラダに変化が付けられます。

ケチャップのあの赤みと甘酸っぱさは、他の調味料では得られないものですから、これも常備をオススメしたい調味料です。


6.お酒類

ちょっと凝った料理をするなら、お酒も使う機会があるでしょう。

ですが、ただ「料理酒」と書いたものを買おうとしてはいませんか?

それよりも、安いものでもいいですから、普通に飲める日本酒を買った方が便利ですし美味しいです。

料理に使うお酒はそう大量ではありませんから、料理酒だと余ってしまいがち。

ですが、そのまま飲めるものならば、一人酒や自宅女子会などでお酒が足りなくなった時に飲めてしまうので、余ることがありません。

ワインなどもそれと同じく、料理用と飲用を兼ねられるものを用意しておくと便利ですし、料理専用のお酒を使うよりも格段に味が良くできます。

一人暮らしの調味料選びはそのまま食べても美味しいものを選ぶこと

ここからわかるように、一人暮らしの調味料選びのコツは、「そのまま味わっても美味しいもの」を選ぶことです。

調味料自体が美味しければ、余計な味付けをあれこれとしなくても、素材の味が活かされた美味しい料理を作ることができます。

また、ちょっとこだわった調味料を常備しておけば、来客にも料理ができる女性だと思われてお得です。