結婚を諦めた人の心理とは

最終更新日:2017年3月6日

女性で結婚を諦めたという人もいますが、人にはいろいろな事情がありますよね。

確かに結婚だけが幸せな形ではありませんが、多くの女性は結婚をしたいと思っていることでしょう。

どのような心理から結婚を諦めたのでしょうか。

1.一人でいることの楽しさを知ってしまった

結婚することを諦めた女性の中には、一人でいることの楽しさや気楽さを知ってしまった人も多くなります。

ひと昔前は女性は結婚をして家庭を守るのが一般的ですが、女性が社会進出をするようになってからは、女性が一人でも生きて行けるだけ稼ぐことができるようになりました。

女性は男性に依存することなく、自分で働いたお金で好きなことができるようになったので、男性との結婚を重視しない人が多くなったのです。

結婚することは子供を生んだり生計を共にするすることで、大変なこともあれば安心感を得ることもできます。

しかし女性が自分で自由になるお金と時間を手に入れたことで、一人でいることの楽しさを知ってしまった人も多いでしょう。

好きな物を買ったり旅行に出掛けたり、結婚するとできないことが気軽にできるので、この生活を手放したくないと思ってしまいます。

結婚と今の生活を天秤にかけたことによって、結婚を諦めるという心理が働いたのです。

2.結婚が幸せだとは思えない

結婚をした人の話を聞くと、多くのことを我慢したり苦しい生活が待っているという話をよく聞きますよね。

結婚すると子供が生まれることによって生活が厳しくなります。

それ以上に子供がいる幸せを感じることができますが、自分の楽しさを犠牲にしてまで結婚したいと思う女性が少なくなったのかもしれません。

結婚しても離婚する夫婦が多くなったことで、結婚しても大変な現実が待っているのを知ることができます。

夫と不仲になったり浮気問題で大変なことになるかもしれません。

子供がいるのに離婚すれば、シングルマザーとして大変な生活が待っているでしょう。

結婚して一生添い遂げられる人と出会うことができれば幸せですが、そうとは限らないので結婚に幸せを感じない人が多くなったのです。

好きな人と一緒にいられるようになるのは嬉しいですが、結婚が幸せだとは思えないという心理から、結婚を諦めたという人が多くなったのです。

3.理想的な男性に出会えなかった

若い頃は理想的な男性像がありましたが、年齢を重ねて現実を見るようになるにつれ、理想的な男性に出会えない現実を知ってしまいました。

女性が若いとそれだけでモテる時期があるので、いくらでも男性を選べる立場だと勘違いしてしまいますよね。

ある一定の年齢を過ぎると、途端に男性から見向きもされなくなります。

若い時にはじっくりと理想的な男性に出会うまで選ぶことができましたが、年を重ねるごとに出会い自体が少なくなっていきます。

そのため自然と理想の男性とは出会う機会も少なくなり、いつしか男性から声を掛けられることもなくなってしまいます。

そうなると焦って婚活をしたり合コンをしても、なかなか彼氏を見つけることができませんよね。

妥協して付き合ったとしても、結局は別れてしまえば時間の無駄だと思い、慎重に付き合う相手を選んでしまいます。

結婚を諦めたという心理には、自分が理想的な人だという相手に出会うことができなかったという要因があります。

4.将来の不安の多さから結婚は無理だと感じた

結婚をした後のことを考えると、不安なことが多いので結婚を諦めたという人も多くなります。

結婚をしてから子供が生まれるとお金が掛かりますし、住宅ローンや老後の資金のための貯金をしなければなりません。

一人の生活ならば老後の資金だけでいいので、住む場所は自分が良いと思えばどこでも住むことができますよね。

結婚後の嫁姑問題や介護の問題が出てくると、大きなストレスとなってしまいます。

自分の親の介護も嫌だと思っているのに、義理とはいえ他人の親の介護をすることなど想像すらできません。

女性も働くようになって会社でストレスを抱えるのに、家に帰っても姑からのストレスを受ければ耐えることはできませんよね。

結婚後の生活を想像すると不安なことばかりが思い浮かぶので、結婚をしたくないという願望が強くなってしまいます。

5.過去の恋愛がトラウマになってしまった

結婚を諦めたという心理状態の中に、男性へのトラウマを抱えている人もいます。

過去の恋愛で男性から酷い扱いを受けたという人は、男性不審に陥ってしまう人もいるでしょう。

自分はとても好きで結婚したいと思っていたのに、男性が浮気をしていたり体目当てで付き合っていたなど、ショックな恋愛を経験した人もいるでしょう。

その事が原因で別れてしまうと、次の男性との付き合いでも同じことをされるのではないかという不安が頭をよぎります。

男性との付き合いで酷い別れ方をすると、それがトラウマとなって次の恋愛に進めなくなってしまいます。

結婚したくないという心理には、男性への強い不信感があることで、結婚以前に恋愛をしたくないという心理状態なのかもしれません。

結婚を諦める人は他の幸せの形を見つけられる

結婚を諦めた人の心理としては、いろいろな要因や経験によって最終的に結婚を諦めたのでしょう。

女性の幸せは結婚だけがすべてではないので、例え結婚を諦めたとしても他の幸せを見つけることもできます。

結婚を諦めた女性は完全に結婚を諦めるのではなく、自分が幸せだと思えることを探しながらも、結婚できるチャンスがあれば積極的に掴んでいきましょう。