結婚式の二次会ってどんな人を何人呼べば良いの?

最終更新日:2016年5月19日

結婚式は今までお世話になった両親や親せき、職場の上司を呼べばいいのはわかるけど、二次会ってどんな人をどれくらい呼んでいいのかわからない。

そんな人のために、二次会に呼びたい&呼んでもいい人たちと人数についてご紹介していきます。

1.学生時代の友人

結婚式が公に2人の門出を周囲にお披露目報告する場であるのに対し、二次会はよりフランクに2人の結婚をお祝いし楽しむ場です。

ですので二次会では、結婚式には予算の都合上呼べなかった友人知人も呼んでいいんです。

「え、じゃあ式に来てもらった人は呼んじゃダメなの?」というとそうでもありません。

主役の2人があまり気を遣わずに楽しめる人たちを中心に声をかけていきましょう。

式の時間帯には仕事や距離の都合で間に合わなかった友人も、二次会の時間になら間に合う人もいるかもしれません。

可能性にかけて、声をかけてみましょう。

2人が会いたい人を中心に声をかければいいのです。

そしてもちろん、式に出席してくれた友達にも、前もって声をかけて出欠の意思を確認しておきましょう。

式でも二次会でも大切な友達にお祝いしてもらえたら、こんなにうれしいことはありませんもんね。

人数は、あなたの呼べる全体人数のうち3分の1くらいを「学生の友人枠」で考えておけばいいでしょう。

もし人数が増えすぎてしまった場合、残念ですが、この枠の遠方の友人から削っていくといいでしょう。


2.職場の同期同僚

結婚式では2人の職場の上司に出席してもらい、乾杯の音頭や挨拶を頂いて緊張もしたでしょうが、二次会はカジュアルな場です。

職場の同期仲のいい同僚後輩を中心に声をかけていきましょう。

結婚式は上司をたて、日ごろの感謝と尊敬の気持ちを表するために出席してもらいますが、二次会は主役の2人もリラックスして楽しんでいい場です。

新郎新婦が、それぞれの職場で仲がよくて信頼のあける同僚や、後輩にも声をかけましょう。

気の置けない仕事仲間たちに2人の門出を祝ってもらって、みんなに幸せのおすそ分けをするとともに「これから2人ともどもよろしくお願いします」という挨拶も兼ねることもできます。

ただひとつ、職場関係の人を呼ぶときに注意したいのは、極端に上下関係や部署の開きのある人は呼ばない方がいいでしょう。

せっかく来てもらったゲストが目上の人に気を遣って、せっかくの二次会を楽しんでもらえない可能性があります。

人数が中途半端になる場合は、今後のお付き合いもありますから、この枠の人たちを最優先に招待していきましょう。

また、職場の人の人数が新郎新婦の間で差が開きすぎて、バランスが崩れないようにも注意したいところです。

お互いの職場の人に、お互いが観られる場でもあるので、そういった意味でも抜かりない人選になるようにしましょう。

3.部活の仲間

学生時代、クラスで中の良かった友人と部活仲間が別のグループだったという人も少なくないでしょう。

そんな人は、もちろん部活仲間も呼んでいいんです。

青春時代ともに汗を流した仲間に、自分の大切な人との門出を祝ってもらえるなんて、素敵ですし一生の思い出になりますよね。

部活の顧問の先生によくしてもらったという思いでのある人は、顧問の先生に声をかけてしまうのもアリですよ。

部活仲間に声をかけるときに注意したいのは、たとえあなたが仲が良かった人でも、当時みんなが苦手だったり怖がっていた人を呼ぶのは避けた方がいいということです。

来てもらった部活仲間みんなに楽しんでもらえるように人選していきましょう。

また、チームの一部だけ呼んであとでおかしな空気になってしまわないように、キリのいい数字とメンバー構成になるように声をかけましょう。


4.新郎新婦の共通の友人

共通の趣味仲間がいる場合や職場結婚の場合、もちろん新郎新婦共通の友人も呼んでいいんです。

結婚式だと、どっちの席に座ってもらえばいいのか悩んでしまう「共通の友人」ですが、二次会ならどんどん呼んでしまいましょう。

二次会はフランクなお祝いの場ですから、座る席もスタート位置が決まっているだけで動いてもらっても構いませんから、そんなに気にしなくても問題ありません。

服装も基本的には自由ですから、趣味仲間であればユニフォームで統一してきてもらってもおもしろいかもしれません。

新郎新婦の共通の友人枠の人選ですが、こちらも今後のお付き合いに支障が無いように人選していきましょう。

一部だけ呼んで一部は呼ばないということをしてトラブルになるくらいなら、この枠は「1人も呼ばない」という選択肢もアリです。

これからも2人ともと楽しくお付き合いしてもらえるよう、よく考えましょう。

結婚式の二次会に適切な人を呼ぼう

結婚式よりも自由度が高いからこそ迷う「二次会にどんな人をどれくらい呼ぶのか」という問題についてご紹介しました。

いつの時代のそんな知り合いを呼ぶのも2人の自由ですが、せっかくですから2人はもちろん来てもらった人全員に楽しんでもらえるようにだけは気を付けて、準備を進めていきたいですね。