会費制の結婚パーティーと披露宴との違いは何?費用・内容・服装など

最終更新日:2016年10月19日

会費制の結婚パーティーと披露宴との違いをご存知でしょうか?

最近では、国内挙式とカッチリとした披露宴スタイルではなく、国内で結婚披露宴と二次会を兼ね備えた1.5次会スタイルの会費制の結婚パーティーをするカップルやハワイやグアムなどのリゾートで海外挙式をし、その後帰国後パーティーをするというカップルが急増しています。

そこでここでは、会費制の結婚パーティーと披露宴には具体的にどの様な違いがあるのかをご紹介します。


1.会費の結婚パーティーは制は、ご祝儀はなく大層な引き出物がない

披露宴ではご祝儀袋に入れた相場3万円程度のご祝儀を受付で渡します。

しかし会費制の結婚パーティーでは、パーティーによって会費が決まっているので、その会費さえ準備していけば、別途ご祝儀を準備していく必要はありません。

また、ご祝儀ではなく会費ですので、特にご祝儀袋を用意する必要はなく、そのまま受付に手渡しして何ら問題はありません。

むしろその会費はそのままそちらの会場に支払うので、ご祝儀袋に入れていく方が良くないと言えます。

会費制の結婚パーティーの方が披露宴よりもゲストに金銭的な負担のかからないパーティーと言えます。

また、披露宴と言えば、お皿や引き菓子など大層な引き出物がいくつか準備されていますが、会費制の結婚パーティーでは、ゲストに対しての手土産程度のお菓子を用意することが多く、披露宴のような引き出物は基本的にはありません。

だいたい会費の一割から二割程度の価格の手土産を準備するのが一般的です。

最近では披露宴にて、価格に応じたリンベルなどのゲストが自由に品物を選べるカタログギフトを引き出物にするカップルも増えています。

ゲストにとっても欲しい物や必要な物は異なりますので、会費制の結婚パーティーであっても披露宴スタイルであっても、ゲスト目線での手土産引き出物選びが出来ると良いでしょう。

色々なスタイルがあるので、ぜひゲストに喜ばれる手土産や引き出物をチョイス出来ると良いですね。


2.会費制の結婚パーティーは自由なスタイルでパーティーが可能

基本的に披露宴の場合は、施設代や場所代の高いホテルウェディング、会費制の結婚パーティーの場合は、カジュアルなスタイルのレストランウェディングが多くなります。

レストランウェディングの会費制の結婚パーティーであっても、披露宴に近い着席スタイルのパーティーにするのか、それとも二次会に近いビュッフェスタイルのパーティーにするのか、会費によって自分の好きなようにパーティーをカスタマイズすることが出来ます。

もちろん時間が許せば、友人代表挨拶や余興、髪型のスタイルチェンジやドレスのお色直し、女性のゲストにも大変喜ばれるブーケトスやブーケプルズなどのイベントをする事も可能です。

プランナーさんにもご相談して自分の組み込みたい内容を自由に組み込むことが出来るので、ぜひゲストが楽しめ、そして自分自身も納得のいく素敵な楽しいパーティーを計画していきましょう。

会費の相場としては、5,000円程度から25,000円程度までのパーティーが多く、15,000円くらいの会費から着席スタイルのパーティーをすることが可能です。

自分がどのようなパーティーにしていきたいのかを具体的に考えながら、会費を決めていくと良いですね。


3.会費制は、会費で料理のランクが決まる

上記にも挙げましたように、会費は様々です。

だいたいは会費が安いパーティーはビュッフェスタイルでお料理をつまむ程度、会費が高いパーティーほど着席スタイルで披露宴に近いコース料理が出てきます。

お料理には重きを置かず軽い程度にして、友人とワイワイしながらパーティーを楽しみたいという方にはビュッフェスタイルのパーティーがオススメです。

そしてやはりおいしいお料理でゲストをもてなしたいという方には着席スタイルのパーティーがオススメです。

お料理も重要なポイントなので、ぜひよく考えながら会費を決めていきましょう。


4.会費制の結婚パーティーは、気心知れた仲間とのアットホームなパーティー

披露宴では、上司の方をたくさんご招待したりお言葉を頂戴するなど、少し堅苦しいカッチリとしたイメージがあります。

しかし会費制の結婚パーティーでは、気心知れた仲間とのアットホームな雰囲気でパーティーをすることが多いので、上司の方はご招待せずに友人中心のパーティーをすることが多いです。

堅苦しい雰囲気が苦手、友人とワイワイしながら楽しくパーティーを進めたいという方には、会費制の結婚パーティーがぜひオススメです。

会費制の結婚パーティーと披露宴との違いについて知ろう

会費制の結婚パーティーと披露宴の大きな違いについてご紹介しました。

ご自身がどのようなパーティーにしていきたいのかをよく考えながら、どちらのスタイルにするのかを決めていくと良いですね。

これから結婚披露パーティーを考えているカップルの方には、ぜひ後悔のいかない満足のいく素敵なパーティーになります様に願っています。