人生の目標を見つける方法

最終更新日:2015年7月13日

「生き甲斐のある人生を送りたい」「カッコイイ生き方をしてみたい」と憧れている人が最近増えています。

このような生き方をするためには、自分の人生に目標を作ることが大切です。

しかし「何を目標にして良いのかわからない」と悩んでしまっている人も少なくありません。

そこで、人生の目標を見つけるためには、どのような行動を起こしたら良いのかをご紹介します。

1.小さい頃から自分が好きだったことを、リストアップしてみる

人生の目標を見つけようとしても、興味のないことを嫌々頑張るというやり方では、何事も長くは続きません。

これでは「あちこちに手を出して、中途半端に終わる」という結果になります。

そうならないためには、「自分の好きなこと」を材料にして、人生の目標を作ることが大切です。

そのためにはまず、「自分が、小さい頃から好きだったこと・興味を持っていたこと」をリストアップする作業から始めてみましょう。

少しでも好きだったことであれば、どんなに子どもっぽいものでもかまいません。

とにかく、思いつくまま書き出してみましょう。

そのリストに書かれたことの1つを、本業の仕事やライフワークにするという可能性もあります。

リストに書かれたことが仕事になる、というまではいかなくとも、他の人生の目標を見つけるための意外なヒントになるという場合もあります。


2.「今の自分が求めているもの」を好きなものリストから見つけ、その世界に実際に入ってみる

「今まで自分が好きだったこと」のリストができたら今度は、「その中でも、なぜか自分が不思議と惹かれてしまうもの」が自然と出てくるはずです。

それが「今の自分が求めているもの」です。

そこで、「今の自分が求めているもの」の世界に、実際に入ってみることをオススメします。

いきなりその道のプロの世界に入る必要はありません。

カルチャー教室の習い事レベルで構わないので、「今、自分が気になって仕方がない世界」に足を踏み入れるという行動を起こしましょう。

人から話を聞いたり、ネットで情報を調べただけではわからないことがたくさんあることに気づくでしょう。

もちろん、実際に行動を起こしてみて「何か違う」と感じたら、すぐにやめてもかまいません。

そして次のターゲットを見つけましょう。

こうして、「自分が惹かれる世界」に少しでも足を踏み入れてみることで、「自分が理想とする人生」の大まかな枠組みができてくるのです。


3.人生の目標を形にしている人の話を聞く

仮に、人生に目標があっても、「その目標を人生にどう活かし、それによってどんな人生を送りたいのか」がわからなければ、いくら目標があっても、途中で挫折する可能性が高くなります。

そこで、実際に自分の人生の目標を形にしている人の話を聞き、参考にしてみましょう。

本当は本人に会って話を聞くのが1番良いのですが、その人が「遠い存在で会えない」という場合は、その人のブログや著書を読んだりしても良いでしょう。

そして、「目標を持ち、それを形にし続ける人生がいかに素晴らしいものなのか」を感じ取り、刺激にしてください。

実際に人生の目標を形にして結果に出している人の体験談は、多くの人に刺激を与えるパワーを持っています。

その前向きなパワーをもらって、自分を奮い立たせ、前向きな気持ちにさせてもらいましょう。

そうすると、自然に「自分がやるべきこと」が見えてきます。


4.「今、自分が大切にしている存在」に対して、「自分は何を与えられるか」について考える

人生の目標として設定する事柄は、何も、「大それた挑戦」である必要はありません。

自分の身近な存在を守るということを、人生の目標にしても良いのです。

それも立派なことです。

もし、「目標にできそうなことがない」という場合は、「今、自分が大切にしている存在は何か」と真剣に考えましょう。

家族でも友達でも恋人でもかまいません。

中には、「ペット」と答える人もいるでしょう。

その「大切な存在」に対して、自分は「人生を通して、何を与えられるか」を考えてみるのです。

自分の大切な存在に対して無償の愛を与える、ということも、人生の目標としてはこの上なく素晴らしいことです。


5.今やっていることに改めて真剣に取り組み、本質的な面白さを見つけ出す

人生の目標候補は、意外に身近な場所に転がっていることもあります。

もし「何を目標にして良いのかわからない」という場合は、今取り組んでいる仕事や趣味などに、改めて全力投球してみるのも良い方法です。

ぜひ我を忘れて没頭してみてください。

そうしていくうちに、今取り組んでいることの中に潜んでいる「本質的な面白さ・奥深さ」を発見するようになります。

それを発見したら、「今取り組んでいることの本質を追求し、極める」ということを人生目標にしても素敵です。

どんな分野であれ、本質を極めることは長い年月がかかります。

しかしその分、「取り組んだ人にしか見えない世界」も存在します。

「そんな素晴らしい世界を見に行こう」ということを人生目標にしたら、きっと濃厚な人生になること間違いありません。

人生の目標を立てて人生を変えていこう

人生の目標にすべきことは、意外と「自分の今までの人生の中」や「身近なものの中」に潜んでいることがほとんどです。

しかし、それに気づかない人が多いのも事実です。

「自分は何が好き?」「自分の大切なものは何?」と自問自答を続け、その中から人生目標のヒントを見つけましょう。

人生目標があると、その後の人生の質が全く変わります。