結婚に焦る時どうしたら良いか

最終更新日:2017年3月14日

皆さんは結婚について考えたり、自分が結婚した時のことを想像したことがありますか。

それが、自分が結婚適齢期になってきたときや周りの友人が次々と結婚していったときなどに焦りへと変わっていってしまうことも多々あります。

そんな時に焦らずに自分の道をきちんと歩むためにどんな気持ちでいたらよいのかご紹介します。

1.自分をよく知る

まず第一に自分がどんな人間なのか、自分は自分に何を望んでいるのかを客観的に見つめなおすことです。

自分はなぜ結婚したいのか、自分はどんな人と結婚したいのか、どんな結婚生活を送りたくて結婚したいと思っているのかなど自分の結婚に対する想いを改めて考えましょう。

そして自分はこういう人なのだから自分がこう思った通りに進んでいくべきなのだと自分で自分に言って聞かせましょう。

例えば「私は結婚しても今の生活レベルを落としたくはない。だから自分が結婚しても妊娠しても働き続けられる環境を自分で整えてから結婚がしたい」など具体的なところまでプランを立てることが大事になります。

そうすれば例え周りに何と言われても自分の納得のいく理由があれば焦る必要はないのではないでしょう。

2.結婚以外に目を向ける

次に結婚以外のことで自分が熱中するものを見つけることです。

これは人それぞれの内容になっていくかと思いますが、例えば彼氏のいないこの期間に自分磨きとして自己投資をしてみましょう。

その逆に将来のことを考えて貯金を趣味にしてみる、今はやりのホットヨガに通って新しい自分を見つけてみるなどなんでも良いでしょう。

今まで自分が挑戦したことのなかった分野に足を踏み入れてみると意外とはまってしまい、結婚のことを考えている暇すらなくなってしまうかもしれません。

3.結婚しない自分を想像してみる

これは「新しい生き方を考えてみる」という意味です。

もし、このまま結婚をしなかった場合自分はどんな人生を歩んでいくことができるのかを考えてみましょう。

この考え方にはポイントがあり、結婚できなかった場合と考えるのではなく、結婚しなかった場合とプラスに考えてみます。

人生は結婚がすべてではありません。

結婚しなかったら一生自分のことだけを考えて生きていくことができます。

結婚するかもと思っていたときにはできなかった大きな買い物ができたり、結婚資金にと思って貯めていた貯金はそのまま自分の老後の資金になるので将来悠々自適な老後を送ることができるかもしれません。

結婚ばかりがプラスのイメージで見られがちな世の中ですが、実は結婚すると自由はなくなりますし家事や育児の負担が増えます。

家事や育児に追われて自分の時間が持てなくなり、気づいたら結構老けていたなんてことはよくある話です。

4.友人や兄弟姉妹の結婚生活に多く関わってみる

これは、自分が幸せな結婚をするための情報を収集する方法です。

友人や兄弟姉妹がどんな結婚生活を送っているのか、どんなケンカが増えているのか、経済状況はどんな感じなのかなど実際に結婚してみないとわからない結婚の課題を結婚する前に知ってみましょう。

そうすることで、結婚というものを現実的に捉えることができ単純に花嫁さんになりたい、若いうちにドレスが着たい、などの結婚に対する憧れのようなものも客観的に見ることができるようになるかもしれません。

もちろん、結婚は幸せになるためにするものなのですが浮ついた憧れに似たような気持ちでしてしまうと理想と現実とのギャップに戸惑ってしまうかもしれません。

結婚した先に待っているのはこんな結婚生活なんだということをあらかじめ知っておくことで、自分は今結婚するべきなのかどうなのかを自分で見極めることができるでしょう。

結婚は焦る必要がない

これまで結婚への焦る気持ちをどうしたらよいかご紹介しました。

結婚とは焦ってするものではありません。

世間一般的に結婚適齢期と言われている年齢と、自分の結婚適齢期は違います。

結婚したその先に待っている何十年という結婚生活の中には辛い時期や苦しい時が必ずあります。

その時期をパートナーとともに乗り越えていくことができるのでしょうか。

もし30歳で結婚したら、独身でいた時間よりも結婚して自分が選んだパートナーと過ごしていく時間の方がはるかに長いのです。

結婚はゴールではなく新しい生活の始まりです。

そんな人生の一大決心を焦ってしてしまっては、いつか後悔してしまう日が来てしまうかもしれません。

幸せになるための結婚に向けて気持ちを整え地に足のついた決断ができるようにしておくことが一番大事なのではないでしょう。