いちいち口出ししてくる心理。おせっかい焼きな人の理由を知ろう

最終更新日:2015年12月23日

仕事場や嫁ぎ先などでどこにでも「口出しをしてくる人」がいて困った経験はありませんか?

いちいち口出しをしてくる人は自分のことを棚に上げて人の口出しにせっせと励んでいてうっとうしいと感じてしまいますよね。

いちいち口出ししてくる人は面倒くさいにも関わらずなぜ人のやることに口出しをするのでしょうか。

そこで今回はいちいち何かと口出ししてくる人の心理をご紹介します。

1.単純な心配

口出しをしてくる人の代表として「母親」があげられます。

母親というのは物心ついた時から子供のなすことにいちいち口出しをしてくる存在だったと感じる人が多いでしょう。

思春期ではその口出しについて「うるさい」と感じることが多いですが、今になって思い返してみると自分がおかしなことをしようとしていたから母親が口を出していたと推測できます。

勉強をしなさい・宿題をしっかりやったの?…など当たり前にできていることを母親が確認する作業だったのかもしれません。

会社の上司や姑など自分の先輩にあたる人たちが口うるさくいちいち言ってくる場合もただ単純にあなたのことを大事に思っていてあなたのなすことが本当にそれで大丈夫なのかどうか「心配」をしている可能性があります。

あなたのことを心配しておりあなたが大きな失敗をしたり将来に支障が出てしまわないように注意をしているのがヤキモキして強い言い方になってしまったりついつい細かい部分まで言いすぎてしまっているだけでしょう。


2.妨害したい

口うるさくされると一度確認してみたくなってしまったり、その人のせいでイライラして作業が進まなくなってしまったりしてしまいますよね。

いちいち口うるさくする人の中にはその効果を狙ってやっている人がいます。

つまりは作業を妨害するために口出しをしてくるのです。

仕事場のお局さんと呼ばれるような人の若い人いびりだったり、意地悪な姑や小姑の嫁いびりなどはこの妨害パターンが多いようです。

そのため、対策としては全く相手にしないのが一番です。

その口出しには愛も心配もなくただの嫌がらせに近いので、いちいち気にしていても相手の思うつぼで自分にしか負担がないので相手にしないほうがいいでしょう。


3.自分の思い通りにしたい

いちいち口出しをしてくる人の心理としては、人の考えを認められずに自分の考えを押し付けたいと言った心理があります。

というのも、口出しをするときというのは「それって違うよね?」「この方がいいんじゃない」などと言ったように相手の意見を否定するものが多いようです。

そのため、いちいちあなたに対して口出しをしてくる人と言うのはあなたのやり方や行動などを自分の思う通りにしたいと考えています。

最近話題になっている「毒親」などはこの典型タイプで子供が思い通りにいかないと口を出して宿題の書き方やファッションのすべてまで自分の思う通りに子供が選ぶように教育していくのです。

このようなタイプの口を出してくる人と言うのは独占欲が強く付き合っていると徐々にエスカレートしていくので気を付けたほうがいいのかもしれません。


4.自分の意見が正しいと思いこんでいる

人のやり方や行動に「こうした方がいいよ」「それは間違ってない?」などと言ったように口出しを出来るというのは自分が正しいことを確信していないとできませんよね。

なので、いちいちなんでも口出しをしてくる人というのは基本的に自分のやり方や意見が正しいと思いこんでいるようです。

人にはそれぞれの性格や特徴に合わせてのやり方や考え方や意見があるにも関わらずそれを無視して口を出すというのは自分以外の考え方などを認めていないのかもしれません。

これは悪意なく行われることも多いようで、自分が成功したのでそれをあなたにも味合わせたいと思ってのこともあるようなので、参考までに意見を聞いておき、あまりにもうるさいようであれば一言言っても良いでしょう。


5.おせっかい

口出ししてくる人の中で最も面倒だと感じるのが「結婚は?」「子供は?」と当たり前のように言ってくるおせっかいな人たちでしょう。

最近では結婚しないことも、結婚しても子供を持たないことも多くあるにも関わらず自分が結婚した苦労や子育ての苦労、そしてそれらの幸せを勝手に語りだして価値観を押し付けようとします。

女性にとって結婚や子育ての事情はいちばん踏み込んでほしくない部分にも関わらず口出しを会うたびにしてくる人と言うのは無神経で結婚や出産が女性の幸せだと思っておりそれを出来ていない人に嫌味を含めながら進めているのかもしれません。

口出ししてくる心理を知ろう

口出しをしてくる人と言うのは少し自己中心的なところがあるのかもしれませんね。

自分も後輩などに何か口出しをしたいと思っても後輩のやり方や考えがある事を少し考えるだけで思いやりのある行動をとれるかもしれません。