妊娠中にオススメな資格3つ。子育てと復職に役立つ資格を勉強しよう

最終更新日:2016年4月1日

妊娠をしている時、仕事をしていない方は大きな時間ができるかと思います。

とはいえ、安定期に入るまでは外に出歩くこともなかなかできませんし、かといって毎日の家事もスキマ時間ができますよね。

将来ママになるのですから空いた時間を有効活用して備えておきたいものです。

そこで今回は妊娠中に取得すると良い資格をご紹介します。

1.ファイナンシャルプランナー3級

子供ができると将来のお金の運用についての不安が絶えないでしょう。

例えば、これから買おうと悩んでいるマイホームや旦那様の保険、自分たちの年金や子供の学資保険など、お金の悩みと言うのは生きている限りずっとつきまとってきます。

でも、ママとして子供や旦那様が困らないようにある程度の知識を持ってサポートしたいと思うのは当然のことではないでしょうか。

そんな時にオススメの資格が「ファイナンシャルプランナー」というものです。

このファイナンシャルプランナーは3級から1級まであり、資産運用やお金にかかわる法律のことのスペシャリストになるための資格です。

その中でも3級は保険や資産運用などの基本的な知識を問う分野になっています。

保険や年金の種類、税金の種類や税率、不動産の取引や銀行でのサービス、また相続や贈与に関する法律まで学ぶことができ、これからの生活でトラブルが起きた時に対処をすることができます。

もちろん、FPも勉強を重ねればフリーランスで相談などを受け仕事をすることもできるのでとっておいて損のない資格の一つと言えそうです。

この資格を取ることによってすぐに就職などの利益が出るわけではありませんが、ママになる身なので世の中の税金や年金のしくみ、保険や銀行商品の種類などは学んでおいた方が良いかもしれませんね。


2.食生活アドバイザー

妊娠中にオススメの資格となるとこれから子供と過ごしていく中で発揮できる力が付くもの…と考えるとやはり「食育」になるのではないでしょうか。

子供にとってママの作るご飯というのは生活の軸になります。

赤ちゃんの時から子供が一人立ちするまでママはほとんど毎日子供のためにご飯を作ることになるでしょう。

子供にはできるだけ美味しくて栄養のあるものを食べさせたいですよね。

そこで、スキマ時間のある妊娠中に「食生活」に関する資格を取得して勉強してしまいましょう。

食生活アドバイザーという資格は3級と2級があり、食のスペシャリストになるための勉強をします。

食の安全から栄養バランスのいい献立など、日々の食生活を築く上で非常に大事な知識を手に入れることができます。

この資格のいい部分は普段の食生活だけでなく飲食業界などに復職したり、パートとしてスーパーで働く際にもアピールポイントになるということです。

料理を直接学ぶわけではないので料理スキルアップと言うわけにはいきませんが、献立の立て方や食品に含まれる栄養素などの知識が身につくのでママにとっては必須の資格といっても良いでしょう。

通信講座で最短4か月で取得できるようなので妊娠中の空き時間にぜひチェックしてみてください。


3.食育実践プランナー

食生活アドバイザーが復職したい方向けだったことに対し、この食育実践プランナーはマイペースに食育の知識を家庭で広く実践することができるような知識を獲得できる資格です。

食生活アドバイザーに比べると家庭で実際に実践することを前提とした知識を勉強するので、資格を勉強しながらすぐに実践できます。

さらには食べ方のマナーをママだけでなくマナーの教え方も勉強することができるので、これからの食育にもバッチリ。

そしてこの資格のいちばんの強みは「家で受験できる」と言うことです。

食生活アドバイザーは年に二回の試験日に合わせて勉強しなければならないため時期が合わないと妊婦さんでは受験は難しくなってしまいます。

しかしこの食育実践プランナーは通信教育で自分のペースで勉強をして自宅で受験をすることができます。

そのため、いつ何が起こるかわからない妊婦さんにとって自分の体調の良い日を選んで受験をすることができるのはこの資格の長所と言って良いでしょう。

ただし、復職する際には前項の食生活アドバイザーに比べると弱くなってしまうのがウィークポイントになります。

それでも食に関する知識とマナーなどを教える力は身につくので積極的にアピールする方もいるので、復職する際には履歴書などに記載をしても良いでしょう。

妊娠中に資格取得を目指してみよう

妊娠中に勉強をする立派なママさんのために通信教育では自宅での受験ができるものもあるようなので是非自分のペースでできそうなものを探してみましょう。

出産後の生活で役立つ資格をはじめ、育休明け復職後に活躍できる資格を勉強するのも良いでしょう。

ただし、ママと赤ちゃんの身体に負担のない程度にするようにしてくださいね。