自分の意見を持つ方法。自分の意見がない状態をなくそう

最終更新日:2015年8月20日

自分ってなんだか何を言ったらいいのかわからない、意見を求められると急に何を言えばいいのか頭が混乱してしまう人っていますよね。

自分なりの見解を持つことがなかなか難しくて悩んでしまっている人はいませんか?

また、自分の部下などで何を聞いてもその人らしさが返ってこない、人の意見にまどわされている人はいませんか?そんな自分の意見がない人が自分の意見を持てるようになる方法があります。

ちょっとしたトレーニングを行っていけばだんだんと自分の意見を言えるようになります。

1.ライクORディスライクで考えてみる

「○○さん、これについてどう思う?」そう聞かれて、「どうって聞かれても特に何も感じないんだけどな」と思うような人にオススメな方法です。

なんでも良いのである物に対して好きか嫌いかを考えるという簡単なトレーニングを行ってみましょう。

ポイントはまずはあまり深く考えないことです。

好きか嫌いか答えたら、どんどん次のアイテムに関して好きか嫌いかを回答していきます。

そして好きのグループと嫌いなグループにいくつかのアイテムが分けられたところで、好きなグループのものについて一つづつ理由を考えます。

これもあまり深く考えない事です。

例えば、職場に持っていっている水筒について好きだとします。

好きな理由の回答例として色が好き、持った時の感触が好き、滑りにくいから好き、持ち運びにちょうどいい大きさだから好き、柄が好き、保冷保温効果があるから好き、自分だけの好きな飲み物をいらられるから好き、などなんでもいいのです。

嫌いなものについてもなぜ嫌いか探してもいいのですが、やはり人間の脳というのは好きなものに対してのほうが思考回路が活発に働きます。

また精神的にも良いので好きなものについてなぜ好きなのか考えてみる事をオススメします。


2.プレゼンテーションの練習をする

プレゼンテーションについては社会人ならば避けては通れない物だと思いますし、プレゼンテーションするのはとても緊張して勇気もいる作業ですよね。

でも慣れてくればなんてことないものです。

プレゼンテーションする内容は好きなもので構いませんが、ある商品について売り込もうとすることを想定したプレゼンテーションが作業を進めやすいのでオススメです。

選んだ商品がどれくらい魅力的なのかを説明するには自分の意見とその意見に対する裏付けの両方が必要なです。

そのためただオススメであったり好きということを通り越して、その選んだ商品について深くしらないといけませんから、プレゼンテーションを通じて、あらゆる方向から考えたり観察したりする能力が高まります。

そうするとどんどんと自分なりの考えや想いが出てくるようになるのです。

そして相手に伝わるようにするにはどうすればいいかというところまで考えられるようにもなってくるので仕事やプライベートで活かせる能力も養われますよ。

できれば、誰かに見てもらって感想を聞いてみることがいいです。

ただ聞いてもらうだけだと緊張するので、数人のグループでプレゼンテーション大会的なものを行ってお互いにプレゼンテーションの感想を言い合ってみると良いでしょう。

3.仕事やイベントのリーダーをやってみる

自分が中心の仕事やイベントを担当してみましょう。

自分が舵をとらないと進まない状況になれば、うまくは出来なくても、否応なしに段取りやこうしたらいいかもしれない、ああしたらいいかもしれないという考えが自然に働きます。

その考えこそが立派な自分なりの意見となりますよ。

何からやればいいのかわからない場合は、仕事でもイベントでも、目的を考えると良いでしょう。

この仕事は何を持って成功と言えるのか、このイベントで一番伝えたいことは何なのかをまず考えてみましょう。

間違ってもいいのです。

まずは自分としてはこう思うというところが一番大事なので、恥ずかしがらずになんでもいいので担当する仕事やイベントの目的目標を決めましょう。

はたしてこの目的目標でいいのかどうかは上司や第三者に判断を任せればいいのです。

間違っていたらもう一回考え直せばいいのです。

大事なのは、こうだと思えることを伝えるというところです。

リーダー経験が浅い人は、結構ととんちんかんなことを言って何回もやり直しさせられていますから自分だけではないので安心しましょう。

リーダーになったという責任意識は、自分の意見を出そうと思うことにつながりますから、協力者を交えて積極的に引き受けてみましょう。

充実感が得られますからそこからどんどん自分の意見が出せるきっかけと必ずなりますよ。

自分の意見を言えるようになろう

自分の意見というものは小さい頃は誰しもが持っていたもの。

でもいろいろな人間関係や環境や持って生まれた性格などで何を言えばいいのかなという状況になることはよくあります。

あまり保守的にならずに、ここぞという時に自分の意見をだせる人に慣れるようにトレーニングしてみてくださいね。