スマホが充電されない!ケーブルを挿しても反応しない時のチェック項目7つ

最終更新日:2016年2月7日

「充電器を挿してもスマホが充電されない?」

何が原因なのかと、かなり焦ってしまいますよね。

そんな困ったときに試すと良いことをご紹介します。

1.充電器がきちんと本体とコンセントに挿さっているか確認する

すでに確認済みかもしれませんが、少し心を落ち着けて、きちんと線が挿さっているか確認しましょう。

「コンセントが抜けてた」「差し込んだつもりが挿さってなかった」という初歩的なミスがたまにあります。

一度コンセントを抜いて挿し直し、本体側も同様に確認してください。

もし、本体側に充電器がうまく挿せない場合や、グラグラしている場合は、スマホ本体の充電口が壊れている可能性があります。


2.別の充電器で充電できるか確認する

あればで構いませんので、別の充電器をためしてください。

充電器が壊れているということもあり得ます。

よくあるのは、無理やり引っ張って使っていたために充電器の内部が断線した充電器の先が曲がったなどです。

充電器の線の角度を変えると充電できる場合は、充電器が壊れている可能性が高いです。

差し込む部分の角度を変えると充電できる場合は、壊れているのが本体充電器のどちらの可能性もありますので、携帯ショップでみてもらうといいでしょう。

3.スマホ本体が熱くなっていないかもしくは冷たくなっていないか

スマホは「決まった気温の中で動作確認をして」作られているため、その決まった温度を超えてしまうと正常に動作しない可能性があります。

「車のダッシュボードに置きっ放しにしたために、スマホが高温になってしまった」「雪の降る中、ポケットに入れて雪かきをしたらスマホがキンキンに冷えていた」ということが稀にありますが、熱くなりすぎても冷えすぎてもスマホは正常に動作しません。

まず、こういう状況を避けるのが得策ですが、万が一、熱い冷たい状態になってしまった場合は、しばらく放置しましょう。

機種にもよりますが5度〜35度くらいが、スマホが正常動作するための温度です。

寒い場所で使用した場合、電池の減りがとてもはやくなります。

他にも「スマホ本体が熱を持つから保冷剤で冷やしながら使っている」という方が稀にいますが、これはかなり危険な好意です。

スマホ内部で結露が起こり、部品が腐食してしまう恐れがあります。

部品が腐食してしまうと電源が入らなくなり、データも取り出せなくなる可能性があります。


4.充電器を挿したまましばらく(15分以上)放置する

充電がなくなり電池がスッカラカンになってしまうと、充電器を挿してもすぐ電源が入りません。

機種によっては充電ランプもつきません。

おおよそ15分以上、スマホを充電器に挿して様子をみてください。

充電がないだけであれば、そのうちつくはずです。

「この方法で改善した、でも使えなくなる前に充電は半分以上あった」などという場合は、電池の劣化も考えられます。

何度も事象が起こる場合には、一度ショップで電池の劣化具合を調べてもらうと良いでしょう。


5.電池パックを外す、もしくはリセットボタンを押す

今時のスマホではほとんどできないと思いますが、電池が外せる機種であれば一度はずして改善するか確認しましょう。

一時的にスマホが動かなくなっている場合であれば改善する可能性があります。

もし、Android機種で電池がとれない場合、機種ごとに電池を抜いたときと同じような状態にできる方法があります。

機種によって操作が違うので、説明書(「機種名説明書」で検索)で確認するか「機種名強制終了」などの単語で検索してください。

iPhoneではできません。

この方法で改善した場合は、自分で入れたアプリが不具合を起こした可能性があります。

「最近入れてから調子がおかしい」というようなアプリがあれば削除しましょう。

また、アプリを起動しすぎるとスマホが動ききれなくなり動かなくなってしまうこともあります。

タスク管理、といい、使っていないアプリを終了させることで改善できます。


6.SIMカードの抜き差しをする

SIMカードという通信するための小さいカードがスマホには入っています。

それを抜き差しすることにより改善する場合があります。

機種によって場所や取り出し方が異なるので説明書で確認してください。

iPhoneは本体側面の丸い穴のようなところに、クリップを指すとトレイが出てきますので、またそのまま戻してください。

穴の部分は押し込まないと出てきませんので、専用の道具もしくはクリップ以外は入れない方が良いでしょう。

7.ケータイショップに持っていく

「自分ではどうしようもない」「よくわからない」と思ったら持っていってください。

持っているスマホがドコモであればどこのドコモショップでも構いません。

au、ソフトバンクももちろん同じです。

知識を持ったスタッフが、上記を試してくれるほか、そのスマホに不具合情報が出ていないかなども調べてくれます。

ダメな時は潔くショップに行ってください。

ショップスタッフの経験がありますが、電源が入らないの7割は上記の方法で改善可能です。

残りの3割は本体の故障です。

本体そのものが壊れていると充電できず、電源も入らないという症状が出ることがあります。

スマホを充電できるようになろう

充電できない場合にチェックする項目をご紹介しました。

使う人それぞれに用途は違うと思いますが、スマホには大事なデータが入っているということは同じです。

バックアップをとりつつ、大事なスマホが充電できるようにチェックしてみましょう。