髪がボサボサ。素早く整える方法

最終更新日:2015年7月13日

朝の忙しい時に、髪がボサボサでまとまらないという経験は、誰にでもおると思います。

そんなときに、素早く髪を整えることができる方法がいくつかあります。

1.ドライヤーを使う

ドライヤーを使っただけでも、かなり髪を整えることができます。

その時のコツは、毛先だけでなく、根元を中心に熱風をあてることです。

毛先がボサボサになっているように見えても、その原因は、毛の根元のはねや癖ですので、根元から直すのが効果的です。

さらに、ブラシを使って、髪の根元から毛先に向かって、髪をまっすぐに伸ばすようにして熱風をあてると、寝癖や髪のうねりがまっすぐになります。

熱風でスタイルを整えた後は、冷風をあてて、そのスタイルを固定すると効果的です。


2.水で濡らす

次の方法は、髪を水で濡らすことです。

髪の癖は、濡れた髪が乾くときにできるので、再び濡れた状態にして、癖がつかないように乾かすという原理です。

ドライヤーと同じく、髪の根元を中心に濡らします。

濡らすのに使用する水は、水道水を霧吹きでふきかけても良いのです。

しかし、精製水のほうが、水の分子のクラスターが小さいので、より早く髪に浸透します。

また、最近は、寝癖直し用のヘアウォーターが販売されています。

これも、水が主成分ですが、浸透性を高める界面活性剤や、保水成分などが含まれています。

これらを使用して髪を濡らした後は、水が髪に浸透するように、少し時間をおきます。

その後、ドライヤーとブラシで乾燥させます。

ロールブラシを使用し、髪の根元から毛先に向かって、まっすぐに引っ張って伸ばしながら、ドライヤーの熱風をあてます。

3.熱いタオルを利用する

タオルをお湯につけて絞り、それを使用して髪を整える方法もあります。

この場合も、根元から熱いタオルをあてて、整えていきます。

しっかり整えたい時は、髪を熱いタオルでまいて、しばらくおいておきます。

その間に、他のことをしているうちに、ボサボサな髪も落ち着いてきます。

例えば、ボサボサな部分が少ない場合は、小さめのタオルをお湯でしぼってその部分にあて、髪全体を大きな乾いたタオルと覆うと、労力が少なくて済みます。

全体を濡れたタオルで包むと、全体を乾かさなければいけません。

また、ロングヘアーの全体がボサボサの場合は、大きめのタオルを髪全体に巻いた後、さらに乾いたタオルで巻くと、余分な水分が垂れてきませんし、乾かすときも時間が少なくてすみます。

熱いタオルを用意する他の方法として、電子レンジを利用する方法もあります。

濡らしたタオルをビニル袋に入れ、電子レンジで30秒から1分ぐらい温めます。


4.スタイリング剤を使用する

泡状のヘアフォームを使用すると、水のように垂れてこないので便利です。

やはり、ボサボサの部分の毛の根元を中心にフォームをスプレーし、手櫛やブラシで整えます。

時間があれば、ドライヤーを使用すれば、よりきれいに整えることができます。

他にも、ツバキ油などのヘアオイルで髪を整えるのも効果があります。

また、ハードタイプのスタイリング剤やジェルを使用して、髪全体を、ボサボサ部分も含めて、ガッチリ固めるという方法もあります。

ただし、髪全体を固めるには、かなり大量に必要となります。

5.ヘアアレンジする

髪型を工夫して、ボサボサが目立たないようにする方法があります。

例えば、ロングヘアーの人なら、髪を軽く束ねて、大きなバレッタやクリップ(バナナクリップ)で止め、無造作な感じのヘアスタイルにすると、ボサボサが目立ちません。

さらに、そのバレッタやクリップに、大きなリボンやレースなどの飾りがついていると、そちらに視線が集まるので、ボサボサ部分が目立たなくなります。

髪をくくって、大きめのシュシュをつけるのも、同様の効果があります。

これらのヘアスタイルは、ボサボサ部分を含む髪をまとめて束ねるので、その部分が伸びたり隠れたりする効果があります。

また、三つ編みや編みこみ、アップ(おだんご)にするという方法もあります。

ヘアアレンジのコツとしては、ゆるめな感じのスタイルで、はねや後れ毛もスタイルにすると、ボサボサが目立ちません。

あまりカッチリしたスタイルにしすぎると、少しの乱れでも目立ってしまいます。

他にも、広いヘアバンドをつけたり、カチューシャをつけるという方法もあります。


6.帽子をかぶる

一番手っ取り早い方法は、髪全体が隠れるような帽子をかぶることです。

特にニット帽は、ボサボサ部分を押し付ける効果があります。

ただし、今度は帽子のくせがついてしまうので、ずっと帽子を脱がなくて良い時に限られます。

また、ニット帽などが似合う人でないと、違和感が出てしまいます。

7.前の晩にできること

そもそも、髪がボサボサにならないように、できれば前の晩にやっておくと良いことがあります。

まず、髪をしっかり乾かして寝ることです。

濡れた状態で寝ると、その状態の癖がついてしまいますし、髪が傷む原因となります。

寝ている間になるべく髪(頭)が動かないように、低反発の枕で寝るのも効果的です。

また、髪が広がったりしないように、束ねて寝たり、カーラーで巻くのも効果があります。

自分に合った方法でボサボサな髪を整えよう

このような方法で、ボサボサの髪を整えることができます。

自分に合った方法で、なるべく簡単に短時間で髪を整えることによって、忙しい朝の時間を有意義に使いましょう。