転勤族の彼と結婚する際に心得ておくべきこと4つ

最終更新日:2016年1月19日

この人と決めた彼がもし転勤族だった場合、心得ておかなければならないことがいくつかあります。

そこで今回は転勤族の彼と結婚する際に心得ておく必要があることをご紹介します。

1.地元を離れての生活を覚悟しなければならない

結婚することで、住み慣れた街を後にする方は多々いらっしゃると思われますが、転勤族と結婚すると転勤の辞令が出るたびに、習慣や、言葉、環境の違う土地での生活を余儀なくされます。

都会での生活に慣れた方が地方都市に引っ越すと、買い物をするときの店の数や品数の少なさでさみしい思いをするかもしれません。

今まで築き上げてきた人間関係や、大好きな友達とも離れ離れになってしまいます。

ごみの捨て方や収集の時間帯ですら、市をまたぐと全く異なってきます。

生活の場が変わるということは思いもよらない変化を受け入れていかなければならないということですので、柔軟性や協調性、許容力なども必要といえるでしょう。


2.引越しがついてまわる

引越しは人生の中でも一大イベントですが、辞令が出るたびに、その一大イベントを短期間のうちにこなしていく必要があります。

業者の選定にはじまり、各種公共料金の手続き、住所変更、荷物の梱包作業、子供がいれば転校手続きなどなど、やらなければならないことは山積みです。

その山積みの作業のすべてを、頼りがいのある彼任せにできると思ったら、大間違いです。

いくら頼りがいのある彼でも、当然のことながら、日々仕事に出かけなければなりません。

転勤に伴い有休がとれたとしても、できるのは直前の梱包作業くらいでしょう。

大好きな彼の仕事がうまくいくように、内助の功として、引越し手続きは「私に任せて」と言えるくらいの覚悟を持ちましょう。

ですが、引っ越しの手続きすべてを自分一人でやるのは、本当に大変なことです。

少しでも負担を少なくするために、あらかじめできることは、まず持ち物は少なめにしましょう。

結婚を機にステキなキッチン用品や家具などもそろえたいところですが、とにかく大型で高価な家具は買わない方がよいでしょう。

あとは住所変更手続きの必要な、保険や銀行口座、キャッシュカードなどは必要最低限の所持に抑えるとよいでしょう。


3.単身赴任の可能性がある

長い人生を彼と共にするのですから、いずれ子供ができ、家族も成長していきます。

子供が小学生ぐらいまでであれば、家族そろっての転勤になると思いますが、それ以上大きくなると、子供の人間関係や学校のことも考える必要が出てきます。

自分自身の仕事も責任が出てきたりしている可能性もあります。

となると最善策は、単身赴任を選択せざるを得ない時がどうしてもやってきます。

一家の大黒柱が仕事のためとはいえ、家を出るということは家族にとって、やはり大きな痛手であり、心細い、さみしい経験です。

しかし、そのような状況でも家を守り、残された家族の生活を支えていかなければなりません。

そのためには普段から何事も彼任せにするのではなく、共に相談し、家のことや家族のことを二人で決めていく姿勢が大変重要となります。

比較的女性にとっては苦手な分野である、パソコンや車のメンテナンスなどにも関心を持つ必要があるでしょう。


4.海外居住の可能性がある

転勤の辞令は国内ばかりとは限りません。

国内の人材不足や海外の需要を求め、今後も海外進出を進める企業は増加すると考えられています。

もし彼に海外転勤の辞令が下りたらどうしますか?

喜んでついていきますか?、それともやはり躊躇しますか?

海外転勤は国内の転勤とは比べ物にならないほど、手続きは煩雑ですし、文化の違いや言葉の壁、食生活の違い、国の安全性、住環境の違い等々、さまざまな違いや不安を受け入れていかなければなりません。

しかし彼とともに海外転勤を決心したのであれば、案ずるより産むが易しです。

それらの不安要素を家族みんなで乗り越えた先には、人生の宝物とも言えるような自信と経験を体得することができるでしょう。

その喜びや楽しさは何物にも代えがたいものです。

転勤族の彼との結婚時には覚悟が必要

結婚を決心するほど大好きな彼が、たとえ転勤族であったとしても、その都度二人で十分に話し合い、お互いがお互いを幸せにするという覚悟さえできていれば、どんなことでも乗り越えられるはずです。

転勤は期間限定の移住と考えて、その土地でしかできないことを見つけ、思い切り楽しむのも一つです。

転勤した先々で出会う人との交流も、心をこめて大切に人間関係を築いていけば、気付いた時には日本各地、いいえ、世界中に友達の輪が広がっていることでしょう。