美容院で自分のイメージ通りの髪型にしてもらう方法

最終更新日:2016年1月31日

美容院ではなかなか思った通りの髪型にならないことも多いものです。

でも高い金額を払っているのに思い通りにならないなんてなんだか悔しいですよね。

そこで今回は美容院で自分の思い通りの髪型にする頼み方をご紹介します。

1.必ず写真を見せるようにする

思い通りの髪型にしてもらう際に大切なことは、こういう髪型になりたいという理想の髪型の写真を見せるということです。

美容師だってエスパーではありませんし、こちらだって話のプロではないことが多いはずです。

その場合、口頭だけでなりたい髪型を完璧に伝えることはまず無理です。

完璧に伝わらないと、たとえ技術的に完璧に仕上げてくれたとしても、そもそもの目的地が違っていたということになり、結果的にこちらの思い通りにならないということになります。

そうならないようにするためには、写真を見せるようにするしかありません。

写真を見せれば、なりたい髪型のイメージが序盤から違ってきてしまうということにはまずなりません。

確かに写真を持っていくのはなかなか恥ずかしいとは思いますが、それでも満足いく髪型にするためには、スマホ内の写真で良いので必ず写真を見せるようにしてください。


2.いくつかの角度の髪型の写真を見せる

その髪型の写真というのも、一枚では完璧には仕上がらないことが多くなります。

もし100パーセントに近い満足を得たいのであれば、なるべくいくつかの角度からの写真を用意する必要があります。

例えば前から見た髪型だけでは、前から見た時しか思い通りになりませんし、後ろが全然違うということになりかねません。

極端な話、前はなんとなくスタイリングでなりたい髪型に寄せることは出来ますから、問題となるのは後ろやサイドです。

後ろやサイドを完璧に仕上げるためには、後ろとサイドが写っている角度の写真が必要になります。

自分がしたい髪型が芸能人の髪型であれば、テレビ等でそういう角度の写真を撮るようにすると良いでしょう。

もしヘアカタログの写真であれば、だいたいの場合でサイドや後ろも写っていますよね。

ですからあまりそういう写真を用意することも問題ないでしょう。

最低でも前、横、後ろと3つ確認できるように用意していきましょう。


3.自分で再現できるようにとお願いする

髪型を思い通りのものにするには、カットだけではなくスタイリングも重要になります。

何も言わなくても多少そのあたりを意識してカットしてくれるのがプロの美容師さんです。

しかしそれでもやはりあえて「自分でも再現できるようにお願いします」と口に出して伝えることで、より丁寧に説明してくれますし、より意識してカットしてくれるようになるでしょう。

意識してカットするだけでなく、もちろんそれを伝えることでスタイリングのコツや、その髪型をつくるために使うべきスタイリング剤の種類等も紹介してくれるでしょう。

スタイリング材の種類一つで印象は大きく変わってきます。

艶感や束感だけでまるでカットしたかのように印象は違うものです。

ですから、きちんとスタイリングについてアドバイスを貰うことも重要です。

美容院では大抵その場でスタイリング剤を買って帰れますし、そこでオススメを教えてもらい、そのまま購入して帰ると良いでしょう。

再現できるようにお願いしてカットをしてもらうと、こうして実際に自分でもその髪型を再現できるようになり、結果的になりたい髪型に近づくことが出来るようになります。

ですから、きちんと再現しやすくしてもらうことを伝えることも、美容院で自分の思い通りの髪型にするためには大切な事です。


4.何か提案されても流されないようにする

なりたい髪型がきっちり決まっていて、写真を見せてソレを説明しても、それでも美容師さんは「この写真よりもっとこうした方が…」というような提案をしてくることがあります。

その提案を聞いてしまうと、なんだか思っていたのと違うという仕上がりになってしまう可能性もあります。

確かにそこで美容師さんからの提案を断わったり、その意見に流されないようにするというのは、非常に難しいことでもあるのですが、それでも自分のなりたい髪型を叶えるためには、その意見に流されてしまってはいけません。

そこは勇気をもって、自分の意見を貫き通しましょう。

意見を曲げる時の恥よりも、相手の意見を聞いてしまって自分のなりたい髪型にならなかった時の恥の方が長くなります。

美容院でイメージ通りの髪型にしよう

美容院で自分の思い通りの髪型にする頼み方のポイントのご紹介でした。

美容院で自分の思い通りの髪型をするためには、こうした頼み方をする必要があります。

逆に言えば、これらの事をしないで思い通りの髪型になる可能性は極めて低いですから、勇気を出してこれらのポイントを押さえた頼み方をするようにしていってください。