婚約後のブルーな気持ちを解消する方法。後悔しないようになろう

最終更新日:2017年1月21日

大好きな人と婚約し、幸せ絶頂の時期にあるにも関わらず、なぜかブルーな気持ちになってしまう人はとても多いと言われています。

これは、結婚による生活の変化や責任に対するプレッシャーから生まれるものです。

しかし、この気持ちを放置すると、婚約が破談になりかねません。

そこで、婚約後のブルーな気持ちの解消方法をご紹介します。

1.素直に婚約者に気持ちを打ち明ける

婚約後のブルーな気持ちを1人で抱え込んでしまうと、ストレスがどんどんおおきくなります。

そして、最後はその感情が爆発し、婚約者との関係にひびが入ってしまうという結果にもなりかねません。

それを避けるためにはまず、自分の素直な気持ちを婚約者に打ち明け、1人で苦しみを抱えないようにすることが大切です。

自分の気持ちを話す時は「つらい気持ちをどうしたら良いか、一緒に考えてほしい」と相談する形で打ち明けるようにすることがポイントです。

そして、結婚式までどうするべきかを一緒に考えましょう。

このようにすれば、不安が解消される上に、婚約者との絆も深まるという効果も期待できます。

但し、自分の気持ちを打ち明ける際は、感情を暴走させるような言い方をしたり、婚約者を責めるような言い方をしたりしないように注意してください。

2.身近な既婚者に相談する

既婚者の多くは、婚約後のブルー気持ちを乗り越えるという経験をしているケースがほとんどです。

そのため、婚約後につらい気持ちを抱えるようになったら、自分の身近な既婚者に、今の自分のつらさを正直に打ち明け、どうしたら良いかを相談してみることもオススメです。

相談する相手は、親族でも友人でも構いません。

自分が「相談しやすい」と感じた人に話してください。

但し、打ち明けるのは同性の人が良いでしょう。

同性であれば、気持ちをわかってもらいやすいからです。

「かつて、婚約後のブルーな気持ちを乗り越えたことがある」という生の経験談を聞けば「苦しんでいるのは自分だけではなかった」という安心感が湧きます。

そして「いつでも相談できる相手がいる」ということも、ブルーになっている自分を勇気づけてくれるでしょう。

3.「これからどのような家庭を築くか」という具体的な計画を、婚約者と話し合う

婚約後のブルーな気持ちは「これからどのような家庭を築いていくのだろうか」という不安から生まれることがとても多くなります。

そのため、ブルーな気持ちをこれ以上大きくしないように、今後の生活に対する不安を少しでも解消するようにしておくと良いでしょう。

婚約者と冷静に何度も話し合い、経済的なことや子どものこと、仕事のことなどを含めて、今後の生活全般についての計画を、できる限り具体化してみてください。

今後のビジョンがある程度具体化すれば、もし何か不安が生じたとしても、早めに対策を立てることができます。

そのようにしておけば、とことんまで気持ちが落ち込んでしまうという事態は避けられます。

自分の心を安心させるためにも、今後の計画をきちんと立てることが大切です。

4.自分が「どうしても嫌だ」と思うことは、事前に婚約者に伝えておく

どんなに好きで結婚した相手でも、一緒に生活すれば、必ずお互いの嫌な面が見えてきます。

毎日を円満に過ごすためには、ある程度の妥協も必要ですが、人間には「どうしても嫌だ」と思うことがあるものです。

それを「我慢して許さなければならない」と無理矢理耐えることは、大きなストレスになります。

このことを考えて「これから一緒に生活することに不安を感じる」という人も少なくありません。

そこで行いたい対策は「自分が嫌だと思うことについて、予め相手に伝えておく」ということです。

例えば、食事中のマナーや無意識的な癖など「目の前でこれをされたら、我慢できない」と思うことについて、きちんと話し合いをしておくのです。

これを行うことにより「この人の前ではこのようなことをしないようにしよう」と相手が意識してくれる可能性が高まるからです。

但し「何があってもこれだけはイヤ」というようなケンカ腰の言い方はせず「自分はこういうことが苦手なので、控えてほしい」とやんわり伝えることが大切です。

5.「結婚後に問題が起きても、その都度話し合えば大丈夫」と自分に言い聞かせる

どれだけ事前に話し合いを重ねても、結婚後に問題が全く起きないということはあり得ません。

結婚生活を長く続けている人は、問題が起きたらその都度話し合い、調整を重ねながら生活を成り立たせているのです。

そのため、婚約後にブルーな気持ちになったら、そのことを思い出し、必要以上に自分の中の不安感をあおらないようにしましょう。

そして「もし結婚後に問題が起きても、その都度話し合えば大丈夫なのだ」と自分に言い聞かせてください。

そうすることで、結婚生活に対する勇気と覚悟が生まれます。

そして「話し合えば大丈夫」と考えることは、即ち、婚約者をより信じるという気持ちにも繋がります。

婚約後のブルーな気持ちを解消しておう

婚約後にブルーな気持ちになってしまったら、まずは婚約者や身近な人に相談しましょう。

1人で苦しみを抱え込んでいても、何も良いことはありません。

それと同時に、これからの結婚生活についての具体的なビジョンを婚約者と共に打ち出しておき、少しでも不安を解消するようにしましょう。

今後の計画が抽象的なままでは、不安感がどんどん大きくなってしまうためです。

そして「婚約者と2人で支え合っていけば大丈夫」という気持ちを持って、自分を勇気づけましょう。

勇気が湧けば、自ずと覚悟も決まり、前向きな気持ちで結婚式を迎えることができるでしょう。