結婚することのメリットとデメリットまとめ。環境が変化することを考慮しておこう

最終更新日:2015年5月3日

結婚すると一瞬で生活が分かってしまいますよね。
女性が男性と結婚する時のメリットとデメリットは一体何なのかということを考えてしまう女性も多いのではないでしょうか。

そこで今回は結婚における女性のメリット、デメリットについてご紹介します。

1.社会的な地位が確立される

女性も30代を超えると、こんな男女平等の時代になってもよく言われることがあります。
結婚はまだしないの?という友人や親戚、そして両親からの過剰なプレッシャーです。

女性がいつまでも独身でいるのは、何か問題があるからでは?という偏見はいまだにあります。
会社でもオールドミス扱いされ、肩身が狭い。
そんなこともあると思います。

親戚や友人の結婚式に出席したら、まだ結婚しないの?の声が嫌で親戚づきあいすらできない場合もあります。

結婚するだけでそんな煩わしい声から開放されます。
結婚するということで、両親を安心させ、一人前になったという印象を与えてくれます。


2.子どもが産みやすくなる

最近はシングルマザーも増えています。
中には結婚はしなくても子どもは欲しいという女性も多いでしょう。
しかし、実際に結婚はせずに子どもだけ産もうとしても難しいのが現状です。

まず経済的に結婚していないで子どもを出産する場合には経済的な問題が出てきます。
余程の高収入で安定した職を持たない限り、シングルでの出産は勇気が要ります。

また世間の風も厳しいでしょう。
両親の反対にもあい、協力をお願いするのも難しい場合もあります。
結婚は経済的にも安定させ、両親揃って子どもを迎えることが出来、精神的にも経済的にも子どもを生むのに良い環境といえるでしょう。


3.愛する男性とともにいれる

結婚の最大のメリットはやはり愛する夫一緒にいる権利を得ることが出来ることです。

同棲カップルでは権利は発生しませんが、妻となると様々な恩恵があります。
配偶者控除、年金、保険など制度上の保障もそうですが、やはり結婚し妻になることで一生添い遂げれる権利を得たことになります。
一緒にいて心が安らぐ、そんな瞬間はやはりどんなメリットにも変えられないものだと思います。

一緒に未来を紡いでいく旦那様を得ることが出来たのです。
これから一緒に生活をし、子どもを産み育てていくことができます。


4.生活スタイルが変わる

当然ながら結婚したら生活スタイルを変更する必要が出てきます。

当然独身の頃のようにはいきません。
そんなの分かっていると思われるでしょうが、実際に生活してみると些細なことが積み重なってストレスになります。

例えばどうしても女性と男性では男性の仕事を優先させることが多いです。
男性の転勤に伴って仕事を辞めなければいけない、または住み慣れた土地を引っ越さなければいけない。

生活の基盤が180度変わってしまうのです。
これでストレスを感じないはずはありません。

または出勤場所が遠くなってしまった、出勤に時間がかかるのに家事をしなければならず休む時間もない。
そんな日々で毎日疲れきってしまいます。


5.自由がない

結婚すれば独身の頃のように自由な時間は持てなくなります。
例えば独身の頃は友達とランチに行った、旅行に行った。
なんてことは、好きにして良いよという旦那様なら良いでしょうが、嫁に来た自覚を持てと言われ、お小遣いすら自由に使えないこともあります。

行動の自由もないし、化粧品や服飾品などを買うよりも生活費にお金が使われてしまいます。

今まで好きにお金を使えていたのに、お小遣いがない。
または家計の全てを旦那さんがしていて、自分には全く自由になるお金がないなんてことになったら、とてもきついですよね。


6.親戚付き合いが面倒臭い

結婚しそれまで赤の他人だった人が自分の義理の両親になったり兄弟になったりします。
お互い干渉しあわないドライな関係だと良いですが、嫁姑戦争など義理の母の干渉で結婚が駄目になることは良くあります。
実際に冠婚葬祭では物凄くお金がかかったりします。

お盆や正月になると義両親の家に泊まるのが億劫だったり、過剰な干渉をされると夫婦喧嘩の最大の原因にもなりかねません。

しかもそこで夫が妻の味方をせずに母親の方を持つようなマザコン夫だったら、最悪でしかありません。

そして時が経てば、義両親の同居や介護の問題が出てきます。
愛だけでは乗り越えられないシビアな問題です。


7.経済力が落ちる可能性

結婚するときに離婚のことを考える人はそれほど多くはありません。
しかし離婚率が3組に1組のこの時代、将来離婚も考える必要があります。

結婚すれば経済力が上がるのではと思うかもしれませんが、結婚を気に寿退社をする人や出産で専業主婦にならざるをえない女性はたくさんいます。
夫が稼いで着てくれる限り問題はありませんが、今は愛し合っているカップルでも、離婚になってしまったら、ブランクがある状態で正社員はなかなか難しく、シングルマザーともなれば大半が年収200万代の低収入家庭が多いです。

将来の危機を考えたときに、結婚によって自分の経済力が落ちてしまうことが考えられます。

結婚はメリットが多いものの、デメリットのことも考慮しておこう

以上、メリットとデメリットを考えたときに、結婚するときは幸せなことが多くメリットを感じることが多いでしょう。
しかし結婚生活が続くと様々なデメリットが出てきて、それを乗り越えれるかはやはり夫婦の努力しかないと思います。

デメリットばかり考えていたら結婚できないですしね。
ただデメリットの点は結婚する前に良く話し合っておくべきことだと思います。