交際は面倒だけど結婚したいという人の理由とは。なぜ恋愛が面倒と思うのか

最終更新日:2017年4月11日

交際自体は面倒だけど、結婚はしたいと考える人がいます。

交際を経てからその後結婚へと結びつくものだと考える人にとっては、理解しにくいものかもしれませんね。

そんな交際は面倒だけど結婚したいという人は、どんな思いや理由からそのような考えに至っているのか、理解を深めるためにも知っておきましょう。

1.子供が欲しい

単に子供が欲しいという理由だけの場合は、交際ではなく結婚を意識しますよね。

結婚すれば子供が必ずできるとは限らないものの、その可能性が高くなり、また生まれた後の環境を整えることもできます。

交際の段階では、子供ができてしまえば、どこか「流れ」とか「強制的」な結婚となってしまうため、それなりに準備や順序が必要になります。

ただ結婚をしてしまっていれば、子供ができることに何の問題もなく、そこに迷いが生まれたり、問題だと感じることがなくなります。

手っ取り早い方法で、尚且つすぐにでも子供が欲しいと考える人は、交際の時間を無駄だと感じることもあります。

お互いの恋愛よりも、結婚して子供を持った環境をいち早く手に入れたいと考える人は、交際は面倒でも結婚したいと思う気持ちがあるでしょう。

2.素の自分でいたい

交際に至るまでには、その過程がありますよね。

例えば自分に好きな人ができて、その人と交際するために、自分磨きをしたり相手の好みを演じてみたり。

交際では、本来の自分の素を隠してしまうという人が多く、素の自分をなかなか出せないという状況ができてしまいます。

もちろん、相手から好かれようとしていることへの努力は素晴らしいものですが、それを苦痛に感じる人もいます。

「本当はもっと面白キャラなのにな」「ラフで男っぽい服装をしたいのにな」と、本当は違う自分を出したいのにも関わらず、隠して交際し続けてしまいます。

自分を出せない、素を見せられないとなれば、一緒にいる分だけ徐々にストレスと感じるようになりますよね。

我慢を強いられたり、偽った自分でい続けることは、努力や犠牲も必要であり、また疲れが溜まりやすくなります。

一方、結婚してしまえば、素を出したところで簡単に別れることはなく、むしろ慣れが生じてきて受け入れられるようになります。

友達感覚でいたい、フラットな関係でいたいという人に、こうした心理で、交際は面倒だけど結婚したいと思うことがあります。

結婚で必ずしも素の自分を出せるかは定かではありませんが、隠し続けることが困難になり、素を徐々に出していくということは考えられるでしょう。

3.お互いの都合に合わせるのが面倒

交際中、相手と会いたい、相手と食事をしたいと思った時には、まず会う約束をしなければなりませんよね。

「この日どう?」「その時間は無理なんだよね」と、お互いの都合が合わせなければなりません。

こうしたやりとりが面倒だから結婚したいと考える人もいます。

結婚であれば、生活が一緒で同じ空間に住むことになります。

いちいち約束をしたり、日程を合わせて会う必要がなくなりメリットだと感じるという人もいます。

連絡を取り合うこと、相手に合わせること、都合をつけることに面倒だと感じる人は、交際の中で行われるこのような約束ややりとりを省きたいと考えるでしょう。

帰れば家にいる、待っていれば帰ってくるという状況であれば、いちいちこの面倒な作業はしなくて済むため、結婚ならしたいと考えるのかもしれません。

4.裏切りや計算を考えなくて済む

交際中に相手が浮気したとなっても、それはお互いの中でも問題であって、罪には問われませんよね。

ただ結婚した場合は、不倫は問題となり、別れることになった際には慰謝料という罰を課せられることになり、安易な浮気ができなくなります。

結婚をしてしまえば、そこに目に見えない「契約」のようなものがあり、裏切りや計算がなかなかしづらい環境になります。

交際が面倒だと感じている人は、もしかしたらこのような裏切りや計算を過去にされたことがあり、そうした状況が面倒だと感じていることも考えられます。

結婚では、少なからず安心や安定を求めることができます。

何か問題を起こしたのならば、それなりの罰を課せられることから、簡単にはできなくなります。

自分が「絶対浮気しない」「絶対裏切らない」という自信を持っている人は、相手にも「裏切ってほしくない」という思いを持つため、交際よりも結婚を望むかもしれませんね。

過去の交際で散々痛い目に合っている人は「交際の段階ではまだ相手を信用できない」と思っている可能性が高いです。

交際は面倒だけど結婚したいという人の理由を知ろう

交際は面倒だけど結婚したいと思う人は、それなりに理由があってのことでしょう。

交際自体に良いイメージがないと言う人もいれば、手っ取り早く効率良い方法で相手と一緒に長くいたいと望む人もいます。

交際を経てから結婚を考えている人にとっては、驚きの内容かもしれませんが、こうした人がいることを理解しておくだけで、その目的を知れるかもしれませんね。