会社を休む時に使える理由

最終更新日:2015年7月27日

仕事をしていると、「今日は休みたいな」と思う日は誰にでもあります。

そんな時にスムーズに有給休暇を受け入れてもらえる職場はまだまだ少ないです。

そこで今回は仕事を休む時に使える理由をご紹介します。

1.自分の体調不良を訴える

定番中の定番ですが、確実に当日にお休みがいただける方法です。

発熱・頭痛、食あたりに伴う腹痛や吐き気など、出勤しても仕事にならず周りにも迷惑がかかる症状を伝えましょう。

女性の場合は、生理痛や貧血なども理由にすることができます。

また、ピンポイントでお休みが欲しい場合、自治体などで行っている人間ドックやがん検診の受診、予約が必要な病院での検査などを理由にするといいでしょう。

特に、こういった公的機関のサービスは平日が中心ですので理由に使えます。

一方、注意が必要なのは、インフルエンザなど数日お休みを取る必要がある症状を理由とする場合です。

インフルエンザにかかったともなれば、職場での噂の的です。

診断書が必要になるなど、事が大げさになる場合もありますし、数日のお休みをとる必要があり最終的に仕事がたまり苦労することにもなるでしょう。

自分にも負担にならない、1~2日お休みが取れるような内容にすることです。


2. 家族の体調不良を理由にする

家族と同居、または近くに住んでいる方限定にはなりますが、こういった理由もいかがでしょうか。

小さい子供や高齢者はいつ体調不良が起こるか分かりません。

自分しか身内の面倒を見る人がいない場合の付き添いは、十分な理由になるでしょう。

この場合、職場の方も心配をするでしょうから、朝の一報に加え、夕方頃には状況説明と翌日出勤できる旨を連絡しておくといいでしょう。

体調不良の内容にもよりますが、もし母親が倒れたなどの重大な内容にしていると、出勤した際に周りから心配の声をかけられますので、次第に罪悪感に蝕まれるかもしれません。

そのためこの場合も、高齢者の病院への付き添いや、子供の発熱のような数日のお休みで終わるような内容にすることをオススメします。


3.慶弔を理由にする

ピンポイントでお休みが欲しい場合は、友人・身内の結婚式は手っ取り早い定番のパターンです。

例えば、沖縄や北海道、時にはハワイなどの海外挙式を理由にすると、数日お休みをいただくことも可能です。

また、法事なども使えます。

よく、身近な人の不幸を理由にする方もいますが、これは会社によっては弔電や、葬儀への参列、香典を集めるなどの騒ぎになってしまいますのであまりオススメしません。

不幸の場合は、遠縁の親戚、友人、恩師など、それほど騒ぎにならないところを選びましょう。

もしくは、身内の手術後の経過が思わしくない、危篤状態であったが持ち直したといった内容の方がいいかもしれません。

ですが、不幸な内容はあまり嘘をつく側も気持ちよくはないでしょう。

またこうした理由が嘘の場合は後からボロが出る可能性があるため気をつけましょう。


4.どうしてもやらないといけない状況をつくる

平日にしか行けない役所や銀行関係の用事を理由にするパターンもあります。

一日かかりそうな役所への書類の提出、財布紛失による免許証・カード類の再発行の手続、銀行への住宅ローンの手続、資格試験の受験などがその例です。

また、自宅への冷蔵庫や洗濯機といった大型家電の搬入・設置の立ち会い、リフォーム工事への立ち会いなども、自分しか出来る人がいない場合は理由にできます。

ただし、状況は状況ですが、体調不良や慶弔に比べるとそんな理由で休むのかと周りからは捉えられるような内容でもあるでしょう。

これは職場の雰囲気・環境によっては使えない方もいるかもしれません。


5.アクシデントをつくる

急病と同様、当日にお休みをしたい場合に使える内容です。

冬の季節では、大雪で玄関のドアが埋まって開かなくなってしまった、吹雪で身動きがとれない、雪でバスが動かず駅に辿り着けないなどが使えるでしょう。

でもこれは地域が限定されそうですね。

通勤電車内で痴漢に遭った、盗難や空き巣に入られた、事件現場に遭遇し証言を求められているなど、文字通りなアクシデントのパターンもあります。

ですが、職場の人から心配されるため、こちらも身内の不幸と同様に罪悪感が芽生えるかもしれません。

状況などの説明も職場で詳しくできないといけないため、嘘をつくのが苦手な人には向いていないでしょう。

休む理由をきちんと話し休もう

せっかくお休みを貰えた次の日は、新しい髪型や日焼けには気を付けましょう。

また、心の知れた仲の良い同僚に話してもバレる原因になりますので注意しましょう。

基本的にずる休みは良くありません。基本的に休む必要が出てきた時に使う補助のような理由として使ってみてください。