子どもに賢くなってほしい、有名な大学に通ってほしい、など子どもの育て方を迷っている女性は多いでしょう。
「こうしてれば良かった」と後悔しないように、子どもが賢くなるように意識して子育てを行いましょう。
たくさんの本を読み聞かせる
子どもがまだ1~2歳なのに無理にひらがなを言わせたり、英語を話すように強制したりするのは、まだ早すぎます。
他の子どもたちよりも早く読み書きや英語ができるよりも、大事にしたいのは想像力を育て、母語を定着させることです。
賢い子どもを育てる方法として、たくさんの本を読み聞かせてあげましょう。
年齢に合わせた本を用意し、眠る前はもちろん朝や昼間も本を読んであげます。
子どものお気に入りの本だけでなく、新しく購入した本や図書館で借りた本なども用意し読み聞かせましょう。
お母さんが読み聞かせるだけでなく、お父さんなど家族にも手伝ってもらえば、本を読むのが面倒だったり、家事をしなければいけなかったりするときも、読み聞かせることができます。
子どもが絵を見ながら、想像力を高め、また自然に文字に慣れてくることが、子どもが賢くなる第一歩です。
子どもが興味を持った時に勉強を始めさせる
まだ小学校に通う前から、ひらがな、カタカナ、算数などを勉強させて、少しでも学力を向上させたいと思っているかもしれません。
そうすれば、早く中学受験などの受験勉強が始められる、と論理的に考えてしまうかもしれません。
けれど本当に賢い子を育てるためには、子どもが興味を持つまで勉強はさせなくていいのです。
子どもは一度興味を持つと、自分から進んでやるようになり、探求心も強くなります。
そのタイミングを待ちましょう。
例えば、ひらがなを子どもが指さし始めたら、その読み方を声に出して教えてあげます。
英語も、子どもが「なんて言っているの?」と質問して来たら、簡単な単語から教えてあげると良いでしょう。
自分が興味のあることはいくらでもやりたいのが子どもですから、自然と勉強が好きな賢いこが育つのです。
スポーツをさせ、規則正しい生活を送る
子どもを家でずっと勉強させている、夜も塾に通わせている、など子どもの生活を乱れさせるほど勉強させるのはやめましょう。
ストレスがたまり、勉強嫌いの子を育ててしまうことになります。
賢い子どもを育てるためには、できるだけ毎日スポーツさせ、規則正しい生活を送るようにします。
お母さんが一緒に公園に行ったり、子どもが寝る時間に一度一緒に布団に入ってあげたりすることで、子どもは楽しく健康的で規則正しい生活をするようになります。
太陽の光に当たることで、子どもが健康的に育ち、脳も活性化します。
また睡眠をしっかりとると、子どもの1日の疲れもしっかり取れ、勉強にも集中できます。
子どもの生活リズムを整え、賢い子どもを育てましょう。
ボードゲームで一緒に遊びながら頭を使う
子どもが家にいるとき、何をして遊んでいるでしょうか。
テレビを見たり、漫画を読んだりするよりも、賢い子どもを育てる遊びはあります。
それがボードゲームで子どもと一緒に遊ぶことです。
トランプ、オセロ、将棋、などボードゲームの中には頭を使わないとできないゲームがたくさんあります。
丁寧に子どもにやり方を教えてあげ、家族みんなでボードゲームをしましょう。
毎日ではなくても週に何回か行えば、子どもの脳は楽しみながら鍛えられます。
またゲームに負けることで「どうやったらもっと上手くできるのだろう」と子どもは考えるようになります。
ボードゲームで学んだことが、今後の勉強にも活かせ、自分で思考をする賢い子どもが育ちます。
必ず理由について話す
子どもが「おもちゃがほしい」「ディズニーランドにいきたい」などいろいろな要求をしてくることがあるでしょう。
また「もうごはんを食べたくない」など突然機嫌が悪くなることもあります。
毎回「ダメ」と言って、その要求を片付けてしまうのはやめましょう。
子どもに「どうしてそうしたいのか」「どうしてそうしたくないのか」を聞いてみましょう。
理由を聞いても「それはできない」と子どもに伝える時には、ちゃんとダメな理由を子どもに話しましょう。
子どもが理解するまで話し合うのは、時間もかかり、面倒くさいと感じてしまうかもしれません。
それでも時間をかけて子どもと話し合いましょう。
子どもは、自分の要求を呑んでもらうためには、理由が必要だということを理解し、つねに理由を考えるようになります。
また子どもが失敗した時にも、理由を親が聞いてくれるということが分かれば、考えて行動する賢い子どもが育ちます。
賢い子どもを育てていこう
賢い子どもを育てる方法は、無理に勉強させるのではなく、子どもの年齢や興味に合わせて楽しく学んでいくことが大切です。
また規則正しい生活や定期的にスポーツをすることで、勉強をする時にもプラスになる健康的な心身を作ることができます。
子どもとのコミュニケーションもしっかり取り、賢い子どもになるようしっかりサポートしましょう。
「子どもを賢く育てるコツ。自ら考える子になってもらおう」への感想コメント一覧
必ず理由について話すことで、子供が自分も理由を考え行動するようになるんですね。つい理由はおざなりになってしまうことが多いので、気を付けてみたいと思います。