結婚式を地元で挙げるメリット・デメリット。幼馴染と仕事のどっちをとる?

最終更新日:2016年2月21日

結婚が決まった時、今度は式をどこで挙げようかと悩む人も多いことでしょう。

地元から離れて暮らしている場合、今住んでいる近辺で結婚式を挙げようかと悩む人、それとも地元に戻って結婚式を挙げようかと悩む人。

理由は様々でしょう。

生まれ育った地元で結婚式を挙げることに、どんなメリットとデメリットがあるのかご紹介します。

1.深く関わった人や友人を招待しやすい

地元で育ち、地元に住んでいるという友人や知人は多いことでしょう。

地元をこよなく愛しているケースもあれば、家族の都合で地元を離れることが出来ない人、地元同士で結婚したために地元に残っている人。

その理由は様々ではありますが、地元を離れて生活をしているという人以上に、地元に残っている人が多いのは事実でしょう。

このような場合は、地元で結婚式をすることで、周りの人を招待しやすいというメリットがあります。

自分を中心に考えるのではなくて、あくまで結婚式に参加してくれる人の事を考えると、一番は便利だからです。

近くでの開催、参加となれば、特別な交通手段を手配しなくても良いことや、宿泊先を手配しなくて済むという点では、出席率が多くなる要素です。

また、日帰りが可能であるため、小さな子供がいる人や、家族の介護で家をあけれないという人にとっても参加しやすくなります。

これまで多くの時間を過ごしてきた地元で結婚式を挙げる場合には、自分が関わってきた人や多くの友人を招待しやすくなり参加率も上がるという点が最大のメリット。

やはり自分にとっては大きな出来事となる結婚式には、招待した人にぜひとも参加してもらいたいのが本音でしょう。

結婚式に多くの人が来てくれる一つの理由は、こうした配慮があることが前提でもあります。


2.結婚したことを強く実感できること

社会に出るまでの間は、地元でかなりの年月を過ごしてきたことが背景にあります。

小さいころに遊んだ場所、小さいころから関わった人たち、見慣れた街並みなどを思い出しながら、自分が成長して結婚に至ったということを意識的に強くするメリットがあります。

特に結婚式では今までの成長記録や思い出が映し出されたり話題となることが多いため、その時の環境で結婚式を挙げることによって、結婚したという実感を持ちやすくなります。

結婚は大きな人生の節目でもあり、結婚式を開くことによってより自覚が持てるものです。

その節目となる行事を地元で開くことで、感慨深い気持ちになれることも大きなメリット。

ここで育ち、ここで色んな人と出会い、今の自分があるということを実感しつつ、結婚という大きな節目を迎えることが出来たと強く実感できます。

親しみのない場所、あまり関わりのない場所で挙げた時は、ここまでの意識の強さは感じられないかもしれません。


3.今現在お世話になっている人を呼びにくい

今現在、地元から離れて遠方に住んでいる場合、多くの人はそこに仕事を持っていることでしょう。

結婚式となれば、今お世話になっている人、職場の上司、同僚といった人たちも招待する流れになります。

この場合、地元が遠ければ遠いほど、招待された側は何かと準備が必要となり、また出費も多くなります。

しかも同じ職場で複数の人を呼ぶとなると、宿泊が必須となるケースもあり仕事自体に影響が出てしまうことも。

昔からの知り合いや友人が多くきてくれる反面、今現在の関わりある人を呼びにくいという点ではデメリットとなってしまうこともあります。

こうした場合、今住んでいる近辺で別に小さなパーティーを開くことや、報告会を設けるなどすると良いでしょう。


4.打ち合わせが面倒だったり細かい演出が難しいことも

結婚式をする際には、必ず前もって色んな打ち合わせが行われます。

座席を決めることやBGMを決めるといったものであれば、遠方でも自分のペースで行えることがありますが、会場をこうしてもらいたい、こういう食事にしてもらいたいといったような細かい打ち合わせには、困難を感じたり面倒と感じることが多くなります。

電話で出来る範囲で伝えるのが簡単なものは問題なくても、細かなことになるとどうしても直接会場に足を運ぶことが必要となることも。

そうなると、打ち合わせの度に地元に帰らなければならない為、時間と労力をかなり使うことになります。

結婚式での打ち合わせはかなり重要で、成功させるためには出来る限り細かく打ち合わせしたいもの。

その都度地元に行かなければならない、相手に上手く伝わらないといった問題が出てくるという点では、デメリットとなることも多いでしょう。

結婚式を地元で挙げよう

結婚式を挙げる時、どこでどういったスタイルで挙げようかと考えてウキウキワクワクの気持ちになるものです。

場所が決まると、次に招待客や打ち合わせといったことが問題となり、そこの場所が適しているのか疑問になってくることもあります。

招待したい人の優先順位を決めたり、打ち合わせの方法を確認するなどして、デメリットを解消してから話を進めるのをオススメします。

一生に一度の結婚式を、自分の満足いくものに変えるためには、事前の準備が必要です。