社内恋愛は上司や同僚に結婚を報告するタイミングが大事!

最終更新日:2014年10月27日

社内恋愛の末ゴールインということになったとき多くの人が悩むのが、上司や同僚への報告のタイミングでしょう。

「結婚が決まったらすぐに」と考える人もいるでしょうが、そう単純なものでもありません。
ここではケース別に、おすすめのタイミングをご紹介します。

1.結婚後も仕事を続ける場合は、すぐに報告

結婚してもそのまま職場に残り、仕事を続けるという場合は、結婚が正式に決まったらすぐに上司に報告しましょう。

というのも、あなたが結婚しても、上司や会社側と、あなたとの関係が変わらないからです。

基本的に今まで通りの関係が継続するわけですから、報告のタイミングを計る必要はありません。いつ報告したらいいか迷う意味がないのです。

また、これはどのケースにも共通していることですが、まずは直属の上司に報告するのが鉄則。
先に仲の良い同僚に話し、その同僚から上司の耳に話が伝わるようなことがあると、上司とあなたの関係が悪化しかねないからです。

2.寿退職する場合は、退社希望日の3か月前が目安

それとはちがうタイミングを計る必要があるのが、寿退職するケースです。

寿退職を考えているなら、「できるだけ早く報告」というのはおすすめできません。

たとえば、1年後に結婚、退職を予定していたとしましょう。二人の間でその話がまとまって、すぐに上司にそのことを報告した場合、実際の退職まで1年も今の職場で働くことになってしまいます。

これは、いくらなんでも早すぎます。

周囲から「1年後にはやめる人」と見られ、そのように扱われるのですからどうしても居づらい雰囲気になってしまうでしょう。ですから、あまりに早い報告はおすすめできないのです。

とはいえ、会社側の都合もありますし、結婚式に呼ぶ同僚や上司もいるでしょうから、あまり直前というのも非常識です。

常識的で居づらくならないタイミングは「3か月前」です。3か月前に報告すれば、会社も代わりの人員確保がしやすいですし、職場に居づらい雰囲気にはなりません。

3.2人のセクションが違う場合

もう1つ考えなければならないのが、二人の所属セクションが違う場合の報告のタイミングです。

同じセクションの場合は、直属の上司は1人なのですから、2人そろってその上司に報告すればいいわけです。しかし、セクションが違う場合はそうはいきません。それぞれが、それぞれの上司に報告することになります。

ここで問題になるのが、そのタイミング。

どちらかが先に、自分の上司に報告しその上司からもう1人の上司に話が伝わるのは、NG。先ほどの例と同様、上司との関係が悪化することは避けられないでしょう。

ですから、2人でしっかり打ち合わせをして、完全に同じタイミングでそれぞれの上司に報告するようにしましょう。

たとえば「今日、朝出勤したら、一番で報告」というように打ち合わせするのです。
もし、朝、どちらかの上司が不在ならば、別のタイミングに変更しましょう。

報告のタイミングを間違えると、上司や同僚との関係が悪くなったり、職場にいづらくなったりしてしまいます。ご注意ください。