会社で干された時の対処法5つ

最終更新日:2015年9月3日

会社で仕事を干されてしまったとき、それはすごくショックで、自暴自棄になったり、とんでもなく落ち込んだりしてしまいます。

でもそんなことをいつまでもやっていても時間ばかりが過ぎ、歳を取っていくだけです。

早めに解決をしていきましょう。

1.干されてしまった原因を自分自身の中で探る

なぜあなたは仕事を干されてしまったのでしょう?

まずは干された原因を探ってみましょう。

キーパーソンに対して失礼なことをしてしまったとか、以前任された仕事をおろそかにしてしまったり、投げ出してしまったなど当てはまることはありますか。

胸に手を当てて考えてみましょう。

あなた自身の今までの行動を振り返り、向き合ってみると思い当たることが見つかるはずです。

もしもわかったら、その原因に対して、真摯に対応をしましょう。

失礼なことをしてしまったのであれば、その人に対して心を込めてお詫びをする。

または、仕事でのトラブルがあった場合には、もう一度チャンスをいただけるようにお願いをしてみるなど。

原因に対するあなたの態度が、その後の仕事へとつながっていくはずです。


2.干されてしまった原因を周りに聞く

自分で原因が思い当たらなかった場合、周りの先輩や同僚に聞いてみましょう。

あなた自身はまったく気づいていなかった、その原因に気がついているかもしれませんよ。

そのことによって、今まで知らなかった自分よくない1面を確認することができるので、今後の仕事や様々な場面において、行動を改めることができます。

まさかそんなことをしていたなんて、と恥ずかしく情けない思いをするかもしれませんが、それも勉強です。

あまり人に自分のだめなところを指摘されたくない人もいるとは思いますが、違う目で見ているの意見を聞けることは貴重なものです。


3.自分は悪くないと開き直り対応しない

自分でも考え、周りにも確認したけど原因がわからない場合、「自分は悪くない、世の中の流れが勝手にそうなってるのさ、今だけさ」と開き直り、何の対処もしないという方法もあります。

自分自身が正しく、間違っていないのに仕事がなくなっただけということがまったくないわけではありません。

例えば、同じ会社の社長の息子があなたの会社に入社してきて、何もできないくせに、あなたがなぜか仕事を譲らなくてはいけなくなった、など理不尽な出来事がないわけではないからです。

その場合はあなたではなく雇用側に問題があります。


4.会社に見切りをつける

もしかするとこの先も仕事が回ってこない可能性もあるのならば、もうそこの会社に見切りをつけてしまうというのもひとつの手です。

いつまでも飼い殺しのような状態でオフィスにいるだけでは、あなた自身のためになりません。

上司が変わって体制が変わったら風向きが変わるかもしれないという見込みがあるのでしたら、機運が回ってくるのを待つということもありかもしれません。

しかし年齢や家族のことなども含めて、考える余裕がある人は、新たな道を選びバリバリとお仕事をできるほうが幸せという考えがあってもいいかもしれません。


5.干された状況を楽しむ

普通に考えると仕事を干させるのはつらい出来事です。

気持ちも落ち込み、うつむきがちになってしまうでしょう。

でも逆にその状況を楽しむということもできるのかもしれません。

もしもどこかの小部屋に押し込まれて一人で黙々と何かをやらされるというような場合には、その仕事を早めに終わらせて、本を読んだり、勉強をする時間を取ってみてはいかがでしょう?

そこで勉強をした結果、何かの資格を取得し、会社とさようならするということも可能かもしれません。

もちろんそのためには任された業務はやり終えてからというのが条件です。

やることもやらずに別のことをやっていたとなると、後々咎められたときに言い訳がしにくいからです。

もしもすべての業務をしっかりと終えてから勉強をしていたのだったら「業務が終わって時間があったので、時間を有効活用した」などの言い訳も多少は許されるかもしれません。

会社に干された状況を改善出来るようにしてみよう

1日のうちで、長い時間を過ごす会社。

そこで仕事を与えられず、ただ時間をすごすことは、本当にもったいないことです。

あまりにも考えすぎてしまうと、体も心も疲れてしまいます。

そうなる前に、早めに解決をし、以前と同じようにお仕事ができるようにしていきたいですね。