先生に嫌われてしまう人の特徴とは

最終更新日:2017年4月10日

「先生」という存在は誰にでもいたもので、今まさに先生から指導を受けている、教えてもらっているという人も多いのではないでしょうか。

先生と言っても、それが学校であったり、予備校であったり、教室だったりと社会になってからもお世話になることがある人です。

そんな先生に嫌われる人の特徴を抑え、自分が嫌われないように注意する必要があります。

1.指示やアドバイスを聞かない人

「こうした方がいいよ」「これやっておいてね」と先生から指示、またはアドバイスを受けたのにも関わらず、話を聞いていなかったり、無視して自分の考えだけで進めてしまう人は、先生から嫌われてしまう人の特徴です。

専門的な知識を持っている先生が、自分の経験や知識から生徒にとってためになることを指示、アドバイスしている場合。

こうした場合に「それよりもこうした方がいいんじゃないか」という思いで勝手に進めてしまう人は、教えられている感覚があまりなく、独自の方法や勉強をしてしまい、後々失敗や後悔をすることになります。

先生から見ても「だから言ったのに」「また同じところからやり直しだ」と思ってしまい、面倒な生徒という見方をされかねません。

習っている、教えてもらっている以上「聞く」という姿勢を持つことは大事です。

自分の考えや方法と違っていても、聞いてやってみることで新たな経験となり、自分の中になかった方法を見つけることができることもあります。

2.私語が多い人

授業を受けている時、または先生の話を聞いている時に、周りの人とぺちゃくちゃとお喋りしてしまう人。

これは「聞いてないな」「真剣じゃないな」と思われると同時に、周りをもすら巻き込む人として迷惑がられ嫌われてしまいます。

巻き込まれた人はもしかしたら真剣に聞きたいと思っているかもしれません。

しかし話しかけられているのに無視するのも悪いという思いからのってしまいます。

こうした流れができてしまうと、きちんと話を聞いている人すらも巻き込み、自分の話が伝わらず、厄介に感じる先生は多いものです。

一人が私語を始めてしまえば、周りも「話してもいいんだ」という空気になってしまい、悪い連鎖が起きてしまいます。

一人でもその場にこうした人がいると、流れや空気自体にも影響が出てしまい、思っていた通りに進められず、その人を憎く感じてしまうこともあります。

先生の話を聞く場では、私語を慎むように心掛けましょう。

3.屁理屈な人

「こうしましょう」と言っても「でもこうじゃないですか?」「こうなったらどうするんですか?」「先生は絶対なんですか」と、屁理屈を言う人は先生から嫌われる人の特徴です。

素直に「はい」と受け入れることがなく、何かと理由をつけたり言い訳をして、先生の反応を確かめる。

それを面白いと感じている人もいれば、無意識で言っている人もいます。

やってもいないことに対して愚痴を言ったり、問題やリスクを懸念した発言をすることは、先生にだって対処しようがないものです。

先生であっても「こういう問題が起こりそう」という先のリスクは考えているはずです。

その上で「やってみる価値はある」「やってみないと分からない」と判断したことであれば、一度受け入れるという捉え方をするべきでしょう。

様々なことにチャレンジすること、目標とすることは、達成に向けての第一歩です。

先生が「達成感を感じてもらいたい」「やる気を持ってもらいたい」という狙いを持っていれば、こうした屁理屈には苛立ちさえ覚えます。

文句や愚痴ばかり言っていると「あの子には違うやり方で」と特別扱いされる場合もあれば「あの子に言っても無駄だろう」と諦められてしまうこともあります。

それが自分にとってプラスになるかどうかを冷静に考えてみれば「とりあえずやってみる」という姿勢は大事になるでしょう。

4.賢すぎる人

頭が良い人、賢い人は、飲み込むのも早ければ、予習という形で先を行ってしまうことがありますよね。

ただそれが先生にとっては「やりづらい」「扱いにくい」と思われて嫌われることもあります。

皆に合わせるよりも自分のペースを乱したくないと思う人は、立ち止まったり後戻りすることを嫌う。

賢すぎる人は、普通の人よりも先に進んでしまっていて「それはもういいです」「自分でできます」「先に進んでください」と、先生のペースすらも乱してしまうことに。

先生にとって教える立場の人はその人だけではありませんよね。

その場にいる人皆のペースを合わせていかなければ、遅れる人が出てきたり、理解できていないまま進んでしまい、後になって疑問や問題を抱える人が増えてしまいます。

自分のペースが早いと感じた人は、自分だけのことを考えるのではなく、周りのペースを確認してみるべき。

そうした時間を自分にとっての復習だと捉えれば、イライラしたり乱すこともなくなります。

先生に嫌われやすい人の特徴を知ろう

先生という立場の人は、なるべく「皆平等」と思いを前提で持っているはずです。

しかしとびぬけて頭が良い人、話を聞かない人といった、流れを崩したり空気を壊す人に対して、徐々に不快な思いを持つこともあります。

先生だって人間であるため「頭にくる」「教えたくない」と思ってしまう人がいることは事実。

そう思われないように、日頃の態度や発言を、自分で見直してみることは大事です。